ROCKSTARS

all about my favorite Rocks.

リック・グレッチ

2022-08-08 20:57:16 | bass

リック・グレッチ Ric Grech


【本名】
  Richard Roman Grechko

【パート】

  ベース、ヴァイオリン、ヴォーカル

【生没年月日】
  1946年11月1日~1990年3月17日(43歳没)

【出生地】
  フランス ボルドー

【経 歴】
  ファリーナス(1965~1967)
  ファミリー(1967~1969.4)
  ブラインド・フェイス(1969)
  ジンジャー・ベイカーズ・エア・フォース(1970.1~1970.5)
  トラフィック(1970.8~1971.12)
  クリケッツ(1973.7~1974.5)
  ジョニー・リヴァース・バンド(1974~1975)
  KGB(1975~1976)
  スクエア・ダンシング・マシーン(1976~1977)
  デニー・レイン・バンド(1983~1984)



 フランスのボルドーで生まれ、少年時代をロンドン北東にあるレスターで過ごした。
 学校のオーケストラではヴァイオリンを担当し、ローカル・バンドでギターやベースを弾くようになる。
 レスターのローカル・バンド「The X-Citers」を経て、1965年にやはりレスターを拠点にした「ファリーナス」にベーシストとして参加。
 ファリーナスは1967年にロンドンへ進出、その際グループ名を「ファミリー」と改めた。
 1968年にはローリング・ストーンズの傑作アルバム『ベガーズ・バンケット』のレコーディングに参加。


 1969年に発表したセカンド・アルバム『エンタテインメント』が好評を得たファミリーはアメリカ・ツアーを行ったが、グレッチはツアー中の4月に、請われてスティーヴ・ウィンウッドやエリック・クラプトンのいた「ブラインド・フェイス」に加入する。スティーヴ・ウィンウッドはファミリーのデビュー・シングルの録音に参加しており、グレッチとウィンウッドは、いわば旧知の間柄だったわけである。
 1969年6月7日、ロンドンのハイド・パークで行われたフリー・コンサートがブラインド・フェイスのデビューである。このときの聴衆は実に10万人とも言われている。
 同年7月にリリースしたファースト・アルバム『スーパー・ジャイアンツ』は全米・全英ともにチャート1位となり、その後は8月24日のハワイまでアメリカ・ツアーを行った。
 鳴り物入りでデビューし、大きな話題となったブラインド・フェイスであったが、ツアー中に生じたメンバー間の音楽的な価値観の相違は修復しがたく、帰国後間もない10月には解散した。


 解散後はスティーヴ・ウィンウッドとともにジンジャー・ベイカーのバンド「ジンジャー・ベイカーズ・エア・フォース」の結成に加わる。
 エア・フォース脱退後は、ウィンウッドが1970年3月に再結成した「トラフィック」に加入、『ザ・ロウ・スパーク・オブ・ハイヒールド・ボーイズ』と『ウェルカム・トゥ・ザ・キャンティーン』の2枚のアルバムに参加している。
 しかしグレッチはドラッグの使用という問題を抱えており、このためトラフィックは「グレッチを解雇する以外に選択肢はない」と判断した。



 トラフィックから離れたグレッチはセッション・ミュージシャンとして活動するようになり、この時期にはロッド・スチュワート、ロニー・レーン、マディ・ウォーターズ、ビー・ジーズ、グラム・パーソンズらと仕事をしている。
 1973年1月13日、レインボウ・シアターで行われたエリック・クラプトンの復活コンサートに、ピート・タウンゼント、ロン・ウッド、スティーヴ・ウィンウッド、ジム・キャパルディらとともに出演し、ベーシストとしてクラプトンをサポートした。



 その後は活動拠点をアメリカに移し、クリケッツに加入する。
 1975年にはレイ・ケネディ、バリー・ゴールドバーグ、マイク・ブルームフィールド、カーマイン・アピスとともに「スーパー・グループ」として注目された「KGB」結成に参加したが、1976年に発表したファースト・アルバム『KGB』に参加したのみで脱退している。
 ドラッグやアルコールによる肝臓疾患を抱えていたため、1977年には音楽活動の第一線から身を引く。
 1984年、ジンジャー・ベイカーやダニー・ペイロネル(keyboard 元ヘヴィ・メタル・キッズ、元UFO)らと「BANZAI」を結成。

 
 1990年3月17日、グレッチはアルコール依存症による肝不全のため、少年時代を過ごしたイングランドのレスターで死去。43歳だった。


     


【ディスコグラフィ】(☆=ライヴ・アルバム ★=コンピレーションアルバム)

<ソロ>

 ★1973年 The Last Five Years

<ファミリー>
  1968年 ミュージック・イン・ア・ドールズ・ハウス/Music in a Doll's House(UK35位)
  1969年 エンタテインメント/Family Entertainment(UK6位)
 ★1971年 Old Songs New Songs
 
