昨日の今日で申し訳ありませんが無事終了しました。
いやぁ、これは面白かった。あの内容を文章で伝えるのは至極困難なので割愛しますが、久しぶりに心から楽しみました。
中部地区でも面白い作品は数多く作られているし、それをやっている人も大勢いるのだが、なんというか皆「個」というか「点」というか、つまり同じような年齢と地域、作風の人間の塊が点在しているイメージがあった。今回のアーツカレッジはその「点」を「線」にする作用があったと思う。つまりまったく異質なスタイルの表現方法を持つ人たちが、すごくゆるい枠組みの中で競作、共作し、それをほぼ同時に上演したのだ。このアーツカレッジ自体が作品であるかもしれないなぁ。
いやぁ、これは面白かった。あの内容を文章で伝えるのは至極困難なので割愛しますが、久しぶりに心から楽しみました。
中部地区でも面白い作品は数多く作られているし、それをやっている人も大勢いるのだが、なんというか皆「個」というか「点」というか、つまり同じような年齢と地域、作風の人間の塊が点在しているイメージがあった。今回のアーツカレッジはその「点」を「線」にする作用があったと思う。つまりまったく異質なスタイルの表現方法を持つ人たちが、すごくゆるい枠組みの中で競作、共作し、それをほぼ同時に上演したのだ。このアーツカレッジ自体が作品であるかもしれないなぁ。