この記者の書き方だと、金梨花を本名認定しているようですが?
http://exawarosu.net/archives/16690154.html
真偽は今ひとつ不明ですが、仮に事実でも驚かないし、むしろ納得。
*コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。 以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
この記者の書き方だと、金梨花を本名認定しているようですが?
http://exawarosu.net/archives/16690154.html
真偽は今ひとつ不明ですが、仮に事実でも驚かないし、むしろ納得。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
以下は水間政憲氏のBlogより転載です。
・・・・・・・・・・・・
●緊急拡散宜しく《菅官房長官が「女性宮家」推進を明言、保守派国民は総力を結集して阻止しなくては日本崩壊です》
2019年03月19日 06:27
▼旧宮家復帰論 国民の理解得られまい
https://mainichi.jp/articles/20170128/ddm/005/070/046000c
抜粋して反駁しておきます。
まず「国民に理解がえられるか」かどうか以前に、旧宮家復活がなぜ急務なのか、国民への丁寧な 説明がなされていません。摂政でなくなぜ「生前退位」なのかの説明がなきまま、国民の無知につけこむ如き事が行われ、常に民は無知、「上のほう」は知らせません。
「退位」を「譲位」と呼称すべきなどという論がありますが、「譲位」など現在の法体系にはありません。皇室典範における特例法では「退位」です。「譲位」と呼べというのは情緒論に過ぎません。実体は憲法違反、皇室典範違背なのだから文字通り「生前退位」です。
>天皇の血統をどう守るのか。安倍晋三首相が、戦後に皇籍を離脱した旧宮家の皇籍復帰も選択肢になるという考えを示した。
安倍総理がどこで、いかなる理由で宗旨変えしたのか、解りません。
>連合国軍総司令部(GHQ)による皇室財産の国庫帰属の指令もあって1947年、11宮家(51人)が皇室典範に基づき皇籍を離脱した。
皇室と日本弱体化のためのGHQ施策を、なぜいまだ守るのか論理的整合性がありません。
>旧宮家は天皇陛下と親戚関係にある。ただし、血筋をたどると共通の祖先は約600年前の室町時代にさかのぼるとされる遠い関係だ。
皇太子殿下より、お血筋の濃い方が旧宮家にいらっしゃるはずですが?
東久邇宮家は、明治天皇皇女、昭和天皇皇女と国民が知悉している天皇からの血を受け継いでおいでです。
付記
毎日新聞は社説にて、いわゆる南北朝時代の混乱を揶揄、悪用していますが、皇室には必須の「神話」を軽んじる言説です。天皇とは日本人としての国籍すら超越した、特殊なお立場の最高位の神官であることを無視した戯論です。
>しかし、離脱から70年、一般の家族のもとで育ち、皇族としての教育を受けず、皇室の生活も知らない。
現在の東宮夫妻も同じことです。宮中にありながらあたかも一般家庭でお育ちのようなお振る舞いではありませんか。皇族であることの品格と覚悟の問題でしょう。旧宮家には現在も格式高くお暮らしで、皇室と関わり合いを持ち続けている旧宮家のお方もいらっしゃいます。
>そうした人たちが皇位継承権を持つ地位になることが国民に受け入れられるとは思えない。
「雅子が、愛子が」としかおっしゃらず「国家」や「国民」を決して主語として語らない逸脱著しい東宮夫妻でさえ受け入れられているのだから、懇切丁寧な説明があれば国民は受け入れます。受け入れるのはひとえに、「慣れ」の問題です。ふさわしい実質が伴わない東宮夫妻さえ、マスコミの連日の持ち上げで賛美しているではありませんか。慈愛を演じられる皇后陛下の水面下の専横ぶりさえ気が付かない国民です。
>当事者の意思が重視されるのは当然だが、第三者の思惑で復帰したり、応じる人がだれもいなかったりすれば、皇位継承の安定性は損なわれる。
蓋を開けてみなければ解らない仮定を前提の論など、無意味。
「皇位継承の安定性は損なわれる」からこその旧宮家復活論なのに、なんだ、この幼稚な論理の乱れは?
>皇室典範は、女性が皇族男子と結婚する場合などを除いて、旧宮家など皇族でない民間人は皇族になれないと規定している。復帰を制度化するには根本的な法改正が必要だ。
憲法違反、皇室典範無視の「生前退位」さえ「特措法」という奇策で軽々と乗り切ったのだから、大丈夫です。
>12年には結婚で皇籍離脱する女性皇族が皇室にとどまることができる女性宮家の創設が野田内閣に提案された。しかし、ともに実現していない。現実的なアプローチで検討されたこうした案に耳を傾けるべきだ。
ろくでもない宮家があり、出自と背景に疑念のある新皇后が即位する現実を無視、きれいごとの建前空論です。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
はっきり書きますが、皇太子溺愛の皇后陛下の企みにより男系男子で2679年間繋がれて来た皇統が断ち切られようとしています。
その前段階が両陛下とりわけ皇后陛下のかねてよりの悲願である「女性宮家創設」です。
今はかつてのように皇族への罰則規定もなく、かつてのような天皇陛下の心得違いを諌める忠臣もいず、いわんや皇后陛下に依る専横があることなど想定すらされていなかったのですが、天皇陛下(皇后陛下)に依る「お気持ち」一つで憲法に定められた皇室典範が無視され、政府は天皇陛下に言われるまま右往左往、特措法で何とか形をつけたようなていたらくです。
こと皇室に関しては、日本は無法地帯になってしまいました。(現憲法は改正されるべき悪法ですが、ある間は当然守られなければなりません)
特措法以降、時の天皇(というより現在は天皇を率いる皇后)の「お気持ち」という名の恣意で何でもやれる状態になってしまったのです。
安倍総理の、旧宮家復活可能性否定発言の真意が汲めないのですが、戦後レジウムからの脱出を言うなら、GHQが皇室の弱体化と実質的消滅を目論んだ旧宮家廃絶を唯々諾々と受け入れるのは自家撞着です。
BBごとき些末匿名ブロガーと違い、名も地位もある皇室尊崇派の人々がやっと、ようやく(!)批判めく声を上げ始めてくださったことで、随分書きやすくなりました。
マスコミは右へ倣えで、女性宮家創設論をもっともらしく擁護していますが、その中の理由の一つが「公務の多さ」であり、宮家の数が少なくなると公務を背負いきれなくなるという言い草です。
こんなもの大嘘です。「公務」それ自体が皇族の義務ではありません。何とか大会という名のたかが運動会に皇族がお出ましになる義務はありません。木を植えて微笑んで見せるパーフォーマンスも不要です。以下、同趣旨、同文。
全て平成の御代になってから天皇陛下が「象徴とは何か」ということを考え抜かれてのパーフォーマンスであり、申し訳ありませんが自己満足に過ぎません。しかも、その公務とやらを次代もずっと引き継いで欲しいと述べられていますが、とんでもない勘違いだと申し上げざるを得ません。
公務が少なくなると、国民との触れ合いが稀薄になるという言い分も、おかしいのです。皇族、とりわけ天皇陛下が大変な思いをなさってまで務めねばならない公務など皆無です。歴代、国民との「触れ合い」などめったにないまま、天皇は尊崇を受けつつ皇室の歴史は紡がれて来ました。それでいいのです。触れあえば、生身の「人間」であることが過剰に見えてしまうだけのこと。正田美智子さんの入内以来、皇族の芸能人化に拍車がかかりました。人気家業に堕してしまいました。
それに、公務公務と、公務の大半は秋篠宮家が担っていて、東宮ご夫妻はスキー旅行に静養という現実を無視したおっしゃりようです。
静養とは働く人のための言葉です。
天皇陛下がそこまで自らがお考えになられた「公務」とやらが大切なら、なぜその公務をないがしろに遊び歩き静養三昧の皇太子皇太子妃殿下を諌められないのでしょうか。
公務の大半を秋篠宮家に押し付けておいて、東宮御所には入れず、皇太子殿下という次期天皇であるという確たる称号もお与えにならない。おまけに女性天皇擁立は秋篠宮殿下と悠仁親王殿下を皇統から排除するに等しいやり口です。皇室典範の縛りが機能しているなら、あり得ないことですが、その皇室典範をいともあっさり有名無実のものになさったのは天皇陛下(と陛下を率いる皇后陛下)です。
皇后陛下の絶大な権力は、永田町も霞が関もトップの人たちはよく知っていることです。皇太子殿下が人工膀胱で、祭祀などお出来にはならない健康状態でいらっしゃることも。政治家も官僚も、天皇家盲目賛美の国民九割を敵に回すのがこわくて、口をつぐんでいます。偏狭右翼の襲撃も怖いでしょう。
東宮ご夫妻に依るとおぼしき、ヤフオク事件も事の顛末が明らかにされぬまま、いつの間にか有耶無耶にされてしまいました。
天皇陛下皇后陛下賛美と擁護の国民こそが、皇室を壊す存在であることに気がついていず、両陛下と東宮夫妻が各地に現れれば無邪気に日の丸を打ち振り、歓声を上げるその怖ろしい茶番は北朝鮮とどう違うでしょうか。
他ならぬ天皇を筆頭に、皇室破壊の張本人が内廷皇族にいらっしゃる、という現実は一見信じがたいことでしょうが、事実は事実であり敗戦以来、74年間GHQとGHQ残滓により延々と仕組まれてきたことの結果が現在です。
皇后陛下による「A級戦犯」ご発言、GHQ元メンバーへの賛美コメント、従軍慰安婦への擁護的関心、韓国へのシンパシー、憲法9条を守れとする左翼の一派とのご親交にも、天皇陛下は何もおっしゃらない、これほど公然とことは行われているのに、見ようとしない者には見えず、聞こうとしない人にとっては「そこにはない現実」なのでしょう。しかし、見なければ聞かなければ現実が変わるというものではありません。日、一日と新天皇と皇后の即位が近づくにつれ、そして即位以降皇室破壊は進行して、このままの流れで行くなら本来の皇室は消滅、残るのは王室化した権力一家です。
