今年の１月１４日に、鈴木家のばーちゃんが亡くなった。私がけーすけと結婚した頃には認知症が進行していたので、いつ会っても「よぅ来てくれたね。ご飯食べてって」と声をかけてくれた。（けーすけが「ばぁちゃん！けーちんは俺の嫁さんだよ」と話すと「ほっかん（三河弁で「そうなの」って意味）」と毎回言ってた。笑） 一度も嫁として認識してもらったことはないけれど、毎回「ご飯食べてって」と言ってくれる。他人にもどんな . . . 本文を読む
2018年元旦の河野 智聖先生のFacebook投稿「新年の夢」がとても面白かった！
ちんちゃん亭をはじめる前まではライフワークの一部だった「まのび放送局 http://manobing.com/」。今は忙しかったり、いなかに引っ越してしまい「まのび」の活動をすることができないけれど、中継をしてみんなでひとつひとつのテーマを掘り下げていく時間が作れたらいいなぁと思いました。
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河野 . . . 本文を読む
Facebookで「AV」について投稿すると極端に男性からの「いいね」が減るのですが（笑）、わたしはやっぱり「人権」に行き着くんだよなぁ。 小さい頃から母親に「自分がされたら（言われたら）どう思う？」「自分がその立場だったらどう思う？」って言われて育ってきてそういう思考のクセがついた。 子どもが産まれてからは「我が子がその立場に置かれたら」って思うようになった。 我が子が戦争で人を殺したり殺される . . . 本文を読む
小学校の学芸会で、特攻隊を美化する劇を演じさせられる子どもたちがいます。
長年かけて「空気」が変えられていくことの危険性をもっと重く受け止めたほうがいいと思う。若手教師に「特攻隊は美」という意識を持ってる人たちがいるということ。
６分あまりです。ぜひ観てください！
生徒が特攻隊の格好をして拍手喝采だったことを受けての校長先生の言葉。武田鉄矢さんはこの動画観てなにを思うだろう。
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CDショップで働いている長女（１８歳）の誠実さが嬉しい。 長女は違法で音楽をダウンロードせず、自分で稼いだお金で「CDを買う」は高校生の時から徹底してる。 今はCDが売れない時代。ミュージシャンが大変なことも、そのCDがつくられるためにいろんな人が関わってることも分かってるから「きちんと支払いたい」って。ジャケットデザインだって歌詞カードだってそのミュージシャンの一部だからレンタルもしないって。 . . . 本文を読む
今日は、けーすけが会長を務める「あさひ若者会」主催で「避難所運営ゲームHUG https://www.hugnowa.com/」を旭で開催しました。
「あさひ若者会」のメンバー（写真は１月の定例会に来てた顔ぶれ☟） ※「自称・若者」でしたらメンバー随時募集中〜！
かれこれ何ヶ月前だろう？たまたま目にしたFacebookのイベントページで 「避難所運営ゲームHUG」のことを知り、けーすけと . . . 本文を読む
娘たちが大晦日に欠かさず観ている番組がある。ダウンタウンの「笑ってはいけない」。
「痛そう…ねぇカラダに悪いんじゃない？」「私が妻だったらもうやめてって言うかも…」といちいち言葉に出ちゃうけど、やっぱり笑って観てた。
去年の年末はほとんどテレビを観てなかったから知らなかったけど、その中でベッキーがタイキックをされたシーンがあったとSNSで読んだ。
「笑ってはいけない」のベッキーへの尻蹴りが笑 . . . 本文を読む
私が子育ての間、NGワードとしてたことは「早くしなさい」「ちゃんとしなさい」に加えて「上手だね」。「上手」という言葉は評価の言葉だから、子どもはどんどん他人の評価を気にするようになって、大人に評価してもらうためにはどうしたら良いかを考えるようになる。
けど、赤ちゃんには「上手上手」って言いまくってるな、わたし。この記事はとっても衝撃でした。
保存版にしたいので、転載させていただきます。
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