<ブラインド・フェイス>

  1969年 スーパー・ジャイアンツ/Blind Faith(US1位, UK1位)

<ジンジャー・ベイカーズ・エア・フォース>
 ☆1970年 ジンジャー・ベイカーズ・エア・フォース/Ginger Baker's Air Force(US33位, UK37位)
  1970年 ジンジャー・ベイカーズ・エア・フォース 2/Ginger Baker's Air Force 2

<トラフィック>
  1971年 ザ・ロウ・スパーク・オブ・ハイヒールド・ボーイズ/The Low Spark of High Heeled Boys(US7位)
 ☆1971年 ウェルカム・トゥ・ザ・キャンティーン/Welcome to the Canteen(US26位)

<クリケッツ>
  1973年 Remnants
  1974年 Long Way From Lubbock

<KGB>
  1976年 KGB(US124位)

<参加アルバム>
  1968年 ベガーズ・バンケット/Beggars Banquet(ローリング・ストーンズ:UK3位, US5位)
  1969年 Thinking Back(Gordon Jackson)
  1970年 The Fence(Harold McNair)
  1970年 Hightower(Rosetta Hightower)
  1970年 ホーリー・マジック/Holy Magick(グラハム・ボンド)
  1972年 The London Muddy Waters Sessions(マディ・ウォーターズ)
  1973年 ライフ・イン・ア・ティン・キャン/Life in a Tin Can(ビー・ジーズ:US69位)
  1973年 GP(グラム・パーソンズ)
 ☆1973年 レインボウ・コンサート/Eric Clapton's Rainbow Concert(エリック・クラプトン:UK19位, US18位)
  1973年 E.H. in the U.K.(エディー・ハリス)
  1974年 London Revisited(マディ・ウォーターズ&ハウリン・ウルフ)
  1974年 Men Opening Umbrellas Ahead(Vivian Stanshall)
  1974年 Chapman Whitney Streetwalkers(チャップマン・ホイットニー)
  1974年 Smiler(ロッド・スチュワート:UK1位, US13位)
  1976年 Mahoney's Last Stand(ロン・ウッド&ロニー・レーン)
  1977年 Eleven Sides of Baker(ジンジャー・ベイカー)


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トラフィック

2022-08-06 18:31:50 | band

トラフィック Traffic


【活動期間】
  1967~1969年
  1970~1975年
  1994年


【メンバー】
 <keyboard, etc>
  スティーヴ・ウインウッド/Steve Winwood(vocals, organ, piano, guitar, bass)*在籍1967~1968, 1970~1975
  バリー・ベケット/Barry Beckett(organ)*在籍1973
  マイケル・マクエボイ/Michael McEvoy(keyboards, guitar, viola)*在籍1994
 <guitar>
  デイヴ・メイスン/Dave Mason(vocals, guitar, sitar, bass)*在籍1967~1968
 <woodwins, etc>
  クリス・ウッド/Chris Wood(flute, sax, keyboard)*在籍1967~1968, 1970~1975
  ランドール・ブラムレット/Randall Bramblett(flute, sax, keyboards)*在籍1994
 <drums, percussion>
  ジム・キャパルディ/Jim Capaldi(drums, percussions, vocals)*在籍1967~1968, 1970~1975
  ジム・ゴードン/Jim Gordon(drums)*在籍1971~1972
  ロジャー・ホーキンズ/Roger Hawkins(drums)*在籍1972~1973
  リーバップ・クワク・バー/Rebop Kwaku Baah(percussion)*在籍1971~1974
  ウォルフレッド・レイエス・ジュニア/Walfredo Reyes Jr.(percussions, drums)*在籍1994
 <bass>
  リック・グレッチ/Rick Gretch(bass)*在籍1970~1971
  デヴィッド・フッド/David Hood(bass)*在籍1972~1973
  ロスコ・ジー/Rosko Gee(bass)*在籍1974, 1994


 「トラフィック」は、「スペンサー・デイヴィス・グループ」を脱退したスティーヴ・ウィンウッドが、コマーシャルになってゆくスペンサー・デイヴィス・グループにはない音楽性を求めて、1967年4月に結成したバンドである。