外交的意味で皇室は世界に冠たる地位を占めているので、その存在は形骸化してもなお当分は続くでしょうが、今上ととりわけ皇后陛下の「演じる」に巧みだった御代の次は、その演じることさえ出来ない劣化したご夫婦ですから、いずれ国民の心が離れるのは火を見るより明らかでしょう。
天皇陛下に公務など、不要です。真摯な祭祀こそがその責務であり、後はいくらかの国事行為で外せないものだけです。生前退位なさるほどのことはありません。
それでも無理なら、摂政を立てればよいだけのことでした。
天皇陛下の憲法違反と皇室典範破壊に対して「お疲れ様でした」という愚民の群れ。男系で皇統が繋がれてきた意味も、女性天皇と女系天皇との違いも、女系となった時の皇室破壊も何も国民は知らされぬまま、無知の結果のアンケートを盾に取り、国民の90%が「生前退位」に賛成、と世論が捏造されています。これでは南北朝鮮を嗤えません。
そして次は「愛子さま天皇」擁立に国民の9割が賛成というエセ「世論」が喧伝されています。
天皇とは何か、という原点に立ち戻る時です。天皇とは身を贄に、日本国と国民の平穏を祈る存在です。全身全霊で行うべきは公務ではなく、神主筆頭としての祭祀しかありません。
被災地訪問他の行為がいけないというのではありません。しかしそれらは二義的なことであり、祭祀を疎かになさってまでおやりになることではない、ということです。宮家も同じく。出来る範囲の公務をなさればよいことで、無理を重ねる必然性はどこにもありません。
思い切って言えば、秋篠宮殿下を追い出した東宮御所に建設される4億1千万円もの巨大なシェルターが「国民に寄り添う」ことですか。「倉庫」に4億円かかるということを無邪気に信じ込んでいる国民ばかりではありません。今まではなかった唐突な、莫大な費用をかけた「倉庫」とは何でしょうか。
本来なら特別なお方たちなのだから、都民は核で滅びてもどうぞ皇族の方々は日本のために生き延びてくださいませ、と言うところですが皇統断絶で皇室破壊を目論むお方たちだと思えば素直には受け取れない、というのが正直な気持ちです。(一般のシェルターは500万円内外、13人用の広さでも2500万円程度です)
即位に向けて全てが動き始めた今、何を言っても無駄・・・・とは思いません。これから少しずつ今上陛下と内廷皇族の不心得を国民は知って行くと思います。が、一朝一夕には行きません。全ての真実が明らかになるには、半世紀の時が必要かもしれず、そのために書き記しています。また、わずかずつでも国民が真実を知れば、皇統破壊の危機がその分弱められるかもしれません。皇統断絶は日本の精神の背骨の喪失です。
備考 (動画内発言の全てに賛同というわけではないのですが、参考になる部分がかなりあり、アップしました)
11分8秒から
江崎 : 戦後宮澤8月革命説に乗じ宮中祭祀を弾圧してきた官僚と内閣法制局。 秋篠宮殿下発言の真意とは。 高橋 : 秋篠宮家の皇族費の少なさにビックリ ↓ 【怒れるスリーメン】Part20-③ 江崎道朗、高橋洋一、加藤清隆 2019/03/22 に公開 3月19日ライブ配信
【怒れるスリーメン】Part20-③
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
聖公会という、皇室否定のカトリック寄りキリスト教の宗派があります。
「天皇制度」瓦解を意図する聖公会に属するキリス教徒であった小泉信三氏が、今上陛下の教育係を務め、カトリック史観をベースの自虐左翼GHQ史観を皇太子時代の今上陛下に教え込んでいた、という事実を国民は腹に据えて知らねばなりません。
小泉信三・東宮御教育常時参与として皇太子明仁親王(今上天皇)の教育の責任者が、皇室否定のカトリック寄り聖公会の信徒。
小泉により、今上陛下の皇太子時代に歪んだ「帝王学」が施されました。
聖公会はとりあえずプロテスタントですが、カトリック寄りとされています。
「ローマ教皇の教権と統治に逆らった点でプロテスタントであるが、使徒継承の信仰と伝統を護持する点でカトリック教会であると」(カトリックからの視点による位置づけ)
「天皇の考えは小泉と共にある」=日本悪者史観、皇室制度否定
▼聖公会の戦争責任に関する宣言
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20170920181947.pdf?id=ART0009884263
▼日本聖公会主教会正義と平和委員会、「天皇の退位と即位に関する声明」発表
https://www.christianpress.jp/japan-anglican-church-justice-and-peace-commission/
日本聖公会主教会正義と平和委員会(委員長:上原榮正主教)は21日、「大嘗祭(だいじょうさい)への国の関与は政教分離の原則に反します」として、「天皇の退位と即位に関する声明」を発表し、安倍晋三内閣総理大臣宛に提出した。内容は以下のとおり。
2019年4月30日に現天皇が退位し、翌5月1日に新天皇が即位します。
前回の天皇逝去(せいきょ)と即位に際しては、本来は皇室の私的宗教行事である「大嘗祭」を公的な行事と位置付け、国費を支出しました。今回の天皇の代替わりに関する一連の行事も基本的な考え方や内容は、前回を踏襲する方針とのことです。
皇室の私的宗教行事である「大嘗祭」を公的な行事と位置づけ、国が関与して国費を支出することについて、わたしたちは日本国憲法第20条の信教の自由の保障にも、政教分離の原則にも明らかに反するものだと考えます。
また、「大嘗祭」を公的な行事と位置付けることにより、天皇が特別な存在であること、さらに神格化のイメージを植え付けることを危惧(きぐ)いたします。かつて、天皇を中心とした国家神道のもとで、植民地支配と侵略戦争をした反省の上に作られた憲法を守ることは、わたしたちの責任だといえます。
天皇の代替わりに関する一連の行事への国の関与について、上記の理由により、わたしたちは強く抗議します。
・・・・・ここまで
皇室否定論、日本悪者論は聖公会信徒の小泉信三とGHQから送り込まれたキリスト教プロテスタントの一派クェーカー教徒(平和と男女平等を説く)のヴァイニングにより、皇太子時代の今上陛下に刷り込まれました。
平和は憲法で平和と唱えたからといって実現するものではありません。
男女平等の思想は皇室と馴染みません。皇室内のそれは差別ではなく、神事を主軸とした男女の役割の区別です。神事の安定性が女性天皇では保てません。今上は、ヴァイニングの思想に本来の皇室のありようから遠ざかられ、そこにGHQと癒着のお家正田家というカトリックと親和性の高い民間のお家から嫁がれた女性の思想と感性とに影響を受けられて、現在の「平和憲法護持」論者にしてGHQ製自虐左翼史観をお持ちであり、そこに更にGHQ発日本悪者史観の小和田恒氏の娘を、皇太子妃として迎えて現在に至ります。
正田家を訪れた、GHQ要人アップルトン女史。
正田美智子さんと今上陛下の出会いは軽井沢でのテニスコートでの偶然と喧伝されていますが、雅子妃の入内と同じく仕組まれたものです。
仕組んだのは小泉信三をはじめとする、キリスト教徒たちです。
小泉信三が正田家と親交があった事実を見落としてはなりません。
姓名を控えていたのに、失くしてしまいましたがテニスコートでの皇太子と正田美智子さんとの写真を撮影して世に広めた一人もキリスト教徒である、それなりの地位にある人でした。⇒コメ欄に寄せられたコメントで思い出しましたが写真を撮って「運命の出会い」として広めたのは田中耕太郎(当時、最高裁長官)でした。この人もクリスチャンです。
一神教であるキリスト教と、八百万の神道とはその教義に於いて相容れません。浮世の「お付き合い」レベルで両者の交流はありますが、天皇が祭祀王、大神主である皇室とは本来、バッテイングするものです。 カトリックの正田家から嫁ぐ際、正田美智子さんは家の信仰を捨てる覚悟があるべきでしたが、その後を見れは捨てておいでではありません。
(ちなみに創価学会の教義も神道とは相容れぬ、というよりあちらが敵視しています。その学会の信者であるのが、雅子妃とその父親小和田恒氏です)
あたかも聖人であるかのように捉えられがちなカトリックの司祭、宣教師フランシスコ・ザビエルですが、実体はスペインの植民地侵略の尖兵でした。
ここで想起しなくてはならないのは、敗戦時にGHQが日本と皇室の基幹である神道弱体化のために手段として用いたのが異教(キリスト教)であったという事実です。そのセオリーのまま、送り込まれたのがカトリックの家でありアメリカの小麦粉利権を媒にGHQと癒着した正田家の令嬢でした。
入内にあたって暗躍(敢えて)したのは、小泉信三始めとする軒並みクリスチャンたちでしたが、その中にジョセフ(ヨゼフ)・フロジャックというカトリックの神父がいて、正田家をカトリックに改宗させたのがこの神父です。
そしてヴァイニング夫人、小泉信三と並んでもう一人、これは余り知られていませんが今上陛下の教育係(いっそ、洗脳係とよびたい人)に英国人のレジナルド・ホレス・ブライズがいます。
俳句に造詣が深く、特段反日の人物ではありませんが、天皇にふさわしからぬ教育がブライズにより施されたのは事実です。
―今上陛下の皇太子時代に「生き方」を教えた。
―天皇の「人間宣言」英文草案を作成した非戦思想家 。
つまり皇太子時代の今上陛下に教育を仕込んだのが全部、クリスチャンであったという事実。
非戦、反戦を教え込みつつ自分たちの母国、イギリスとアメリカの戦争には触れていないご都合主義者たち。ブライスは後に、仏教徒に改宗していますが。
3人のキリスト教徒の教育係に「非戦」=日本国悪者説をよってたかって刷り込まれたところに、GHQと癒着のカトリック自虐史観のお家である正田家から嫁いできた正田美智子さんのカトリック的GHQ史観と更に共鳴しつつ、現在の左翼天皇とおなりになり、それは皇太子殿下に引き継がれた。それが事実です。
こうしてみると、神道をキリスト教に置き換えての皇室瓦解を目論んだGHQの謀略は見事に成功したと言わざるを得ません。
皇室の伝統破壊がGHQとキリスト教に行き着きます。(キリスト教自体の否定ではなく、異教が皇室伝統破壊の手段として用いられたことを指摘しています)
