今日久しぶりに仕事へ行きました。
しばらくすると自分でも顔がほってってくるのが分かるのです。
あら、更年期でまた急に熱くなったのだろうと思っていたのですが、
様子が変なんです。なんだか熱があるような感じです。
だんだんひどくなってきて早退しようかな?などと思っていたのですが、
昼食の後に熱さましの薬を飲んでから様子を見てみようと思いました。
と言うのも今から帰っても行きつけの病院は、予約をして無いと見てくれません。
そこで昼休みに病院に診察の予約を取ろうと携帯電話でガイダンスに従って
やっていくのですが、なかなか思うように出来ません。
頭の中も少しもうろうとしているのでしょうか?
2回ほど試して見ましたがなかなか出来ません!
仕方がないので若い子にお願いをして夕方の予約を取ってもらいました。
しばらくすると薬が効いてきたようです。でも2時間過ぎるとまた、
顔が熱くなって来ました。これは風邪かもしれないと思いました。
仕事がようやく終わって、食材を買ってそれから病院へ行きました。
先ず受付の人に事情を説明をしました。
ここは急に具合悪くなった時にはどうすればいいのですか?
早退して帰って来ても病院で見てもらえないのですか?
答え=そんなときには、今、熱が出ているので見て欲しいと電話をしてくださいと。じゃぁ、分かりました!と、私。
それから、先生のところへも言ってさっきの話をしました。
そして先生に言ったんです。
具合が悪いのに予約をしていないと見てもらえない!
という事を患者に植え付けてどうするのですか?と。
昼にガイダンスで何度も予約を取る試みをしたのですが、熱で脳が働かなくて
間違いばかりで出来なくて若い子にやってもらってようやく予約を取ることができたんですよ。電話で取れるようにしてくださいね。とお願いしたら、
先生が、○○さん、僕よりもひとつしか年が違わないじゃないですか?
どうして出来ないのですか?って言うのです。
だから言ってやりました! 先生、私がどれだけ具合が悪いのか分かるのですか?と。少し黙ってしまいました。 続けて私、家の主人、今、花粉症でこの病院に
薬をもらいに行きたいのだが、暇の時(自営業)に行きたいのだが、そのときには、予約をしていないから駄目だな!って言うのですよ。それからまた、患者が来たくても来れない病院なんですか? すると先生、いやぁ、ご主人の薬去年ので良いのかな?
出しておきますよ。ですって!
それからまた先生がいいます。
今のお年よりは、ガイダンスで予約を取っているよ。スムースに流れていて良いですよと。そこで私、スムースに流れてやりやすいのはそちらでしょ?患者側はやりにくいですよ。薬だけならそれでも良いですよ。
そうじゃないときには、すぐにその日のうちに診察をしてもらいたいのですよ。
と。私。
それから、荷物の配達のガイダンスも本当は嫌ですよ。(年をとっていくと)
○○さん、今日は、こんなに空いていたのだから電話でも大丈夫だったのだよ。
と言うのですよ。だから、私、予約しないと診察が受けられないのが面倒で来なくなったんじゃないですか?と。本音を言いました。
すると先生は、○○さんは、言いたい放題言うのですね。と言う。
そこで私、患者が本当に感じている事をそのまま言っているのですよ。
最後に△△さんは、お元気ですか?と私に聞いてきました。
だから、言いました。はい、すご~く元気ですと。
(まさか、すぐに診察してもらえないからよその病院へ移りました。なんて言えないし。)(時間も18時までしかやっていないから駄目なんて言えない!)
このことを主人に話をしたら、お腹を抱えて笑っていました。
しばらくすると自分でも顔がほってってくるのが分かるのです。
あら、更年期でまた急に熱くなったのだろうと思っていたのですが、
様子が変なんです。なんだか熱があるような感じです。
だんだんひどくなってきて早退しようかな?などと思っていたのですが、
昼食の後に熱さましの薬を飲んでから様子を見てみようと思いました。
と言うのも今から帰っても行きつけの病院は、予約をして無いと見てくれません。
そこで昼休みに病院に診察の予約を取ろうと携帯電話でガイダンスに従って
やっていくのですが、なかなか思うように出来ません。
頭の中も少しもうろうとしているのでしょうか?
2回ほど試して見ましたがなかなか出来ません!
仕方がないので若い子にお願いをして夕方の予約を取ってもらいました。
しばらくすると薬が効いてきたようです。でも2時間過ぎるとまた、
顔が熱くなって来ました。これは風邪かもしれないと思いました。
仕事がようやく終わって、食材を買ってそれから病院へ行きました。
先ず受付の人に事情を説明をしました。
ここは急に具合悪くなった時にはどうすればいいのですか?
早退して帰って来ても病院で見てもらえないのですか?
答え=そんなときには、今、熱が出ているので見て欲しいと電話をしてくださいと。じゃぁ、分かりました!と、私。
それから、先生のところへも言ってさっきの話をしました。
そして先生に言ったんです。
具合が悪いのに予約をしていないと見てもらえない!
という事を患者に植え付けてどうするのですか?と。
昼にガイダンスで何度も予約を取る試みをしたのですが、熱で脳が働かなくて
間違いばかりで出来なくて若い子にやってもらってようやく予約を取ることができたんですよ。電話で取れるようにしてくださいね。とお願いしたら、
先生が、○○さん、僕よりもひとつしか年が違わないじゃないですか?
どうして出来ないのですか?って言うのです。
だから言ってやりました! 先生、私がどれだけ具合が悪いのか分かるのですか?と。少し黙ってしまいました。 続けて私、家の主人、今、花粉症でこの病院に
薬をもらいに行きたいのだが、暇の時(自営業)に行きたいのだが、そのときには、予約をしていないから駄目だな!って言うのですよ。それからまた、患者が来たくても来れない病院なんですか? すると先生、いやぁ、ご主人の薬去年ので良いのかな?
出しておきますよ。ですって!
それからまた先生がいいます。
今のお年よりは、ガイダンスで予約を取っているよ。スムースに流れていて良いですよと。そこで私、スムースに流れてやりやすいのはそちらでしょ?患者側はやりにくいですよ。薬だけならそれでも良いですよ。
そうじゃないときには、すぐにその日のうちに診察をしてもらいたいのですよ。
と。私。
それから、荷物の配達のガイダンスも本当は嫌ですよ。(年をとっていくと)
○○さん、今日は、こんなに空いていたのだから電話でも大丈夫だったのだよ。
と言うのですよ。だから、私、予約しないと診察が受けられないのが面倒で来なくなったんじゃないですか?と。本音を言いました。
すると先生は、○○さんは、言いたい放題言うのですね。と言う。
そこで私、患者が本当に感じている事をそのまま言っているのですよ。
最後に△△さんは、お元気ですか?と私に聞いてきました。
だから、言いました。はい、すご~く元気ですと。
(まさか、すぐに診察してもらえないからよその病院へ移りました。なんて言えないし。)(時間も18時までしかやっていないから駄目なんて言えない!)
このことを主人に話をしたら、お腹を抱えて笑っていました。