 ウィンウッドは、スペンサー・デイヴィス・グループの衣装デザインを担当していたステファニー・ウッドを通じて知り合った彼女の兄クリス・ウッド、ウィンウッドの出身地バーミンガムのクラブで知り合ったジム・キャパルディ、スペンサー・デイヴィス・グループのローディーだったデイヴ・メイスン(元ディープ・フィーリング)とともに、1967年春に新たなバンドを組んだ。
 「トラフィック」と名付けられたこのバンドは、アイランド・レコードの創設者であるクリス・ブラックウェルの手配で、バークシャー州のアシュトン・タイロード近くのバークシャー・ダウンズにある人里離れたコテージに引っ越す。電気や水道すらなかったこのコテージには発電機が持ち込まれ、屋外ステージが建てられた。ここで数ヵ月をリハーサルに費やした彼らは、1967年6月にシングル『ペイパー・サン』(全英4位)でレコード・デビューを果たした。同年10月にはデビュー・アルバム『ミスター・ファンタジー』をリリースし、これを全英8位に送り込んだ。
 トラフィックは、ヒッピー・ムーヴメントの萌芽期だった当時のサブ・カルチャーであるヒッピー、ドラッグ、インド指向、サイケデリックなどの影響を大きく受けながら、多様な音楽性を吸収昇華しようとする実験的な面も持っており、ちょうど時代がマージー・ビートからアート・ロックあるいはニュー・ロックへ移行するのに大きな後押しをしたと言えよう。


 しかし1968年初頭に方向性の相違からデイヴ・メイスンが脱退。
 メイスンは、セカンド・アルバム『トラフィック』のレコーディングにはバンド側からの依頼で復帰したが、同アルバムの発表(1968年10月)後に再び脱退、そしてその後みたび復帰する。
 その後間もなく、今度はウィンウッドが脱退し、エリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーリック・グレッチとスーパー・グループ「ブラインド・フェイス」を結成する。
 このため、トラフィックは2枚のアルバムを残して1968年12月に解散した。
 なお解散後の1969年5月には、ライヴ録音とスタジオ録音の両方を収録したサード・アルバム『ラスト・イグジット』がリリースされた。





 1969年秋にブラインド・フェイスが解散すると、ウインウッドは「ジンジャー・ベイカーズ・エア・フォース」に加入、また並行してソロ・アルバム『マッド・シャドウズ』の制作に着手する。この時音楽的志向が似ているとしてジム・キャパルディに協力を求めたことがきっかけとなり、クリス・ウッドを加えた3人で、1970年3月にトラフィックとして再び活動を始めた。『マッド・シャドウズ』はタイトルを『ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ』と改め、トラフィックの再スタート第1弾アルバムとして1970年7月にリリースされた。なお、『マッド・シャドウズ』は、プロデューサーのガイ・スティーブンスが同時期にプロデュースしていたモット・ザ・フープルのセカンド・アルバムのタイトルとなった。
 この後ベースにリック・グレッチを加えたトラフィックは、1971年にライヴ・アルバム『ウェルカム・トゥ・ザ・キャンティーン』をリリースしているが、このアルバムにはデイヴ・メイスンが加わっている。
 1973年1月には、マッスル・ショールズの腕利きスタジオ・ミュージシャンとして知られるロジャー・ホーキンズ、デヴィッド・フッド、バリー・ベケットがバンドに加入した。
 1974年にベースがロスコ・ジー(元ゴンザレス)に交替し、9月には結果的にラスト・アルバムとなる『ホエン・ジ・イーグル・フライ』を発表。
 第2期トラフィックは1975年に入って間もなく活動を停止するまでに、スタジオ・アルバム5枚、ライヴ・アルバム1枚を残しているが、この時期にはトラディショナル・フォークやジャズのみならずブラック・ミュージックやワールド・ミュージックなどにも接近し、実験的要素を強めながら個性的な音楽を生み出し、ロック・シーンにその存在を強く印象づけた。


 1975年にトラフィックを解散させたウィンウッドは、ツトム・ヤマシタのプロジェクト「ゴー」に参加したのち、ソロ活動を行っている。
 1994年、ウィンウッドとキャパルディはトラフィックを再々結成。5月にアルバム『ファー・フロム・ホーム』をリリースしたほか、「ウッドストック1994」へも出演した。
 2004年、トラフィックは「ロックの殿堂」入りを果たした。授賞式にはウィンウッドとキャパルディ、メイスンの三人が出席した。この時に「フィーリン・オールライト」を演奏したが、オリジナル通りメイスンにベースを弾かせようとしたウィンウッドと、ギターを弾くことを望んだメイスンが対立したため、結局メイスンはステージには上がらなかった。



【ディスコグラフィ】☆=ライヴ・アルバム ★=コンピレーション・アルバム

 <アルバム>
   1967年 ミスター・ファンタジー/Mr. Fantasy(US88位, UK16位)
   1968年 トラフィック/Traffic(US17位, UK9位)
 ★☆1969年 ラスト・イグジット/Last Exit(US19位)
  ★1969年 ベスト・オブ・トラフィック/Best of Traffic(US48位)
   1970年 ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ/John Barleycorn Must Die(US5位, UK11位)
  ☆1971年 ウェルカム・トゥ・ザ・キャンティーン/Welcome to the Canteen(US26位)
   1971年 ザ・ロウ・スパーク・オブ・ハイヒールド・ボーイズ/The Low Spark of High Heeled Boys(US7位)
   1973年 シュート・アウト・アット・ザ・ファンタジー・ファクトリー/Shoot Out at the Fantasy Factory(US6位)
  ☆1973年 オン・ザ・ロード/On The Road(US29位, UK40位)
   1974年 ホエン・ジ・イーグル・フライ/When the Eagle Flies(US9位, UK31位)
   1994年 ファー・フロム・ホーム/Far from Home(US33位, UK29位)
  ☆2005年 ザ・ラスト・グレイト・トラフィック・ジャム/The Last Great Traffic Jam *ライヴCD & DVD