カトリックと正田家の関わりについて考察してくださった読者さんがいます。
下記はそのコメントの転載です。
■BB様、小泉信三は正田家祖父時代から知己 (らむ子)
1927(昭和2)年、東京関口教会で美智子皇后の祖母である正田きぬはフロジャック神父の手から洗礼を受けカトリック信徒になった。
このきぬと美智子皇后の祖父・正田貞一郎(日清製粉創業者)、それに叔母・正田郁子の告別式はいずれも千代田区 麹町の聖イグナチオ教会で営まれている。また、母・登美子(冨美)も聖路加国際病院で臨終洗礼を受け、第二の水俣と言われる昭和電工の安西 孝之に嫁いだ妹の安西(正田)恵美子も洗礼を受けている(『美智子皇后と雅子妃』福田和也、文藝春秋他)。
BB様、小泉信三は正田家祖父時代から知己
(らむ子)2019-03-26 17:12:21
やっと掘り起こしました。2014〜15年頃に見つけた情報です。
❶美智子皇后祖父の正田貞一郎は、四男 順四郎を連れて小泉信三宅へ時折訪問していた。
❷小泉信三は、正田順四郎に郁子夫人を紹介。(渡辺みどり情報ですが、こんな嘘言わないでしょう。)
❸小泉信三の姉・千(松本烝治妻)の孫・千世は美智子皇后と聖心時代からの友人。
【ソース】 ➊➋ 正田順四郎 (昭和20年に空襲で亡くなる)正田貞一郎四男、英三郎次弟 https://ameblo.jp/derbaumkuchen/entry-12089005175.html http://seiyou.ehoh.net/seiyou/++shinzoku-kakeizu-syouda.htm
どこの著作か今のところ出所がわからなくなってしまいすみません。園田義明という朧げな記憶が…
【もし、家系図を描くなら一枚の図の中に、小泉家と田中家と正田家が収まるのである】
まず、元華族の中でも格式の高い九条、鷹司といった摂家、次いで精華家、徳川家といった順に当たっていった。 しかし選考は難航した。皇太子は、「どこもダメだ。一生結婚なんかできないかもしれない」と学友に話した。
さて、小泉信三がここから主役を果たす。小泉信三と正田美智子妃の関係を見ることにしょう。 再度、渡辺みどりの『美智子皇后「みのりの秋」』を見る。 「正田家と小泉先生とのご縁は結婚以前からの、 親類同様の長いお付き合いであったことは意外に知られていない。」 「昭和20年5月25日、東京山の手の空襲で戦災死された美智子さまの父方の叔父正田順四郎は戦前、慶應義塾に在学し、経済を専攻していた。父の正田貞一郎に連れられて、時折小泉邸を訪問していた。 順四郎に郁子夫人を紹介したのは小泉先生だといわれる。」
… 小泉信三は、 よく知っている正田美智子を皇太子の妃にすべく動いたのである。 小泉の姉の千、妻とみも熱心なクリスチャンであった。彼の娘の小泉タエは、「父は昭和27年に聖公会の洗礼を受けています。 父の姉が熱心な信者で、私の母もそうです。父は最後まで頑張ったんですが、孫が亡くなった後に信者になりました」と語っている。
洗礼を受けたのは遅かったけれども、信仰していたのは若いときからであった。そして、小泉の姪と結婚したカトリックの田中耕太郎は、正田美智子の家と遠縁にあたるのである。もし、家系図を描くなら一枚の図の中に、小泉家と田中家と正田家が収まるのである。
『週刊文春』1999年1月16日号、「亡母、富美子さんが語った美智子皇后『ご成婚秘話』」の中に次のような一節がある。 「黒木はこうも回顧している。57年8月19日、軽 井 沢の親睦団体が主催するテ ニス大会が開かれた。 ここで皇太子のペアと美智子のペアが対戦することになった。 美智子の母、富美子は側にいた遠縁の最高裁長官田中耕太郎に「記念になりますから、一枚写真を撮っておいて下さい」と頼んだ。
➌ 皇室攻略に踊らされた日本人(なぜ、皇室と英国(阿 片貿易国家)とを仲良くなったか)なぜ、東条大将を戦争責任を持っていこうとしたか。 『文藝春秋』特別版(1988年8月20日発行) 「戦後皇室民主化の影のクェーカー人脈 」ノンフィクション作家 野口雄一郎 より h ttp://itisyugyousya.dousetsu.com/kousitukouryaku.html
◆終戦直前の「興味深い会話」 (章中程に…) 前田と三辺金蔵(慶大教授・会計学)や松本丞治(幣原内閣・国務大臣)とは姻戚関係。 田中耕太郎(前述)は松本の娘、小泉の姪と婚姻関係にあるから前田と小泉は遠縁になる。松本の孫(小泉の姉の孫)の千世は聖心時代からの美智子皇后の友人。
・・・・・・ここまで
数年間に渡り、皇室の抱える一般国民が知らされていない暗部について書いてきましたが、一点「聖公会」というアンチ皇室のキリスト教がいかに、皇室の精神破壊の一因となったか、そこを欠落させていました。 今回、不十分ながら聖公会について触れたことで、ひとまず皇室暗部追求の円環が閉じたかと思われます。
日本と皇室を毀損する「全てはつながっています」
こういう背景を知らず、無邪気に歓声を上げ「お疲れ様でした」と生前退位の違法も知らない国民が80%~90%いるのが現状です。でも今ままで口をつぐんでいた皇室尊崇派の保守の言論人たちが、危惧の声を上げ始めたので、真実を知る国民は徐々に増えて行くでしょう。
新天皇と新皇后が、どういう不手際をやらかされるかそれは今から見えているし、こうしてだんだん盲目崇拝の人たちは少なくなると思いますが、国民が全ての真実を知るまでは更に半世紀の時を要するでしょう。ご存命の間は覆い隠されます。
敵国の思惑通りに仕立て上げられた天皇、そして敵国から送り込まれた皇后という名の権力をほしいままにした女帝として歴史に、その悪名はいずれ刻まれるでしょう。天皇無謬説が間違いであることは歴史が証明しています。皇室は時にとんでもない天皇を排出しています。
GHQは、戦犯として昭和天皇を処刑して日本人の反抗心を煽って一致団結させる愚策は取らず、生かしてその後徐々に皇室をその本来の形から破壊してゆく遠大な策略を皇室に仕掛けて去りました。その第一弾が3名のクリスチャンを教育係として皇太子時代の今上に貼り付けること、2弾目がGHQと癒着のカトリックの家から、その娘を皇太子妃ゆくゆくは皇后として皇室に送り込むことでした。そのGHQ施策の延長線上に雅子妃の入内があります。
今、無邪気に両陛下と皇太子夫妻にバンザイを言っている人たちは、GHQの自虐史観を讃えているのと同じこと。GHQの奸計にうかうかとはまった人たちです。
追記
▼政府、女性天皇04年に容認方針 97年から極秘検討 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6318592
こうしてみると、皇室瓦解に歯止めをかけたのが奇跡とも言うべき悠仁さまのお誕生でしたが、その悠仁さま及び秋篠宮家冷遇が異常です。
今や天皇陛下をも動かす皇后陛下の鶴の一声で宮中のあれこれが決まることを思えば、あくまでも溺愛の皇太子殿下のお子、愛子さま天皇擁立を画策なさる皇后陛下の意思であると思わざるを得ません。
そこに眞子さま問題がかぶって、いよいよ危うげになっています。
秋篠宮家、とりわけ眞子さま(そして姉支援の佳子さま)には、ことは一家庭・一個人のことなどではなく、皇室存亡の問題であることを腹に据え考え直して頂きたいし、秋篠宮両殿下には毅然と対処して頂きたいと思います。
眞子さまの個人としての色恋が傷つけるのは弟ではなく、いずれ天皇陛下におなりになる方であることを、くれぐれもお忘れなく。エゴもいいかげんにあそばしますよう。眞子さまのクズ男への恋着が女性・女系天皇の擁立論に拍車をかけ、それは日本国と皇室の権威を引きずり下ろし壊すことです。
(Gooが仕様を変えてやたら使いづらく、コメ欄の管理がとりわけ十分に出来ません。ご理解を願います。使いづらい分、コメ欄のセキュリティは高くなったのかもしれませんが?)
*コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
▼今年5月1日の改元を前に、企業が外部に向けて発表する資料の年表記を、元号から西暦に切り替える動きが加速しているという。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1903/25/news062.html
しかし、今年5月1日の改元が決まった平成29年12月以降、決算や有報を西暦表記に切り替える動きが相次ぐ。関西の主要企業ではシャープが30年3月期通期から、住友電気工業が同年4~6月期から、決算・有報の表記を切り替えた。
・・・・・・ここまで
元号は、若者がとりわけそうですが普段は煩瑣で元号を使う意味も解らないようですが、元号が生活にあるということは時の天皇が暮らしと共にある、という感性を保つのに必要です。
天皇陛下の恣意による「生前退位」が、その元号による「天皇と共にある国民」という感性を薄れさせてしまいました。
天皇崩御による元号の変更ならカレンダー他、各種書類も旧年号で言い訳が立ちますが、改元がこうも賑々しく事前に喧伝されていては企業他、対処に窮します。だから「めんどくせー、もうやめた、今後は西暦で統一だ」となります。
エイプリルフールに元号発表とか、天皇陛下の典範無視、憲法違反の「お気持ち」プロパガンダに振り回された政府の、仕返し、嫌味かな、と半分冗談で思います。四月馬鹿の日に、元号発表というのも象徴的です。
皇室典範が「特措法」の名のもとに、時の天皇の「お気持ち」一つで簡単に変えられる、ということは皇統について記された典範の文言など軽く無視できる危険性を秘めていて、女性天皇・女系天皇へと持っていかれかねません。
「生前退位」もいつの間にか、天皇陛下による憲法違反をオブラートにくるむために「譲位」と美化された呼称にさりげなく変えられました。こういう美化も後々に危険です。摂政を立てればいとも簡略に済み、国費も最小限に済んだのに生前退位のお蔭で要らざる大金の出費、即位の礼に加えて本来は要らない「退位式」まで。お金もエネルギーも要らざる負担。
それと、即位に伴う10連休って何ですか。
ただでさえ、証券取引所、病院他、長すぎる連休は国民が不自由と危険を味わうのに!!
