今日は「世界鼻毛会議」の日でした。
去年のおやこ劇場企画会議で知り合った「総合工作芸術家だるま森+えりこさんhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~dalma/」のメッセージにドキューンと打ちのめされてから、お二人とは、MIXI&ツイッターで時々交流があり、「パレスチナ、イラク戦争」あたりのキーワードで意気投合するところから同志となり、今回、「遊びましょ♪」って展開になったのです。
前回、だるま森さんについて書いた日記はこちら。
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/1e2fb33227de479b7ddb6db0e93ca9e6
だるま森+えりこさんのツイッターはこちら
http://twitter.com/#!/daleriko
で、せっかく豊田まで来てくれるなら「将来の夢は『だるま森』になること」で、鼻毛をつけて登園してたゆうちゃん(たかちゃんの息子)の幼稚園のお迎えに、だるま森さんに行ってもらうというドッキリ企画を思いついたのです。
で、決行。
ゆうちゃん、目が「点」でした。
吹き出しに「?????」がいっぱい見えた。
その後、だるま森CARは我が家の駐車場に止めて
一緒にたかちゃん家に行ったんだけど、小学校から帰って来たお兄ちゃんのたっくんも目が点で、部屋に隠って冷静になるまでしばらく部屋から出て来ないし(「な、なんで僕ん家にだるま森がいんの???」って、事の成り行きが理解できない)、出て来ても背を向けて直視しない(笑)。
ビックリしすぎた時の子どもの反応、超オモレー。
確かに、こんな2人が家にいたら、びっくりするわ
しかし、子どもたちはすぐに慣れて、
「ねぇ、もっと顔にいろいろ描けば?」
とアドバイスしたり、
一緒に絵を描いたりして
3人でこんな大作こしらえてました。
天・才・的
だるま森+男子2人の「しりとり」も天才的で…
だるま森(以下、だ)「パトラッシュ行かないで」
ゆうちゃん(以下、ゆ)「でもいきたい」
たっくん(以下、た)「いきたいけど、やめとくよ」
だ「寄り道してたら着かないわ」
た「わいわい騒いでてもね」
(途中聞き逃し)
だ「怪物が出そうだなあ」
ゆ「あんこが食べたくてしょうがないよ」
だ「羊羹でも食べてなさい」
た「いつそんなの買って来たの?」
ゆ「乗り物に乗ってる場合か」
だ「勝手にタコとか食べないで」
た「でも食べたいよ」
ゆ「寄り道してる場合じゃないよ」
だ「寄ってけば?」
た「バイトに行っていい?」
ゆ「インコが飛び去ってるよ」
だ「よく見るとインコもバイトに行ってるかも」
た「もしも変なとこに行っちゃったら」
ゆ「ラッパがパンパン泣いてるの」
だ「ノミがついてんじゃないかしら?」
以下、つづく。
そして、だるま森さん、私たち、女子4人のためにも「鼻毛」を作ってくれ
パレスチナ、イラク、911、子どもの貧困、フェアトレード、プレーパークなどなどについて、熱く語りました。
この顔で「持続可能な社会」について語る5人。
だるま森さん、名付けて「世界鼻毛会議」。
ご飯は鍋♪
私は「ふわふわ鶏団子」「ふわふわイカ団子」作ってきました。
たかちゃんもいろいろ用意してくれたよ(全部旨い♪)
だるま森+えりこさんは、JIM-NET(http://www.jim-net.net/)のチョコを差し入れでくれたよ。
このパッケージに描かれてる絵はイラクの白血病の子が描いた絵で、赤いのは「血」なんだよね
これが日常であり、こうして絵に描くことがリハビリになってるんだよね。
そして、最後に記念写真(写してんのは、我が次女)。
もうねーーーお二人、サイコーだった。
ホントに、世界中の子どもたちが笑顔で毎日を過ごせるようになるために、絶対諦めないって想いがひしひしと伝わって来た。
揺るぎない信念を感じた!