 <シングル>
   1967年 ペイパー・サン/Paper Sun(US94位, UK5位)
   1967年 ホール・イン・マイ・シュー/Hole in My Shoe(UK2位)
   1967年 ヒア・ウイ・ゴー・ラウンド・ザ・マルベリー・ブッシュ/Here We Go Round the Mulberry Bush(UK8位)
   1968年 ノー・フェイス、ノー・ネーム・アンド・ノー・ナンバー/No Face, No Name and No Number(UK40位)
   1968年 フィーリン・オールライト/Feelin' Alright(US123位, UK51位)
   1968年 メディケイテッド・グー/Medicated Goo
   1970年 エンプティ・ページズ/Empty Pages(US74位)
   1971年 ギミ・サム・ラヴィン/Gimme Some Lovin' (Part 1)/(US68位)
   1971年 グラッド/Glad
   1972年 ロックンロール・ステュ/Rock and Roll Stew(US93位)
   1974年 ウォーキング・イン・ザ・ウィンド/Walking in the Wind
   1994年 ヒア・カムズ・ア・マン/Here Comes a Man(UK87位)
   1994年 サム・カインダ・ウーマン/Some Kinda Woman(UK81位)



【メンバー変遷】
 #1(1967~1968)
  スティーヴ・ウインウッド(vocal, keyboard, guitar)→ Blind Faith
  デイヴ・メイスン(guitar)→ Mason, Capaldi, Wood & Frog
  クリス・ウッド(flute, sax)→ Mason, Capaldi, Wood & Frog
  ジム・キャパルディ(drums, vocal)→ Mason, Capaldi, Wood & Frog

 #2(1970)
  スティーヴ・ウインウッド(vocal, keyboard, guitar, bass)
  クリス・ウッド(flute, sax)
  ジム・キャパルディ(drums, vocal)

 #3(1970~1971)
  スティーヴ・ウインウッド(vocal, keyboard, guitar)
  クリス・ウッド(flute, sax)
  ジム・キャパルディ(drums, vocal)
  リック・グレッチ(bass ex. Ginger Baker's Air Force)

 #4(1971)
  スティーヴ・ウインウッド(vocal, keyboard, guitar)
  クリス・ウッド(flute, sax)
  リック・グレッチ(bass)→ KGB
  ジム・キャパルディ(drums, vocal)
  ジム・ゴードン(drums ex.Derek & Dominos)
  リーバップ・クワク・バー(percussion)

 #5(1972~1973)
  スティーヴ・ウインウッド(vocal, keyboard, guitar)
  クリス・ウッド(flute, sax)
  デヴィッド・フッド(bass)
  ジム・キャパルディ(drums, vocal)
  ロジャー・ホーキンス(drums)
  リーバップ・クワク・バー(percussion)

 #6(1973)
  スティーヴ・ウインウッド(vocal, guitar)
  ジミー・ジョンソン(guitar)
  クリス・ウッド(flute, sax)
  バリー・ベケット(keyboard)
  デヴィッド・フッド(bass)
  ジム・キャパルディ(drums, vocal)
  ロジャー・ホーキンス(drums)
  リーバップ・クワク・バー(percussion)

 #7(1973)
  スティーヴ・ウインウッド(vocal, guitar)
  クリス・ウッド(flute, sax)
  ロスコ・ジー(bass)
  ジム・キャパルディ(drums, vocal)
  リーバップ・クワク・バー(percussion)→ Can

 #8(1973~1974)
  スティーヴ・ウインウッド(vocal, guitar)
  クリス・ウッド(flute, sax)
  ロスコ・ジー(bass)→ Can
  ジム・キャパルディ(drums, vocal)

 #9(1994)
  スティーヴ・ウインウッド(vocal, keyboard, guitar, bass)
  マイケル・マクエボイ(keyboards, guitar, viola)
  ランドール・ブラムレット(flute, sax, keyboards)
  ロスコ・ジー(bass)
  ジム・キャパルディ(drums, vocal)
  ウォルフレッド・レイエス・ジュニア(percussions, drums)


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『マクドナルド & ジャイルズ』(マクドナルド&ジャイルズ)