何もわざわざ5月の連休にくっつけなくても。
・・・・・と文句を言いつつ、元号はもう昭和まででいいかな、とふと思ったりもしています。元号=時の天皇と共にある、なら新天皇とは共にありたくありません。祭祀が出来ないお方を祭祀王とは仰げません。大神主であることを止めた存在とは、一体何でしょう?玉川徹が、「恋愛は自由。眞子さまは小室さんと結婚を」「税金が1億数千万かかることで言われるなら皇室も、かつてのように土地を持ちそこからの上がりで、王室のように暮せばいい」などと連呼していますが、皇室のそもそもの存在理由を知らないのです。
眞子さまの結婚相手がゆくゆくは、天皇の義兄となり皇室と嫌でも縁戚続きになることにも考えが及ばない。「母親の問題で小室氏は関係ない」とも言っていますが、母親の借金は小室圭ssiのためなのだし、お金問題の場に小室ssiもいたのだから。それに、まっとうな男なら、眞子さまとの婚約会見の前に、借金してでも母親の負債はきれいにしておくでしょう。メガバンクにいっときでも務めていたのだからたった400万円、上司に事情をこっそり打ち明ければ融資は簡単だったはず。相手が就職先のメガバンクなら、少々返済が遅れようが銀行のメンツがあるので、おおやけにはしません。(不払いは絶対いけないけど)
テレビで喋っていた皇室ジャーナリストが「かつては、災害や疫病が流行った時、元号を変えていましたが、今回はおめでたい祝意としての御代変わりだ」と言っていて、スタジオに思わずシラッとした空気が一瞬流れました。
平成はデータとしても、突出して異常気象と災害に見舞われた年なのに。
元号変わりで厄落としとなるかと言えば、祭祀が疎かになった皇室からついに天皇親修の祭祀が消滅する御代になるならば厄落としはないでしょう。
どこかのお寺が昨年一年間の日本を総括して「災」と僧正が大書して不評を買いましたが、でも事実でした。
祭祀出来ぬ新天皇即位後、更に日本は不穏・・・・でどうかありませんように。(本来は要らざる)被災地お見舞いのお手振りと黙祷より、まず国土の安穏を身を贄に祈られるのが天皇です。
即位の礼で唯一楽しみなのは、雅子妃の十二単と文在寅がどんな顔で来るか、とそれだけ。来なけりゃ来ないで、なお面白いけど。雅子妃も、ご体調の波でドタキャンならもういっそ、高笑いするけど、こういうポイントでご自分がアピールできる時はご体調は良好なのです。全国中継される新年参賀を、ご体調を理由にドタキャンの歴史なし。都合のいい「波」です。歌会始めには、ちゃんと不調が訪れる賢い波です。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
超拡散宜しく《再三再四言っていた皇太子殿下より天皇の血が濃い男子三名のお一人、東久邇信彦氏がお亡くなりになりました》
2019年03月22日 00:38
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
日本の炭鉱夫の画像を、日本が強制連行で労働させた、と堂々と教科書に載せる韓国。
これは小学校の教科書ですが、同写真は中学高校の韓国の教科書に掲載され、テレビでも日本人炭鉱夫の画像を日本に虐待された韓国人徴用工として放送しています。その他、アメリカでの反日煽りにも悪用。
黙って見過ごしている外務省。
半島有事は、米国による北攻撃だけにはとどまりません。文在寅大統領の政権下での韓国崩壊はあり得ないことではありません。その時、日本に押し寄せる朝鮮人の群れにいかに対処するか、シミュレーションは出来ているでしょうか。
現在の南北朝鮮人在日の多くが、経済・政治難民です。これ以上「負」の要素を日本国内に抱え込んだらどうなるか、分かり切ったことです。
どさくさに乗じて韓国からの工作員、スパイ、テロリストの流入も考えられます。自国をもともと憎む韓国人の押し寄せも。感染症その他の脅威も。
▼朝鮮半島有事 10~15万人の北朝鮮難民が日本に流入か
https://ironna.jp/article/6500
ちなみに、安倍さん4選論が言われていてこれに反対する人はいるでしょうが、では誰が他に続くかと言えばあの石破茂氏、軍艦島で強制労働があったことを認めてしまった岸田文雄両氏ですが?
ブログ主は、韓国制裁にアドバルーンばかり上げていっこうに腰を上げない政府には、苛ついてます。
それでも、他にいないんだし。とりあえずトランプとの連携もあり、今は安倍さん一択しかないと思いますが? 他党に政権が渡ったら、民主党の悪夢以上の悪夢の再来でしょう。安倍総理否定は自由ですが(こちらも完全肯定はしていません)、否定したその先にでは、どうすればいいのか誰がいいのか現実に実行可能な代案を添えてください。否定だけの言い捨ては無責任で不毛です。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
▼弓子夫人 イチローから3歩下がった姿に“奥ゆかしい”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190324-00000075-spnannex-base
元TBSアナウンサーで、結婚後は公に姿を見せる機会がほとんどなかった弓子夫人。ニット帽を目深にかぶりカジュアルな服装で成田空港ロビーを歩くイチローの後方を、やや離れて続いた。
8歳年上の姉さん女房だが「イチローさんに合わせ、カジュアルに徹している」
・・・・・・抜粋ここまで
自分がスター選手の単なる女房であり、自身が地位も人気もあるわけではないということを心得た弓子夫人はいかにも、日本女性の慎ましさを体現していて、これを称賛するのも日本人ならではなのでしょう。
翻って、あちこちへ出しゃばり禍根を残す安倍昭恵さん。自分が国民の付託を受けたわけではなく、単なる女房であることを心得ない勘違いさん。
*安倍昭恵首相夫人が抱いていた「学歴コンプレックス」を、FLASHが報じた「聖心女子専門学校卒」との経歴に「専門学校を外して」と要望していたそう。
聖心女子学院で、4年制の大学に進まないのはわずか1割以下だという。(週刊FLASH 2017年3月28日、4月4日号)
・・・・学歴云々以前にご自分の「分」というものを心得るべきでしょう。「総理夫人として何をやるべきか」と悩んだそうですが、何もしないでいいのです。余計なことはしない、言わない。単なる女房なのだから気負わない。陰で夫を支えればいいだけのこと。
皇室にもいらっしゃいませんか、お二人ほど。
「夫」と肩を並べ、どうかすると先を歩き、お手振りの手の高さは「夫」より高々と掲げるあの方と、あの方。
「夫」にタイなし上着なしの格好をさせておきながら、ご自分は着飾ってお出ましのアンバランスなあの方。
「奥ゆかしい」の対義語は何でしょうか? ⇒上皇后といずれ名乗るお方。皇太子を後部座席に押し込めるいずれ皇后となるお方。
香淳皇后はご自分の位置を心得、昭和天皇を「お上」と呼ばれ、天皇がお話の間は低頭していらっしゃいました・・・・。
それが現在は頭をしっかり上げて、手は朝鮮挨拶コンスもどきのシナ作り。
「夫」が賓客を出迎えて御所玄関にお出迎えでも、寄り添わないお方も。お二人とも民間の出で、単に地位ある男性の嫁になったというだけのことなのに。憲法は語るわ、9条護持論の左翼たちと、頻繁に交わるわ、「夫」の原稿チェックを事前にするわ。かと思えば「夫」に「人格」と言わせるわ。
日本女性の美徳、今や民間の野球選手の妻にあり。
イチローも妻の功績に触れましたが、目を潤ませ声を震わすような日本男児にあるまじき、感情過多なことはしませんでした。
「単なる女房」という言い方に反発を覚える人もいるかも知れませんが、海外における扱いはそうです。出自を知っているからでしょうか。「天皇の妻 正田美智子」表記。
わたくしが先。
女性宮家創設、愛子さま天皇擁立と併せて代々の武蔵稜墓地を脱出、御用邸近くの某所に墓所を移転策略中の皇后陛下(企みが成功するかどうか、その先は知りませんが)、よほど歴代の皇室伝統がお嫌いなのでしょう。それとも神道式埋葬がお嫌?「小さな祠でいい」とおっしゃりながら、言行不一致ではございませんか。
それに天皇皇后の埋葬については、古い伝統が受け継がれているのに「祠でいい」とは謙虚なようでいて、随分傲慢なお指図かと。残された者は混乱、迷惑をかけるだけでしょう。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
即位が近づくにつれ、あられもない調子で皇太子殿下上げが雅子妃称賛と共に不自然に巷にあふれるようになりました。これも一種のミスリードだと思います。
皇室大事に思えばこそ皇室自身による伝統破壊を許してはなりません。皇室貶め意図の記事ではありません。
▼「世界水の日」皇太子殿下の講演録で世界の水問題を学ぶ
https://news.yahoo.co.jp/byline/hashimotojunji/20190322-00119177/
部分抜粋
●ところで皇太子殿下のライフワークが「水」であることをご存知だろうか。
●皇太子殿下のご講演は宮内庁のWebサイトにまとめられており、読めば世界の水問題を身近に感じることができる。講演録は近々書籍として発売されるとのことだ。
●水は社会の血液と言われるように、水問題はほかの問題に影響をおよぼす。貧困、食料、衛生、環境、教育、ジェンダー平等など様々な問題と関係していることを示された。
BB注 「ジェンダー平等」は民間のこと、皇室でそれをおっしゃると女性/女系天皇肯定論に行き着いてしまいます。皇室内の男系皇統は差別の次元ではなく、日本のあまたある神社の筆頭神主としての安定性と「神話」の肯定のためです。
●水問題はグローバルな問題ではあるが、解決するとなるとローカルな視点が重要である。その点殿下は「水問題の解決策は、その地方、その河川流域ごとに異なる」、「地域の歴史の流れと伝統が尊重されなければ、本当に地域に役立つものとはならない」と繰り返し語られ、水問題解決の大きな指針を示されている。
●即位された後も「水の日」「世界水の日」「川の日」「海の日」など水に関する記念日にメッセージを発信されることで、日本人の水問題への意識が高まり、水と共生する社会ができることを願いたい。
・・・・・抜粋、ここまで
皇太子妃の母方実家である江頭家、雅子妃にとっては祖父にあたる江頭豊氏が世界基準でも最悪の水汚染、チッソ水俣への悪しき関与者であることはおくびにも出さず、きれいごとの羅列。偽善。
世界水フォーラムを利用しての、潘基文氏ら超反日韓国人たちの暗躍にも触れず。
皇太子殿下を、いまだ日本を敵国としてみなす反日国連に送り込む道筋をつけたのは皇太子妃殿下の父上である小和田恒氏ですが、それを利用したのが潘基文氏と、竹島に首相として不法初上陸した韓 昇洙(ハン・スンス)氏であり、彼らは結果として失敗しましたが、韓国における水のフォーラムにかこつけて、皇太子殿下を呼び寄せ謝罪の言葉を引き出す目論見を抱いていました。
皇太子殿下を反日勢力に取り込むために潘基文は殿下に「水の大使」の称号を与えたのです。
上記のごとき水面下の企みを仮に知らなくても、わが国最大の水汚染であるチッソ水俣には知らんぷりで「水の衛生」を説く不埒と不誠実。それを意図してか無自覚にか持ち上げる者。東宮夫妻は、水俣にご供養にすらお出かけではありません。無視。ひたすら無視して「水の衛生」を皇太子殿下は説かれ、ご本まで出されるそうです。出版も、仕組まれた新天皇ヨイショイベントの一環でしょうが。
ローマ法王の来日も、新天皇に花を添えるために仕組まれたイベントかと推察しています。本の出版や権威で飾り立てても、東宮ご夫妻にまつわる暗部が明るくなるわけではありません。
皇太子殿下の茶番とも言うべき水講演をダシにヨイショ記事が出なければ、過去記事で何度も触れたことではあり蒸し返す気もなかったのですが現実を無視した美化が、即位が迫るにつれ目に余ります。ヤフオクの疑念もいまだ晴れてはいません。週刊誌にでかでかと取り上げられたことなのに、宮内庁から一片の抗議も訂正要求も出ず、報道はその後ぱたっと止んでそれっきり、真相はいつしか霧の中。
暴力団まで雇って「力で潰した」のが雅子妃の母方祖父、江頭豊氏でした。
カメラマンのユージン・スミス氏はそのために片目を失明。脊椎損傷。それが原因かどうか、短命でした。
水俣病患者さんとその家族の悲しみと苦しみ怨念を背負っての、小和田雅子さんの皇室入りでした。
晩年「皇居の庭を散歩するのが趣味」と豪語していた不心得の江頭豊氏。孫が入内したからといって、祖父に皇居の庭を我がもの顔に散歩する権限が与えられたわけではありません。東宮御所は江頭氏のために、バリアフリーに改築されエレベーターが設置されました。
そして今また、本来は秋篠宮家が入るべき東宮御所がそこをお住まいにと希望の両陛下と、リアイア以前の職員数に対応するべく大改築と不要の仮住まいに大きなお金が費やされています。その一方で、祭祀の中でもとりわけ重要な大嘗祭のための建物をプレハブで済ませるという本末転倒。両陛下のために東宮御所に建設される「倉庫」と表向き称するものに4億1千万円。
大嘗祭は内廷費用内で、という秋篠宮殿下の発言を不心得、「政治関与」マスコミも識者も叩くのに、今上陛下の政治への露骨な口出しには黙っています。
要らざる仮住まいに大金を投じながら、祭祀の中でもとりわけ大切な大嘗祭の建物をプレハブにするとか本末転倒。・・・・と言いつつも肝心の新天皇がその身体的疾患により祭祀などお出来にならないはず、つくづく虚しい皇室になりつつあります。チャンネル桜の討論会でも、皇太子の身体的祭祀不能については誰も触れていませんが、人工膀胱でいらっしゃいます。祭祀の前の厳密な沐浴がお出来にならないのではありませんか?
