ごく最近私にとってかけがえの無い友達が逝ってしまいました。逢うたびに貴方は、いつもにこにこ。
自分が不自由な身体になってても、（○○さん！元気だった？）と笑顔で挨拶をしてくれる。
お互いの子供も小学校の時からの大の仲良し。その子もお母さんと一緒で家の息子をいつも
リードしてくれている。今の今でも。 ご主人は、子供が小さい頃から単身赴任、女手一人で
三人の男の子を育てて来た。定年近くになってご主人が帰ってきた、 けれどすぐ、
今度は、台湾の方へまたお仕事。そのうち、貴方が具合が悪くなって戻ってきた。
貴方がひどくなってからは皆が貴方を介護。いろいろあって、子供の親友は、やっと、正社員で
就職が決まった。矢先。今度は、介護していたご主人が過労で倒れてしまった。その子は、
就職を断らざるを得なくなった。〔採用してくれた会社は事情を聞いて待つと言ってくれたのだが〕
自分が不自由な身体になってても、（○○さん！元気だった？）と笑顔で挨拶をしてくれる。
お互いの子供も小学校の時からの大の仲良し。その子もお母さんと一緒で家の息子をいつも
リードしてくれている。今の今でも。 ご主人は、子供が小さい頃から単身赴任、女手一人で
三人の男の子を育てて来た。定年近くになってご主人が帰ってきた、 けれどすぐ、
今度は、台湾の方へまたお仕事。そのうち、貴方が具合が悪くなって戻ってきた。
貴方がひどくなってからは皆が貴方を介護。いろいろあって、子供の親友は、やっと、正社員で
就職が決まった。矢先。今度は、介護していたご主人が過労で倒れてしまった。その子は、
就職を断らざるを得なくなった。〔採用してくれた会社は事情を聞いて待つと言ってくれたのだが〕
やさしい息子さんに良い道が開けますように。
願います。
お辛いでしょうが、自分自身が、その分、頑張って生きることが、最大の供養だと思います。
私も、当時（今でもそうですが・・・）、「海」、「根雪」という歌にかなり慰められました。
親友が亡くなられてしまったなんて・・・とてもお辛いでしょうね・・・
その方のご家族様も・・・ご主人様が早く良くなられて、息子さんも就職が決まることをお祈りしています。