2022-08-04 00:36:52 | albums

『マクドナルド & ジャイルズ』 McDonald & Giles


【歌・演奏】
  マクドナルド & ジャイルズ/McDonald & Giles

【リリース】
  1970年11月

【録音】
  1970年5月~7月(アイランド・スタジオ)

【プロデューサー】
  イアン・マクドナルド/Ian McDonald
  マイケル・ジャイルズ/Michael Giles

【レーベル】
  アイランド

【録音メンバー】
 ☆マクドナルド & ジャイルズ
   イアン・マクドナルド/Ian McDonald(guitar, piano, organ, sax, flute, clarinet, vocal, others)
   マイケル・ジャイルズ/Michael Giles(drums, percussions, vocal)
   ピーター・ジャイルズ/Peter Giles(bass)
 ☆ゲスト・ミュージシャン
   スティーヴ・ウインウッド/Steve Winwood(organ, piano-solo on①「Turnham Green」)
   マイケル・ブレイクスリー/Michael Blakesley(trombone)

【収録曲】
 side:A
  ① 組曲ハ長調 11:14
    Suite in C(Ian McDonald)
     including 1. Turnham Green 2.Here I Am
     and Others
  ② アイビスの飛行 3:11
    Flight of the Ibis(words=B.P. Fallon Music=Ian McDonald)
  ③ イズ・シー・ウェイティング 2:36
    Is She Waiting?(Ian McDonald)
  ④ 明日への脈動 7:00
    Tomorrow's People(Michael Giles)
 side:B
  ⑤ バードマン 21:22
    Birdman(words=Pete Sinfield music=Ian McDonald)
     involving 1. The Inventor's Dream (O.U.A.T.) 2. The Workshop 3. Wishbone Ascension 4. Birdman Flies! 5. Wings in the Sunset 6. Birdman ー The Reflection



 


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マクドナルド & ジャイルズ

2022-08-01 18:27:13 | band

マクドナルド & ジャイルズ (McDonald & Giles)

 
 キング・クリムゾンの結成メンバーであったイアン・マクドナルドマイケル・ジャイルズは、1969年12月にキング・クリムゾンを脱退する。
 新たなメンバーが決まらないクリムゾンは活動が滞ってしまい、これを危惧したロバート・フリップはマイケルにゲストとして短期のサポートを依頼した。
 マイケルはこれを受け、実弟のピーター・ジャイルズとともに、1970年1月~4月にかけて行なわれたクリムゾンのセカンド・アルバム『ポセイドンのめざめ』のレコーディングに参加する。
 レコーディング終了後、ジャイルズ兄弟はイアン・マクドナルドと合流し、ここに「マクドナルド & ジャイルズ」が誕生した。
 マクドナルド & ジャイルズのスタジオ・ワークは1970年5月から約2ヵ月にわたって行われ、同年11月にファースト・アルバム『マクドナルド & ジャイルズ』を発表したが、間もなくこのバンドは自然消滅した。
 

 【活動期間】1970年

 【メンバー】
   イアン・マクドナルド/Ian McDonald(guitar, piano, organ, sax, flute, clarinet, vocal)
   マイケル・ジャイルズ/Michael Giles(drums, percussions, vocal)
   ピーター・ジャイルズ/Peter Giles(bass)

 【ディスコグラフィ】
   マクドナルド & ジャイルズ/McDonald & Giles(1970年発表)


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さくいん(アルバム)

2022-08-01 00:01:40 | さくいん

アルバム


【A】
  Alvin Lee & Company/アルヴィン・リー&カンパニー
   『栄光への飛翔』(1974)

  Armageddon/アルマゲドン
   『アルマゲドン』(1975)


【B】
  Bad Company/バッド・カンパニー
   『バッド・カンパニー』(1974)
   『ストレート・シューター』(1975)
   『ラン・ウィズ・ザ・パック』(1976)
   『バーニン・スカイ』(1977)
   『ディソレーション・エンジェル』(1979)
   『ラフ・ダイアモンド』(1982)
   『ベスト・オブ・バッド・カンパニー』(1985)
   『フェイム・アンド・フォーチュン』(1986)
   『デンジャラス・エイジ』(1988)
   『ホーリー・ウォーター』(1990)
   『ヒア・カムズ・トラブル』(1992)
   『ベスト・オブ・バッド・カンパニー・ライヴ』(1993)
   『カンパニー・オブ・ストレンジャーズ』(1995)
   『トールド・アンド・アントールド』(1996)
   『バッド・カンパニー・アンソロジー』(1999)
   『イン・コンサート2002』(2002)
   『ライヴ・イン・アルバカーキ1976』(2006)
   『ハード・ロック・ライヴ』(2010)
   『ライヴ・アット・ウェンブリー』(2011)
   『Live 1977 & 1979』(2016)