病気を貶める意味ではなく、神々の前に進み出ての神事には不浄の身体です。
女性天皇が祭祀王にふさわしくないのは、生理が伴い祭祀不能になること、妊娠で天皇親修の祭祀が途絶えることなどからです。
それを踏まえれば秋篠宮殿下の不当発言(これに関しては秋篠宮殿下支持のブログ主も率直にそう思います)も、しかし大嘗祭の大神主であるはずの新天皇が営めもしない祭祀に大金をかけるという壮大な無駄を考えれば「内々に」ということも、理がないわけではありません。秋篠宮殿下のご発言の意図は知りようもありませんが。
皇后陛下の妹さん、旧姓正田恵美子さんが嫁がれたのは新潟における第二の水俣病の加害者側である昭和電工だというのも、何の悪因縁か、神々の警告なのか・・・民間から入内の妃お二人ともに水汚染に関わりがあるという・・・・・
次期皇后の穢れ 慟哭と怨念にまみれた出自 (転載はご自由に)
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備考
「美智子も親王の誕生を大変喜んでおりますが、美智子はやはり皇太子の系譜に皇統を継がせたいと申しているんです」(悠仁親王誕生直後の記事2006/9/28週刊新潮)以上の報道にも、宮内庁からは抗議・訂正要請なきまま。愛子内親王が即位して民間人男性(皇族の血を男系で引かない男性)と結婚した場合、2人の間に生まれる子は(たとえ男でも)女系です。その子孫は父方の男系を辿っても民間人にしか行き着きません。母方の女系を辿っても母親は愛子内親王ですが、母親(愛子内親王)の母親から先は「皇族の血を引かない」雅子妃の出身である小和田家の先祖にしか行き当たらないのです。要するに小和田家、ないしは創価による皇統乗っ取りの危機が今です。そしてこちらの「水」問題は、国民には知らされぬままの即位。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
▼日本列島の4つの島は、チュチェ思想の核爆弾によって海に沈むべきだ
朝鮮の宿敵である日本人の行動は私たちを怒らせている。邪悪な日本人は決して見過ごすことができない過去の犯罪に対して、誠実な謝罪を未だにしていない。それにも関わらず、アメリカが主導する「制裁」の言いなりになっている。
日本列島を通過するICBMを打ち上げたのに、全く気が付いていない人達には効果的な一撃を与えるべきだ。日本列島の4つの島は、チュチェ思想の核爆弾によって海に沈むべきだ。もはや日本は私たちの近くに存在する必要はない。これが怒れる朝鮮軍と人民の声だ。
・・・・・ここまで
朝鮮総連も、朝鮮学校の生徒さんも、二世三世四世さんも、あなたたちの祖国が核でぶっ殺すと言ってるよ、日本列島ごと。
日本が支援する義務もないことで、日本国ヘイトを繰り返している朝鮮人学校の生徒さんたちよ。こんな祖国でも愛して、忠誠を尽くすわけ?世話になっている日本、安全と豊かさが保証されている日本を叩きながら、「核爆弾で皆殺しするぞ」と脅しをかけてくる祖国が誇らしい?
「非核化」とか、やる気もない大嘘をついて文鮮明大統領と世界を騙した祖国が素晴らしい?まだ南北連合国家を夢見るの?
1人は泣き女を演じるのを忘れて、笑っちゃってるけど。後でいじめられなきゃいいけど。お金が欲しいなら北朝鮮人パチンコ屋の前で泣けば?
北の核開発の資金にパチンコマネーが貢がれてるんだし、自国の民族学校の援助ぐらいどってことないでしょ。北に貢いだお金で列島ごと北の核で一緒にやられる? それが日本にいる限り、日本と命運を共にする覚悟だってことです。覚悟もなしに日本に居続けるんじゃない!
南朝鮮人の在日の皆さんも、かつて吉田茂が在日の犯罪率の高さにネを上げて祖国に送り返しをマッカーサーに乞い願って却下されたけど、祖国韓国も受け入れを拒否した事実は知ってます?
ちなみに、「チュチェ思想」とは北朝鮮の指導方針である政治思想のこと。
簡略に言えば「朝鮮最優先思想」ですが、トランプ大統領の「アメリカ・ファースト」とは趣を異にします。
やがて新皇后となられる雅子妃が、池田大作氏の世話で専用エレベータ付きの特別室を貰い、一時期入り浸っていらした反日国連大学で、プログラム副学長を13年間務めた武者小路公秀氏が奉じていた思想です。問題にも関わり、カトリック教徒です。学習院大学卒、「平和憲法」護持論者。
国際政治学者の武者小路公秀、「平和的生存権」の大切さを語る
西欧の搾取と現地人虐待の植民地と、自国から持ち出して韓国近代化の礎を築いた日韓併合とごっちゃにして語るお方。日本が併合することで朝鮮は中国の千年属国から開放され、李氏朝鮮圧制下の軛から開放されたのに!
日本が史実を語ることを「弁解史観」と貶めつつ、「日本は悪い国」ですと。北朝鮮が「チュチェ思想」を錦の御旗に日本列島を火の海にすると息巻いている、その「チュチェ思想」の信奉者。
皇太子殿下は国連大学で、「世界水の日」記念シンポジウムを聴講されました。https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/496360/
国連と同じく国連大学も「慰安婦問題」で日本をバッシング。
国連もそうだけど、国連大学も反日の砦。共にお金だけむしり取って、いまだ日本を敗戦の劣等国扱い。こちらとつながっていらっしゃるのが新皇后陛下のお父上であられる小和田恒氏です。思想的には武者小路公秀氏と同類項である御方。日本は悪い国なのだから、中韓には跪いての外交が必要であるという典型的GHQ自虐史観に思想の基軸を置かれています。
間もなく即位される皇太子殿下が将来のお務めの抱負として「国連大使」のような仕事とおっしゃったのは、岳父であらせられる小和田氏の影響でしょうか。
反日韓国人、潘基文ssi(中央右)と韓 昇洙(ハン・スンス)ssi(中央左)に深々とお辞儀する皇太子殿下。辻元清美氏との親交を含め、即位後が心配されるというのが「不敬」ですか?