最後に、だるま森さんの直筆メッセージを貼付けておきます。
だるま森+えりこさん、今日は楽しい時間をありがとう。
またあっそっぼうね~
去年のおやこ劇場企画会議で知り合った「総合工作芸術家だるま森+えりこさんhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~dalma/」のメッセージにドキューンと打ちのめされてから、お二人とは、MIXI&ツイッターで時々交流があり、「パレスチナ、イラク戦争」あたりのキーワードで意気投合するところから同志となり、今回、「遊びましょ♪」って展開になったのです。
前回、だるま森さんについて書いた日記はこちら。
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/1e2fb33227de479b7ddb6db0e93ca9e6
だるま森+えりこさんのツイッターはこちら
http://twitter.com/#!/daleriko
で、せっかく豊田まで来てくれるなら「将来の夢は『だるま森』になること」で、鼻毛をつけて登園してたゆうちゃん(たかちゃんの息子)の幼稚園のお迎えに、だるま森さんに行ってもらうというドッキリ企画を思いついたのです。
で、決行。
ゆうちゃん、目が「点」でした。
吹き出しに「?????」がいっぱい見えた。
その後、だるま森CARは我が家の駐車場に止めて
一緒にたかちゃん家に行ったんだけど、小学校から帰って来たお兄ちゃんのたっくんも目が点で、部屋に隠って冷静になるまでしばらく部屋から出て来ないし(「な、なんで僕ん家にだるま森がいんの???」って、事の成り行きが理解できない)、出て来ても背を向けて直視しない(笑)。
ビックリしすぎた時の子どもの反応、超オモレー。
確かに、こんな2人が家にいたら、びっくりするわ
しかし、子どもたちはすぐに慣れて、
「ねぇ、もっと顔にいろいろ描けば?」
とアドバイスしたり、
一緒に絵を描いたりして
3人でこんな大作こしらえてました。
天・才・的
だるま森+男子2人の「しりとり」も天才的で…
だるま森(以下、だ)「パトラッシュ行かないで」
ゆうちゃん(以下、ゆ)「でもいきたい」
たっくん(以下、た)「いきたいけど、やめとくよ」
だ「寄り道してたら着かないわ」
た「わいわい騒いでてもね」
(途中聞き逃し)
だ「怪物が出そうだなあ」
ゆ「あんこが食べたくてしょうがないよ」
だ「羊羹でも食べてなさい」
た「いつそんなの買って来たの?」
ゆ「乗り物に乗ってる場合か」
だ「勝手にタコとか食べないで」
た「でも食べたいよ」
ゆ「寄り道してる場合じゃないよ」
だ「寄ってけば?」
た「バイトに行っていい?」
ゆ「インコが飛び去ってるよ」
だ「よく見るとインコもバイトに行ってるかも」
た「もしも変なとこに行っちゃったら」
ゆ「ラッパがパンパン泣いてるの」
だ「ノミがついてんじゃないかしら?」
以下、つづく。
そして、だるま森さん、私たち、女子4人のためにも「鼻毛」を作ってくれ
パレスチナ、イラク、911、子どもの貧困、フェアトレード、プレーパークなどなどについて、熱く語りました。
この顔で「持続可能な社会」について語る5人。
だるま森さん、名付けて「世界鼻毛会議」。
ご飯は鍋♪
私は「ふわふわ鶏団子」「ふわふわイカ団子」作ってきました。
たかちゃんもいろいろ用意してくれたよ(全部旨い♪)
だるま森+えりこさんは、JIM-NET(http://www.jim-net.net/)のチョコを差し入れでくれたよ。
このパッケージに描かれてる絵はイラクの白血病の子が描いた絵で、赤いのは「血」なんだよね
これが日常であり、こうして絵に描くことがリハビリになってるんだよね。
そして、最後に記念写真(写してんのは、我が次女)。
もうねーーーお二人、サイコーだった。
ホントに、世界中の子どもたちが笑顔で毎日を過ごせるようになるために、絶対諦めないって想いがひしひしと伝わって来た。
揺るぎない信念を感じた!
最後に、だるま森さんの直筆メッセージを貼付けておきます。
だるま森+えりこさん、今日は楽しい時間をありがとう。
またあっそっぼうね~