  Beck, Bogert & Appice/ベック、ボガート & アピス
   『ベック、ボガート & アピス』(1973)
   『ベック、ボガート & アピス ライヴ・イン・ジャパン』(1973)

  Bolder, Trevor/トレヴァー・ボルダー
   『セイル・ザ・リヴァーズ』(2020)

  Bruce, Jack/ジャック・ブルース
   『ソングス・フォー・ア・テイラー』(1969)

  Byron, David/デヴィッド・バイロン
   『テイク・ノー・プリズナーズ』(1975)


【C】
  Carmen, Eric
   『サンライズ』(1975)

  Colosseum/コロシアム
   『コロシアム・ファースト』(1969)
   『ヴァレンタイン組曲』(1969)
   『ドーター・オブ・タイム』(1970)
   『コロシアム・ライヴ』(1971)

  Cream/クリーム
   『フレッシュ・クリーム』(1966)
   『カラフル・クリーム』(1967)
   『クリームの素晴らしき世界』(1968)
   『グッバイ・クリーム』(1969)
   『ライヴ・クリーム』(1970)
   『ライヴ・クリーム Vol.2』(1972)
   『BBCライヴ』(2003)
   『リユニオン・ライヴ 05』(2005)


【D】
  Derek & The Dominos/デレク&ザ・ドミノス
   『いとしのレイラ』(1970)
   『イン・コンサート』(1973)

  Doobie Brothers/ドゥービー・ブラザーズ
   『ドゥービー・ブラザーズ・ファースト』(1971)


【E】
  Electric Flag/エレクトリック・フラッグ
   『ア・ロング・タイム・カミン』(1968)


【F】
  Foreigner/フォリナー
   『栄光の旅立ち』(1977)


【G】
  Giles Giles & Fripp/ジャイルズ・ジャイルズ & フリップ
   『チアフル・インサニティ・オブ・ジャイルズ・ジャイルズ & フリップ』(1968)

  Ginger Baker's Air Force/ジンジャー・ベイカーズ・エア・フォース
   『ジンジャー・ベイカーズ・エア・フォース』(1970)
   『ジンジャー・ベイカーズ・エア・フォース 2』(1970)

  Gods, The/ゴッズ
   『ジェネシス』(1968)
   トゥ・サミュエル・ア・サン』(1969

  Graham Bond Organization/グラハム・ボンド・オーガニゼイション
   『ザ・サウンド・オブ '65』(1965)

  Grand Funk Railroad/グランド・ファンク・レイルロード
   『グランド・ファンク・レイルロード登場』(1969)
   『グランド・ファンク』(1969)
   『クローサー・トゥ・ホーム』(1970)
   『ライヴ・アルバム』(1970)
   『サバイバル』(1971)
   『戦争をやめよう』(1971)
   『不死鳥』(1972)
   『アメリカン・バンド』(1973)
   『輝くグランド・ファンク』(1974)
   『ハード・ロック野郎(世界の女は御用心)』(1974)
   『グランド・ファンク・ツアー '75』(1975)
   『驚異の暴走列車』(1976)
   『熱い激突』(1976)
   『グランド・ファンク復活』(1981)
   『ホワッツ・ファンク?』(1983)

  Grosvenor, Luther/ルーサー・グロヴナー
   『アンダー・オープン・スカイズ』(1971)

【H】
  Harrison, Mike/マイク・ハリスン
   『Mike Harrison』(1971)
   『Smokestack Lightning』(1972)
   『Rainbow Rider』(1975)
   『Late Starter』(2006)

  Hensley, Ken/ケン・ヘンズレー
   『誇り高き言霊』(1973)
   『愛と苦悩』(1975)

  Hopkins, Nicky/ニッキー・ホプキンス
   『夢みる人』(1973)

  Humble Pie/ハンブル・パイ
   『アズ・セイフ・アズ・イエスタデイ・イズ』(1969)
   『タウン・アンド・カントリー』(1969)


【J】
  John Mayall's Bluesbreakers/ジョン・メイオール・ブルースブレイカーズ
   『ベア・ワイアーズ』(1968)


【K】
  KGB/KGB
   『KGB』(1975)
   『モーション』(1976)

  King Crimson/キング・クリムゾン
   『クリムゾン・キングの宮殿』(1969)

  Kooper, Al/アル・クーパー
   『スーパー・セッション』(1968)


【M】
  McDonald & Giles/マクドナルド&ジャイルズ
   『マクドナルド&ジャイルズ』(1970)

  McDonald, Ian/イアン・マクドナルド
   『ドライヴァーズ・アイズ』(1999)

  Mogul Thrash/モーグル・スラッシュ
   『モーグル・スラッシュ』(1971)


【P】
  ポール・バターフィールド・ブルース・バンド
   『イースト・ウェスト』(1966)