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
佳子さまがICUご卒業にあたり、メディアの問いに(おそらく事前に
質問事項が渡され回答は用意されていたと思いますが)ほぼそつなく、かといって機械的にならずお答えになられたかと思いますが、
中に二箇所、看過できないご発言がありました。
不本意ながら敢えて苦言を呈したいと思います。
「姉が結婚に関する儀式を延期していることについてですが、私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」
その「姉」の結婚相手は、将来の天皇陛下の義兄となり、皇室と縁続きになることをお忘れであるかのようなご発言です。
「そういう家」に生まれた宿命が幸運なのか不運なのか解りませんが、この日本国が連綿と引き継いできた伝統の流れにあるお家に誕生したことへの自覚とお覚悟が薄いのではないでしょうか。
秋篠宮殿下と悠仁親王殿下に皇統がつつがなく渡ることを希求している者としての敢えての苦言は、秋篠宮両殿下が家庭内のご教育について失敗されたのではないか、とあたかも秋篠宮家糾弾の輩と同じことを述べねばなりません。
ご自分たちの「成功例」で、脇が考えられないほど甘くなられたのでしょうか。
眞子さまの一件で、支援している者たちの心まで萎えさせある者は心が離れ、ゆえなき糾弾を続けてきた勢力に塩を送るような結果を招いてしまったことは、真摯にお考えになって頂きたいと思います。秋篠宮家の評判下落は、将来の天皇でいらっしゃる悠仁親王殿下への信頼度にも関わることです。
敢えて申し上げるのは、悠仁親王殿下への帝王学の中には結婚相手の選択も含まれるからです。「惚れた」で選んで、現在の皇后陛下、雅子妃という入内にふさわしくない存在により、皇室の伝統が壊され続けています。お二人がいかに、入内にふさわしくない、というより皇室が絶対に迎えてはいけない方たちであったか過去記事で精査して、詳細に述べ続けて来ています。
noblesse oblige 「高貴には権利の他に責務が伴う」を引くなら、伴侶を求める際の、庶民より厳しい選択基準が皇族にはあるのではありませんか。
よりによって、小室圭ssi。論外です。
あと、以下のご発言の真意が汲めないのですが・・・・
「また、姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています。今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています」
姉の件に限らずという前置きですが、「今回の件を通して」ともおっしゃっているので、眞子さま小室問題が念頭にあられるのでしょう。
無論、報道もあることないことを書き立てる部分もあるでしょうが、小室ssiと母親、その背景のいかがわしさと闇は事実です。いえ、マスコミのエセ自主規制で書かれていないことのほうにむしろ更に深い闇があります。「情報の信頼性」や「情報発信の意図」とおっしゃるなら、伝えられていることを真摯にお調べでしょうか。マスコミに苦言を呈する前に、言われていることの真偽をお確かめになられていたら決して「結婚においては当人の気持ちが重要」とはおっしゃらないでしょう。「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」と言うのは、小室ssiとの結婚が成就して欲しいと同義でしょう。
とんでもない心得違いだと申し上げざるを得ません。無責任なマスコミには誰一人苦言を呈する者がいませんが、言語道断のご発言です。
「情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さ」と仰せですが、考える以前にあふれる情報の中から真偽を精査することこそが重要であり、考えるのはその後です。都合の悪いことは見ない聞かない、というのは正しい態度ではありません。
眞子内親王殿下と小室圭ssiの結婚を願うようでは、むしろ正しい情報をシャットアウトしていらっしゃるのではないでしょうか。
いつまで、ズルズルと小室問題を引きずる気なのでしょうか。一日延ばせばそれだけ、悠仁親王殿下をも含んだ秋篠宮家の評判を落とすだけです。これは秋篠宮両殿下に、とりわけ眞子さまに申し上げたいことです。庶民でも結婚は二人だけのことにとどまりませんが、皇族となればなおさらです、と当たり前のことを申し上げねばならない情けなさ、もどかしさ。
延ばされるほど、小室ssi側に渡される水面下の手切金がつり上がるだけのことです。憲法を盾に取れば、両性の合意で結婚は成立します。皇室会議でそれを否定する法的根拠も束縛力もありません。万一眞子さまがその道を選ばれたら、天皇陛下にいずれ即位される(はずの)弟君の将来を著しく傷つけることになる、とそのことはくれぐれもお忘れなく。秋篠宮家が現在のありようでは、皇統を破壊する女性宮家創設から女性/女系天皇擁立論にますます拍車をかけかねません。
そのことの重大さを、秋篠宮両殿下と、なかんずく眞子さまはなにとぞお考えあそばしますよう。それでなくても、秋篠宮殿下は新天皇の即位と共に皇太子殿下の位置に繰り上がるべきお方なのに、内廷皇族になっていません。危険です。愛子内親王が即位して民間人男性(皇族の血を男系で引かない男性)と結婚した場合、2人の間に生まれる子は(たとえ男でも)女系です。その子孫は父方の男系を辿っても民間人にしか行き着きません。母方の女系を辿っても母親は愛子内親王ですが、母親(愛子内親王)の母親から先は「皇族の血を引かない」雅子妃の出身である出自怪しい小和田家の先祖にしか行き当たらないのです。要するに小和田家、ないしは創価による皇統乗っ取りの危機が今です。
皇族は一個人、一家庭の他に国民と国家を背負っています。そのことを、秋篠宮両殿下は厳しく真摯にご教育なさるべきでした。「雅子の人格」といってはばからない皇太子殿下と同じ「リベラル」なご発想では困ります。
今上陛下と内廷皇族の野放図なまでに不適切なさまは、これまで固く口を閉ざして来た皇室尊崇派の保守論客がたまりかねて声を上げ始めました。
即位以降になお、それは続くでしょう。
秋篠宮家が現在の東宮家と同じレベルに堕ちるとは考えられませんが、しかしながら蟻の一穴で堡塁は崩れます。その一穴が眞子さまであり小室母子です。
小室問題に関して、なにとぞ速やかに厳しいご決断を、と願います。
追記、それにしてもICU国際基督教大学は皇族には鬼門の学校ではないでしょうか。どうも(皇族教育としては)悪しく「グローバル」な校風のよう。小室問題があったから、感じるのかもしれませんが。かといって学習院は、モンペであった東宮夫妻が伝統破壊済み、学長は日の丸にお辞儀もせず第二外国語に朝鮮語、講師にも朝鮮人が入りこんでいるていたらく。
*今回の記事に関しては、コメントはいっさい受け付けません。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
皇室の問題点については、皇后陛下の入内を画策した小泉信三のカトリック寄り聖公会がらみの日本毀損円環以外は過去数年間にわたって書き尽くしたので、以降は折りに触れ過去記事を仕立て直しつつ、アップして行くかもしれません。皇室否定のカトリック寄りキリスト教・聖公会については皇室関連最後の記事としていずれ書かねばなりませんが、まだ果たしていません。
皇室否定の聖公会が皇居内に入りこんでいるのです。
今回は、以下の記事と抱き合わせとして過去記事からの抜粋です。
皇室尊崇保守が、皇室自身による皇室破壊にやっと声を上げ始めた
やっと皇室の「闇」に目を向け始めた保守 【拡散希望・要保存】
ここ数年間、拙ブログ主が指摘し続けてきたことをやっと、言論界の皇室尊崇派の保守の人たちが声を上げ始めてくれた、という感慨があります。
ということで過去記事からの抜粋です。おさらいの意味で。現状に即してやや手を入れました。
今上陛下が、皇后陛下、皇太子殿下と共にGHQ史観を継ぐ、自虐史観左翼でいらっしゃいます。
皇后を育んだGHQ洗脳学校、聖心女学院の初代校長マザー”エリザベス・ブリットと共に同じ船で来日したヴァイニング夫人。
キリスト教全般を貶めるわけではありませんが、敗戦時にアメリカが持ち込んだ十字架は、日本国民の精神破壊ツールでした。
聖心女学院の敷地は、実質アメリカGHQがぶんどった香淳皇后の生家東久邇宮家の土地。香淳皇后がそこから入内された地です。
GHQにぶんどられた宮家の土地から、今度はアメリカの小麦粉利権を媒としたGHQと癒着の正田家から、皇室の伝統破壊の正田美智子さんが皇居に送り出されたわけです。
同じく、元国連高等弁務官の左翼・緒方貞子氏も聖心は送り出し、「日本はもっと多くの難民を引き受けるべき」などと、プロパガンダしました。すでに日本には在日という名の政治経済難民を抱え込み、散々苦労させられているというのに。
緒方氏はまた、GHQ崇拝で男女同権主義の皇后陛下と共に、女性宮家を推進、そのための知識人委員会にも皇后が送り込んでいます。
皇太子(今上)をジミーと呼ぶことから、ヴァイニング夫人の洗脳は始まりました。桜ちゃんねるの有識者の討論動画では、夫人は単なる「英語教師」として軽んじられていますが、夫人のその後の著書を見れば皇太子時代の今上陛下にいかなる思想が吹き込まれたかは如実です。
日本は戦争をした悪い国。
日本は、今後いっさいの戦争をしてはなりません。教派の中でも絶対平和主義を貫くキリスト教クェーカー派の熱心な信徒だったヴァイニング夫人は、戦後の日本を無力化したいGHQにとって、理想的家庭教師でありかつ洗脳係でした。
ヴァイニング夫人は、こう記しています。
「私は、平和と和解のために献身したいという願いも強かった。日本が新憲法において戦争を放棄したことは、わたしにはきわめて意義深いことに思われた」
意義深いならアメリカが九条持て。
意義深い平和憲法を持ってるのが、戦後73年経ってもなお日本だけ、
なのはなぜ?
「平和のために一切を賭けようとしてしている日本の人々にはげましを与え、それからまた、永続的な平和の基礎となるべき自由と正義と善意との理想を、成長期にある皇太子殿下に示す絶好の機会が、いま眼の前にあるのだ。」(『皇太子の窓』)
戦争大国である自国、アメリカで主張すればよかった。
第一、先の大戦はアメリカのルーズベルトが仕掛けた戦争です。
「日本が軍国主義的独裁政治に対する大きな幻滅の反動から、いま慌てふためいて熱心に信奉し始めたあの民主主義なるものの精髄を、殿下がご理解になる一助ともなれば幸いだと思ったのであった」
とにかく、このての教育を日夜耳から吹き込まれた少年時代の天皇陛下が、いかなる思想をその脳裏に置くか、容易に想像できます。
天皇陛下が、学習院の講義について行けず落第、実質的放校をされていることについては過去記事に記しました。
ともあれ、 Amazon書評には、お電波平和主義の書評が並んでいます。https://www.amazon.co.jp/%E7%9A%87%E5%A4%AA%E5%AD%90%E3%81%AE%E7%AA%93-%E5%B0%8F%E6%B3%89-%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4163430407
工藤美代子氏も、関東大震災における朝鮮人虐殺のウソを暴いたり、小和田家の出自に大胆に疑問を呈したりで功績はあるのですが、こと皇后陛下については、見事に騙されていて、賛美の著書あり。
渡辺みどり氏と共に、皇后ヨイショをお金に変えているお方。
天皇陛下がスピーカー代わりに使われている、ご学友明石元紹(もとつぐ)氏は昔から天皇ヨイショでお小遣い稼ぎ。
明石さん以外の同級生からは「あいつが天皇になった時のことを考えると、目の前が暗くなる」と言われていました。
ヴァイニング夫人がつけ込み、GHQが今上誕生日に戦犯を吊るしてのあくどい恫喝で、すっかり左翼になられた天皇。
おまけに迎えた伴侶が、GHQと小麦粉利権でつるんでいた正田家の令嬢。
愛子さま天皇擁立を画策中。
秋篠宮殿下は、一段降ろされています。現実にも。
天皇陛下の生前退位の意思!リークした人間は責任を取れ!誰がリークしたかは分かっている! #佐藤優 ⇒動画は削除済。
生前退位の意志を宮内庁長官 次長が明確に否定
官房長官も否定。
では誰がリークしたか。
宮内庁2TOPが否定しているとすれば、二人の前・現侍従長以外はないです。川島 裕元外務省次官または河相周夫氏です。二人共に元外務省のドン、小和田恒氏の権勢下の流れに属する者。
*河相 周夫(かわい ちかお)侍従長(第9代)。 外務省北米局長、外務省総合外交政策局長、内閣官房副長官補、 外務事務次官、外務省顧問、式部官長などを歴任。
そして、川島・前侍従長は皇后陛下の男女同権思想と、左翼思想を分かち合う緒方貞子氏とは従姉弟同士。
緒方貞子氏は、日本に難民を押し付けようとする国連反日派。
国連反日派という意味では、小和田恒氏とその双子の姉妹と
同じ穴のムジナ。皇后陛下もお仲間と言わざるを得ません。 そして、その流れにいともやすやすと乗られた天皇陛下のお姿を拝見していれば、宮内庁2TOPさえ飛び越えての水面下の談合が、天皇陛下との間でなされていたということではないでしょうか。
しかも、それを準国営放送NHKがすっぱ抜いて放送したという不自然。
それに、疑いもなく民放が続いたという不可解。
皇室に関するスクープなんて、こわくて出来ません。内容が間違っていたら、放送停止、局お取り潰しとなるほどの不祥事。よっぽど内容に確信があった、てことは天皇周辺から、つまり天皇陛下が承知だというお墨付きがあったから。
つまり全てはシナリオ通りに運ばれたのであり、NHKのスクープなどではなかったということです。NHKという左翼大手の売国局が、天皇(皇后)陛下に利用されたということです。
そして皇后陛下は、私は口出ししていないというアリバイ作りに励んだ余り、文藝春秋ではでかでかと広告のみに「皇后の関与はない」という意味の文言が踊り、中身には全くなし、というミエミエの混乱ぶり。
皇后陛下は、「生前退位」という言葉に傷ついたと表明。
ご自分も加担された結果なのに。天皇陛下の「原稿」に逐一目を
通されていることはこの間御在位30年式典で明らかになりました。
https://twitter.com/blue_kbx/status/1099558020604780545
原稿を読み飛ばされた天皇陛下にご注意申し上げた皇后陛下を、事前に原稿に目を通されていたと感激する愚かしい人たち。
皇后陛下が天皇陛下の原稿チェックなどというとんでもないことなのに。原稿それ自体が皇后陛下作ではないかとさえ疑われるのに。NHKにおける「お気持ち表明」のあの作文は? とさえこうなると疑念が兆すのに。
皇后陛下が事前に天皇陛下のお言葉をチェックなさっていらっしゃるなら、「皇后賛美」のくだりなど、削ってくださるようお願いするでしょう、普通の神経をお持ちなら。
昭和天皇の御代まではあり得ないことで、まして皇后陛下を讃え天皇陛下が涙で声を震わせるなど。
「平和憲法護持」を主張なさることは、憲法改正を党是として掲げる自民党と、安倍政権へのアンチです。国政に口出すその事自体が憲法違反なのに。
「生前退位」も国政への口出しであり憲法違反です。
「平和憲法」を守れと折りに触れおっしゃりながら、その憲法違反を率先して行っていらっしゃるのが今上陛下。憲法発言に、生前退位。
新天皇は北朝鮮とべったりの辻元清美とご親密で、ひんぱんに会っていらっしゃる。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
武田康祐
▼同省によると、武田課長は16日から私用で韓国を訪問。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190320-OYT1T50257/
厚生労働省は20日、武田康祐・賃金課長が韓国の空港で職員に暴力を振るい、現地警察に一時身柄を拘束されていたことを明らかにした。同省は同日、武田課長を大臣官房付に異動させており、「誠に遺憾。事実関係を確認したうえで厳正に対処する」としている。
・・・・・・ここまで
大臣官房付に異動は更迭なのだろうけど、これが「厳正に対処」?
こんな国辱男は懲戒免職でいいです。
その後情報
武田康祐は16日から4日間、私用で韓国を訪問。国家公務員が海外に渡航する場合に必要な届け出をせずに“お忍び”で訪れていた。
「韓国人を憎悪する」と言いながら“お忍び”で訪韓。国会が紛糾している年度末に担当の国家公務員が「大嫌い」な韓国に旅行する理由が不明。
「考えられる理由のひとつは例えば、女性関係です。日本の商社マンや公務員が、韓国でハメを外すことはよくある。昔、日本の駐韓大使が、韓国の女性が接待する『キーセンハウス』に愛人を囲ったこともあったほどですからね」(韓国事情に詳しいジャーナリスト・太刀川正樹氏)
▼法務省、集団への差別表現も削除求める
2019/3/21 17:09
法務省がインターネット上のヘイトスピーチの削除対象について、個人に向けた差別表現だけでなく、集団に向けた表現にも広げるよう全国の法務局に通知したことが21日、分かった。・・・・・・ここまで韓国への制裁にも踏み切らない政府、レーダー照射事件もいつの間にかうやむや、韓国人による日本人へのヘイトスピーチには知らんぷりで、日本人を非難する法務省って、いったいどこを向いているのでしょうか?朝鮮人学校への無償化という理不尽な要求でデモする彼らも、日本人へのヘイトです。戦後からある年代、たぶん1960年前後?(当時を知る人からの投稿では1970年台)まで登下校の日本人生徒たちが朝鮮学校の生徒に殴られ、お金を盗られた事件は珍しくもありませんでした。当時の被害者日本人には声を上げて欲しいと思います。*コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。
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【討論】御代替わりとこれからの皇室[桜H31/3/16]
視聴した感想は、BBがここ数年、疑義を呈して来た事柄を、意図的に薄めて発言している・・・でした。討論会の趣旨は、要するに「今上陛下の思い違いによる不心得」についてなのですが、そうとは言えず「政府が」「宮内庁が」という矛先を他に向けてのオブラート発言です。ただ、人によっては本当にそう思い込んでいるのか?
いずれにしても名前と顔を出してのコメントなので、オブラート発言は十分理解しますが、ひょっとしてまだ事実を把握しきれていない部分もあるのではないか、ということでした。
たとえば、小和田恒氏の、というより新皇后となる人の父親のスイスはバーゼルにおける不祥事と、それに伴う軟禁などには触れず。しかし客観的証拠を提示出来ないので、これも理解します。各省のトップは把握のはず。
あと、水島氏が別の場で? ちらっと漏らしていた創価学会と新皇后との関わり。小和田恒氏と雅子妃は、創価学会の会員です。ということが信じられなければ、小和田恒氏が外務省時代に池田大作氏に特殊な便宜をはかったこと、反日傾向の強い国連大学の一室に、エレベーター付きの特別室が雅子妃のために用意されたのは、池田大作氏の口利きであったこと、これは事実として証言付きで拾えるが、これにも触れず。皇后陛下が入内後もなお、カトリック教徒としての思想をお捨てでないことにも、触れず。信教の自由とは別次元のことです。身が神道の大神主、祭祀王である皇室に置いてある限りは。
小和田家、江頭家の出自についても動画では触れられていないことの一つで、これも差別としての糾弾を浴びかねないので、触れられないのは理解できます。同じく、雅子妃のいとこさん(男)が大阪の精神病院に長年、放置状態であることも。要するに雅子妃の精神病は、巷間言われているような皇室という特殊な場におけるプレッシャーが原因だけではないということ。雅子妃だけでしょう、精神疾患の皇太子妃など。皇室に入ることへの覚悟は婚約を受け入れた時点でついていたはず。(ついていなかったのですが)
未確認ですが、妹の節子さんも精神状態が優れないとの情報は以前からあります。
討論会における趣旨には直接関わりませんが、雅子妃の外務省におけるO参事官との不倫にも触れられていません。要するに皇后としてふさわしいかどうか、という次元でありそれ以前の入内の資格が改めて問われ続けます。これはそのお子である愛子天皇擁立論にも関わって来ること。
秋篠宮殿下への呼称が「皇嗣殿下」であり、「皇太弟」でも「皇太子」でもない理不尽、それから今上陛下と皇后陛下が東宮御所を仙洞御所にと希望されたせいで、皇太子としての住まいである東宮御所を追い払われた形で(と、明確には言っていませんが)、どうしても皇太子という次期天皇の座が確約された地位には置きたくないようです。「皇嗣」というのは、皇太子のように次代の天皇であるという、明確な位置づけではないのではないでしょうか。要するに「”いつか”皇統を継ぐ」という曖昧な呼称?