  Procol Harum/プロコル・ハルム
   『青い影』(1967)
   『月の光』(1968)
   『ソルティ・ドッグ』(1969)
   『ホーム』(1970)
   『ブロークン・バリケーズ』(1971)
   『プロコル・ハルム・ライヴ~イン・コンサート・ウィズ・ザ・エドモントン・シンフォニー・オーケストラ』(1972)
   『グランド・ホテル』(1973)
   『異国の鳥と果実』(1974)
   『プロコルズ・ナインス』(1975)
   『輪廻』(1977)
   『放蕩者達の絆』(1991)
   『ウェルズ・オン・ファイアー』(2003年)
   『乙女は新たな夢に』(2017年)


【R】
  Rough Diamond/ラフ・ダイアモンド
   『ラフ・ダイアモンド』(1977)


【S】
  Smith, Dick Heckstall/ディック・ヘクストール=スミス
   『ア・ストーリー・エンデッド』(1972)

  Spooky Tooth/スプーキー・トゥース
   『イッツ・オール・アバウト』(1968)
   『スプーキー・トゥー』(1969)
   『セレモニー』(1969)
   『ザ・ラスト・パフ』(1970)
   『ユー・ブローク・マイ・ハート・ソー・アイ・バステッド・ユア・ジョウ』(1973)
   『ウィットネス』(1973)
   『ザ・ミラー』(1974)


【T】
  Tempest/テンペスト
   『テンペスト』(1973)
   『眩暈』(1974)

  Ten Years After/テン・イヤーズ・アフター
   『テン・イヤーズ・アフター・ファースト』(1967)
   『イン・コンサート』(1968)
   『ストーンヘンジ』(1969)
   『夜明けのない朝』(1969)
   『クリックルウッド・グリーン』(1970)
   『ワット』(1970)
   『スペース・イン・タイム』(1971)
   『ロックンロール・ミュージック・トゥ・ザ・ワールド』(1972)
   『ライヴ!』(1973)
   『ヴァイブレーションズ』(1974)
   『アバウト・タイム』(1989)

  Toe Fat/トー・ファット
   『Toe Fat』(1970)
   『Toe Fat 2』(1970)

  Traffic/トラフィック
   『ミスター・ファンタジー』(1967)
   『トラフィック』(1968)
   『ラスト・エグジット』(1969)
   『ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ』(1970)
   『ウェルカム・トゥ・ザ・キャンティーン』(1971)
   『ザ・ロウ・スパーク・オブ・ハイヒールド・ボーイズ』(1971)
   『シュート・アウト・アット・ザ・ファンタジー・ファクトリー』(1973)
   『オン・ザ・ロード』(1973)
   『ホエン・ジ・イーグル・フライズ』(1974)
   『ファー・フロム・ホーム』(1994)
   『The Last Great Traffic Jam』(2005)


【U】
  Uriah Heep/ユーライア・ヒープ
   『ユーライア・ヒープ・ファースト』(1970)
   『ソールスベリー』(1971)
   『対自核』(1971)
   『悪魔と魔法使い』(1972)
   『魔の饗宴』(1972)
   『ユーライア・ヒープ・ライヴ』(1973)
   『スウィート・フリーダム』(1973)
   『夢幻劇』(1974)
   『ベスト・オブ・ユーライア・ヒープ』(1974)
   『幻想への回帰』(1975)
   『ハイ・アンド・マイティ』(1976)
   『ファイアフライ』(1977)
   『罪なきいけにえ』(1977)
   『堕ちた天使』(1978)
   『征服者』(1980)
   『魔界再来』(1982)
   『ヘッド・ファースト』(1983)
   『イクウェイター』(1985)
   『レイジング・サイレンス』(1989)
   『ディファレント・ワールド』(1991)
   『シー・オブ・ライト』(1995)
   『ソニック・オリガミ』(1998)
   『ウェイク・ザ・スリーパー』(2008)
   『イントゥ・ザ・ワイルド』(2011)
   『異端審問』(2014)
   『桃源郷』(2018)
   『獄彩色』(2023)


【W】
  Wetton, John/ジョン・ウェットン
   『コート・イン・ザ・クロスファイアー』(1980)
   『ノーマンズ・ランド』(1999)


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さくいん(ミュージシャン)