皇室典範無視(ということは憲法無視)の「生前退位」が、いともあっさり容認されたことで、「皇嗣」という曖昧な地位は愛子さま天皇擁立で、意味がないものになりかねません。皇室典範無視の先例が出来たので、これ以降上皇(とその影の上皇后)の「お気持ち」しだいで、何でもありです。
「超憲法」という形での討論会の発言ですが、これもオブラート発言であり今上陛下の憲法違反。「天皇によるクーデター」という言い方をしている人は出席者の中にいます。(それを肯定するか否定するか、各自の判断)「譲位」という言葉は憲法違反になる、という発言も、これはBBがずっと言い続けていること「生前退位」なのです、あくまでも。譲位という言葉は、真相を覆い隠すまやかし言語です。
天皇陛下の憲法違反(皇室典範無視)を超憲法にあるお立場として肯定している人もいれば否定的観点にある人もいます。(討論会の出席者中)
拙文の途中ですが、お断りしておかねばならないのは3時間半? という長尺で全てを正確に聞き取っているわけではないので、ご不審の点はそれぞれ動画で確認してください。今も、音声を流しながら聞き書きしている状態なので、必ずしも整理はされていない文章であることを、お伝えしておきます。
メモをやや上回るほどの内容で極力動画中の発言をメインにしますが、BBの私的意見が混在する可能性があります。
いずれにしても、今まで沈黙を保っていた皇室尊崇の立場にある保守から皇室批判の声が上がり始めた記念すべき動画2弾目だと思います。要保存。
「退位の礼」など歴史上ない。これをやることで、退位と即位が分離してしまった(元凶は生前退位ですけどね・・・・)
『時代によって変わる天皇のありよう』などない。時代が変遷しても普遍なのが天皇である。「時代によって」は天皇陛下と皇太子殿下、共にご発言があったと記憶しています。
皇室がおかしな方向へ行き始めたら国民が声を上げるべき(かねてよりBBの持論で、また実践して来たことです)
今上陛下は「天皇として」というよりも「象徴」という言葉を頻用なさる。「天皇の務め」ではなく「象徴の務め」とおっしゃることに問題の核心あり。象徴の役目など、時代により変遷するもので、本来の天皇の務めではありません。被災地訪問や海外への慰霊旅など。
「全身全霊で出来なくなった」は象徴としての(本来は要らざる)お務めのこと。象徴としての務めを次代にも期待するのは危うい。
皇室典範は、天皇終生在位。これを今上が壊したことで、以降「辞めたくなったら、いつでも辞められる」天皇という、あたかも職業のようなことになってしまった。
ヴァイニング夫人について、単なる英語教師だと軽んじる発言がありますが、侮り過ぎだと思います。皇太子を「ジミー」と呼んだ時点でその性根は知れるはず。皇室弱体化、変質を目論んだ戦勝国アメリカ総司令部が皇太子の至近にわざわざ送り込んだ人物です。
洗脳係としての役割は果たしたというのが拙ブログ主の見解です。夫人が自覚していようといまいと、クェーカー教徒としての戦勝国アメリカ人が、どんな発言を日常皇太子の耳に吹き込んだか容易に想像出来ます。
家庭教師としての英語に達者な人なら、ふさわしい人物が日本内部にもいたはず。
今上は職業倫理的な形で象徴を捉えているのでは。大神主が、そもそものお役目なのに。
「上皇后」という呼称のキテレツさ。危険性。皇后とはしょせん民間から入った単なる女房に過ぎないのに、でしゃばりすぎないか(という拙ブログ主のような過激な発言はしていませんが)香淳皇后のように、ご身分にふさわしい方の入内であったにもかかわらず、天皇陛下の背後に慎ましく控えていらしたのが本来の皇后のありよう。
NHKのリークについての懸念が語られていますが、そもそもリークさせたのは誰か、ということは意図的にか触れられていません。皇室内のトップクラスが指図するか、あるいは了承するかしなければNHKも放送など出来ません。
それに、お気持ちの表明をNHKでなさったことから見れば、天皇陛下側とNHKにパイプがあるのだということでしょう。マスコミという、それも公共放送を政治を動かすための手段として使われることもいかがなものか(これはBBの私的意見)
大神主さまとしては、平和平和と「象徴」として語られるなら、数百名に及ぶ拉致被害者についてなぜ触れないのか。竹島という領土も奪われ、北方四島は盗られたまま何が「平和」か? これを天皇陛下はお解りか。その上で「平和憲法護持」を折りに触れ語られるのか。憲法改正を主張する安倍政権へのアンチ発言であり、これも本来はご法度の政治関与です。
神は鎮まっているもの。鎮守の森。天皇は森のなかで鎮まっていらっしゃるべき存在。「象徴」として、あちこち飛び回るものではない。「象徴」という忌まわしい言葉を憲法から追放すべき。(加瀬氏)
加瀬氏は、大嘗祭節減の秋篠宮殿下ご発言を批判? なさっているように聞こえなくもなく、要らざる東京五輪への浪費を例に上げていますが、しかし生前退位式や仮住まいにかかる本来はもっと不要の大金については触れていません。加瀬氏が祭祀を節約してはならない、という意味で秋篠宮殿下ご発言を上げたのは理解していますが、しかし誤解を招きかねません。五輪他ドブに捨てるようなお金があるなら、祭祀費用節減など本末転倒と言いたいのでしょうが、それなら本来秋篠宮殿下が入るべき東宮御所に4億円強を費やして倉庫名目で作られる「何か」他に言及すべきでしょう。仮住まい自体が不要です。京都御所、御用邸などがあります。しかもリタイア後にも、現役時代と同じ職員数をお望みとは。仮住まいや退位式に大枚を費やし、大嘗祭の施設の一部がプレハブ建設という本末転倒。
一方、悠仁親王殿下が交通事故に遭われても警備を増やすでもなく知らん顔。内親王(でしかない)愛子さまには、5人(多いときは10人)もの警備をつけているというのに。
天皇陛下が被災地で「膝を屈する」のは論外。おやりになってはいけないこと。お諌めする侍従がいない。明治天皇は和室でも、見舞いには廊下に立ったままだった。
国民の「握手してください」は論外の勘違い。昭和天皇は拒否なさった。「日本流儀で行きましょう」と。天皇を「普通の人」と民衆は思ってしまう、膝を屈するなど。要するに表に出過ぎ。国民の「人気」に迎合し過ぎ。(ミッチー・ブームがその火付け役であり、あたかも芸能人の如き皇族の扱いは正田美智子さん入内以来です)
報道も象徴としての「行動」にスポットを当て、肝心の祭祀に関心が行かないでいる。
昭和天皇の各地へのお出ましは、大神主としてその地を浄める意図があった。現在の「被災地訪問」とは違う。天皇の権威を崩して、国民を勘違いさせるだけ、とりわけ若者に。昭和まで保っていた「御威光」の失墜。
「ここ(討論会)でお話できないことのほうに、重要なことがあって」(高清水氏)(たぶんBBがこれまで書いてきたことと、かなりかぶっているような気がしますが? 異教徒としての皇后陛下の存在とか、GHQと癒着のお家の出であるとか、皇后陛下と九条の会の左翼たちとの親交とか。高清水氏が何を指したのかは不明ですが)
祭祀があっての天皇である。祈りを捨てると天皇ではない、皇室ではない、王室を目指しているのか、現在。
天皇は全国にある神社総数の、筆頭であるという認識を。若い人が特に知らないが、告げれば理解する。
天皇陛下ご自身が「象徴」という言葉を濫用なさることへの危機感。
GHQの目的の一つは皇室を、英国の王室のようにしてしまうことであった。
天皇は国政に関する権能を有しない。という意味で統合の象徴である。(が、天皇陛下のお言葉で御代代わり、政府は別の言葉を用いたが、国政に関わる天皇を生み出してしまったのが今上陛下)
現在天皇(と皇后)がなさっていることは、絶対化すべきではなく次代に引き継ぐべきものではない。皇位の安定性を欠く。
「承詔必謹」は、よろしくない。仮に天皇がおっしゃっても「制度として存続させるべき天皇制」という観点から、それを壊す場合は耳を傾けるべきではない。(制度は左翼用語だというツッコミはなし。文脈で判断のこと。BB注)
「上皇后」という呼称の奇態さ。本来、天皇崩御で皇太后だった。(要するに生前退位がもたらしたひずみ)
次期天皇(であるはず)の秋篠宮殿下が、なぜ内廷皇族にならないのか!? (本来、御代代わりで皇太子になるはずの人。要するに愛子さま天皇擁立を見据えて、皇太子の席を空白にしておきたい。BB私見)
皇位の世襲は男系を意味していたものが、今は女系を容認する動きがある。前の憲法との断絶から来る。
今上陛下の帝王学は、カトリック教徒である小泉信三である。(それも皇室否定のカトリック寄り聖公会信者です)正田美智子さんの入内にあたっても立役者。
「象徴」に「行動」を教えてしまったのが、小泉信三が皇太子(今上)に授けた帝王学。行動は本来関係なく本来は「存在」それ自体が「象徴という名の天皇」であるのに。
”西洋かぶれの”小泉はserve「奉仕者」としての天皇に貶めてしまった。語源slave。小泉流帝王学を学ばされ、被災地で膝を屈したお姿がそれ。
小泉信三は日清製粉の正田夫妻と大変親しかった(BBが過去に何度も述べたとおり、皇室の伝統壊しの円環はつながっているのです。小泉信三と親しかったのと共にGHQと癒着のお家でした。本来は皇室の伝統アンチの勢力が入内に動いたのは雅子妃も同じ)その小泉信三が東宮(今上)御教育常時参与として、カトリック流西欧的帝王学を教え込んだ、ということです。小泉信三氏が属していた聖公会は皇室否定だと、繰り返し述べておきます。
「個人として」という天皇陛下の頻出するお言葉の不当性。天皇とは日本そのものであったのが昭和までであったのに。皇太子殿下のおっしゃる「雅子の人格」も同じ西洋概念であり、皇室のものではない。
皇太子殿下は「社会契約論」的な国家イメージをお持ち。神武天皇以来の自然発生国家が日本なのに。今の皇太子の教育は「どなたが」なさったのか、と水島氏は言葉を曖昧にしていますが、教育者は天皇皇后、なかんずく皇后陛下でしょう。今上陛下の教育は、カトリック教徒の小泉信三氏。カトリック自体への貶めではありません。八百万の神道と一神教のカトリックはその教義においてバッテイングします。天皇は全国の神社全てを統括する、大神主であり祭祀王です。
天皇は神々にお仕えして、国民が天皇にお仕えするのが本来の姿。
「お手振り」は不要。(まして皇后陛下、皇太子妃殿下においておや)。
昭和天皇は帽子を掲げる程度だった。天皇が膝を屈するのは神々の前だけである。
愛子天皇が民間人と結婚して生まれた子は女系となり男系皇統が途切れる。過去に一例も無し。(更に出自ロンダリングした半島創価の男が、伴侶として選ばれ皇室で実権を握る危険性、とこれはBB私論)
女性宮家の創設に熱心であったのが野田前総理。女系天皇への危険性。(これに熱心なのは両陛下。なかんずく皇后陛下。BB注)
安倍晋三氏が政権を握っている間、女性宮家は伝統に反するとして実現はない。両陛下のご希望であっても。政権が変わると、女系天皇肯定の女性宮家誕生の恐れあり。
(両陛下と共に)共産党 立憲民主党が熱心。女性宮家創設。
・・・・・・ここまで
何しろ長い動画なので、全てを網羅は出来ませんでした。聞き取りながらの記事で、文章も未整理のままです。
できれば皆さん、断続的でいいので長い動画を見て、BBの必ずしも正確ではないかもしれない聞き書きは脇に置いて、それぞれ考えて頂きたいと思います。皇室尊崇の立場にある保守たちが、忍耐の時を経てやっと現在の皇室のひずみ(もっと言えばただごとならぬ左傾化、皇室自身が皇室破壊に動いていること)に対して声を上げ始めた記念すべき討論、第2弾目です。
それと共に、名もない民間人としてのBBも役目を終えたと感じています。
100%の真実が世の中に現れるのは数十年後だと思いますが、名だたる保守の人たちが声を上げ始めたことで、皇室瓦解の危険性の一端、そこに誰が関わっているか、は国民も徐々に知り始めるでしょう。
新天皇即位は表向きの祝意と共に迎えるとしても、いよいよ本来の皇室終焉、神道の祭祀も無きまま、単なる王室へと変質する皇室存亡の危機だと思います。
それを食い止めるには、国民の声しかありません。政府も、絶大な権力をいつしかお持ちになった天皇陛下が相手では、国民の後押しがなければ女性宮家創設案を潰す程度でせいぜいです。生前退位を恒久法とせず、特措法としたことが精一杯の「抵抗」でした。ただ、特例を一回設けたことで先例となり、実質恒久法になってしまいます。
「承詔必謹」とは「しょうしょうひっきん」。天皇の詔(みことのり)を承り( うけたまわり)、必ず謹んで実行する。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
コメ欄に紹介があったので、アップしておきます。
すぐ削除されると思いますが。
ビビット 国分太一 真矢ミキ 2019年3月20日
ビビット 国分太一 真矢ミキ 2019年3月20日
こちらがまだ、生きています。
途中からです。12:18辺りから。
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