2022-08-01 00:01:38 | さくいん

ミュージシャン


<Vocal>

【B】
 ボズ・バレル/Boz Burrell

 デヴィッド・バイロン/David Byron

【C】
 エリック・カルメン/Eric Carmen

【F】
 グレン・フライ/Glenn Frey

【H】
 マイク・ハリスン/Mike Harrison

【K】
 テリー・キャス/Terry Kath

【L】
 グレッグ・レイク/Greg Lake
 アルヴィン・リー/Alvin Lee

【R】
 キース・レルフ/Keith Relf

【W】
 ジョン・ウェットン/John Wetton
 ゲイリー・ライト/Gary Wright


<Guitar>

【B】
 マイク・ブルームフィールド/Mike Bloomfield

【G】
 ピーター・グリーンPeter Green
 ルーサー・グロヴナー/Luther Grosvenor

【H】

 ヘンリー・マッカロー/Henry McCullough

【K】
 テリー・キャス/Terry Kath
 ポール・コゾフ/Paul Kossoff


【L】
 アルヴィン・リー/Alvin Lee

 ジェイムス・リザーランド/James Litherland



<Keyboards>

【C】
 エリック・カルメン/Eric Carmen

 チック・チャーチル/Chick Churchill

【G】
 デイヴ・グリーンスレイド/Dave Greenslade

【H】
 マイク・ハリスン/Mike Harrison
 ケン・ヘンズレー/Ken Hensley

【M】
 イアン・マクドナルド/Ian McDonald

【R】

 ポール・レイモンド/Paul Raymond

【W】
 ゲイリー・ライト/Gary Wright


<Bass>

【B】
 ティム・ボガート/Tim Bogert
 トレヴァー・ボルダー/Trevor Bolder
 ジャック・ブルース/Jack Bruce
 ボズ・バレル/Boz Burrell

【C】
 アラン・カートライト/Alan Cartwright
 マーク・クラーク/Mark Clarke

【G】
 エド・ガリアルディ/Ed Gagliardi
 ピーター・ジャイルズ/Peter Giles

 リック・グレッチ/Ric Gretch

【L】
 グレッグ・レイク/Greg Lake

【O】

 ベリー・オークリー/Berry Oakley

【R】
 カール・レイドル/Carl Radle
 トニー・リーヴス/Tony Reeves
 グレッグ・リドリー/Greg Ridley

【S】
 ジョー・シャーミー/Joe Schermie
 デイヴ・ショグレン/Dave Shogren

【T】
 ゲイリー・セイン/Gary Thain

【W】
 ジョン・ウェットン/John Wetton



<Drums, Percussions>

【B】
 ジンジャー・ベイカー/Ginger Baker

【C】
 イアン・クラーク/Ian Clarke

【G】
 マイケル・ジャイルズ/Michael Giles

【H】
 ジョン・ハートマン/John Hartman
 ジョン・ハイズマン/Jon Hiseman

【K】
 マイク・ケリー/Mike Kellie
 リー・カースレイク/Lee Kerslake

【L】
 リック・リー/Ric Lee

【M】
 ミッチ・ミッチェル/Mitch Mitchell

【N】

 アレックス・ネピアー/Alex Napier

【W】
 ミッキー・ウォーラー/Micky Waller
 B.J. ウィルソン/B.J. Wilson


<Others>

【H】

 ディック・ハリガン/Dick Halligan

【M】
 イアン・マクドナルド/Ian McDonald

【S】
 ディック・ヘクストール=スミス/Dick Heckstall Smith

【W】
 クリス・ウッド/Chris Wood


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さくいん(バンド)

2022-08-01 00:00:17 | さくいん

バンド


【A】
 Alvin Lee & Company(アルヴィン・リー&カンパニー)
 Armageddon(アルマゲドン)


【B】
 Beck, Bogert & Appice(ベック・ボガート&アピス)
 Blind Faith(ブラインド・フェイス)


【C】
 Colosseum(コロシアム)
 Cream(クリーム)


【D】
 Derek & The Dominos(デレク&ザ・ドミノス)


【E】
 Electric Flag(エレクトリック・フラッグ)


【G】
 Giles Giles & Fripp(ジャイルズ・ジャイルズ & フリップ)
 Ginger Baker's Air Force(ジンジャー・ベイカーズ・エア・フォース)
 Gods(ゴッズ)
 Graham Bond Organisation(グラハム・ボンド・オーガニゼイション)
 Grand Funk Railroad(グランド・ファンク・レイルロード)


【H】
 Humble Pie(ハンブル・パイ)


【K】
 KGB(KGB)
 King Crimson ①(キング・クリムゾン)


【M】
 McDonald & Giles(マクドナルド&ジャイルズ)
 Mogul Thrash(モーグル・スラッシュ)


【P】
 Paramounts(パラマウンツ)
 Paul Butterfield Blues Band(ポール・バターフィールド・ブルース・バンド)
 Procol Harum(プロコル・ハルム)


【R】
 Rough Diamond(ラフ・ダイアモンド)


【S】
 Small Faces(スモール・フェイセス)
 Spice(スパイス)
 Spooky Tooth(スプーキー・トゥース)
 Sweet(スウィート)


【T】
 Tempest(テンペスト)
 Ten Years After(テン・イヤーズ・アフター)
 Toe Fat(トー・ファット)
 Traffic(トラフィック) 


【U】
 Uriah Heep(ユーライア・ヒープ)


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