温熱刺激療法イトオテルミー療術師(わし)にとって「冷えは万病のもと」という考えは基本。
転載します!http://kcreation.co.jp/karadawoatatameru/
「身体を温める」と言うこと
本来人間は、その起源が熱帯のアフリカ大陸であったように、もともと暖かい場所で快適に暮らせるような構造になって生まれてきました。
ところが、環境順応性に富んだ生物 . . . 本文を読む
なーんと、通常5,500円のフェイシャルマッサージを「4,000円(60分)」!で承ります。嫁ちゃん、彼女ちゃん、お友達、お母さまへのプレゼントなどなどにチケットもお作りします。
リンパが流れると顔のむくみもすっきり。乾燥するこの季節、オーガニックオイルを「これでもか!」ってくらいたっぷりお肌に染み込ませるのでお肌がもっちもちになります。顔がシュっとなった!小顔になった!とみなさん喜んでください . . . 本文を読む
温熱刺激療法イトオテルミー療術師のけーちんです。http://thermie-banbi.jimdo.com/
4/20(日)と、5/9(金)名古屋昭和区(名古屋大学近く)の「昭和宇宙」で出張テルミー施術します。
身体のメンテナンスのために定期的に施術を受けることをおススメします♪九州産(放射能測定済み)の薬草を固めたお香のようなものを燃やして管に入れ、身体をなでて温める療法で . . . 本文を読む
野口整体の河野先生の教えです。
保存版にしとこ。
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日本語には様々な身体を表現する言語がある。古人は身体の変化を「気」で読み取り表現していたのだ。身体で内部の働きまで読み取っていた。心や感情は見事に身体で表現されている . . . 本文を読む
以前、高熱を出してから、痰がなかなか治らない。かれこれ1ヶ月以上経過してるのに。
これは、単なる風邪が長引いているのではなくて「肺の疾患=悲しみ」からきているらしい。
その他にも、「声がれ、喉枯れ、空咳」など、喉に関係しているのは肺の経絡だそうです。
「ストレスやイライラ、モヤモヤを抱え込んだりする状態。もしくは、睡眠不足やアルコール、薬などで肝臓に負荷がかかっている場合。こういった状況では . . . 本文を読む
今日は、産まれたてほやほやの赤ちゃんを撮影させてもらいました。
わたし、赤ちゃん大好き。未来の希望、そのものだから。この子に明るい未来を手渡さなくちゃ!って気合いが入ります♡そして、産婦さんも大好き。優しさに満ちあふれているから♡このお母さんが安心して笑顔で子育てできるような環境を作らなくちゃ!って同じく気合いが入ります。自分が桶谷式のおっぱいマッサージをしてもらって . . . 本文を読む
私が療術師をやっている「温熱刺激療法イトオテルミーhttp://thermie-banbi.jimdo.com」の勉強ではないけど、テルミーでの学びと似たことが書いてあるので、紹介しまぁす。
【生きるのがラクになる、病気のとらえ方】
発熱は、毒出しなんですね。身体の調子を整えるものなんです。よく予防接種したあとで、高熱が出る方がおられますが、「ワクチンの毒素を出している」ということです . . . 本文を読む
安保 徹先生の「免疫革命」を、ちょっとづつまとめていきます。
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みんな告知で脅かされ、恐怖感を抱き、余命宣告で絶望に落とされる。どうして医者は脅すのか?いいことを言って治らなくて、それを訴訟に持ち込まれたら大変だから、予想される最悪の結果を患者に言っておくという流れが . . . 本文を読む
昨日は、温熱刺激療法イトオテルミーの講義でした。
学院生の時に教わったこと。
低体温はガンの元、そして、怪我して炎症起こしたり、病気になって熱が出るのは大切なこと。
一時的に冷やすことは仕方ない(時には必要)けど、湿布で冷やしたり熱冷ましの薬は回復遅らせる。
炎症を起こすということは、血管を拡張させて血液(酸素、栄養素)をたくさん送っている状態。炎症を起こすと痛みが伴うが、炎症を起こし . . . 本文を読む
昨日、初めての「出張テルミー」でした。今回、この話をいただいたのは支部長さんから。ご高齢の女性の方で、身体が不調で外出することもできない方がいて、あなたにお願いしたい、と。正直、私はまだまだ自信がないし、ちょっと遠方の方なので何度も通う時間的余裕がない。途中で放棄するようなことがあってはいけないからとお断りしたけれど、支部長のトドメの言葉が「人助けだと思って引き受けてくれんか」だった。テルミー療術 . . . 本文を読む
風邪に効くツボは、身柱(しんちゅう)、風門(ふうもん)、肺兪(はいゆ)。
おじぎした時に突起する骨(頚椎7番)から下に5cmあたりが身柱。
ここをあっためると、身体に熱が入る。
. . . 本文を読む
テルミーを施術する上で「肝臓への熱入れ」は大切にしてます。
………今日の学び………
◯「肝腎要(かんじんかなめ)」は「肝臓・腎臓・腰」のこと。
◯肝臓は重さ、約1kgくらい。
◯肝臓が悪い人は便秘しやすい。
◯肝機能が弱い人は、低体温。
◯右の肩甲骨に熱を入れ(緩めて)、肩甲骨から肋骨に向かって「S字状」に熱を入れていく。
◯肝臓は肋骨の中に入ってるから、右脇腹にしっかり熱を入れる . . . 本文を読む
温熱刺激療法イトオテルミーの勉強を初めて、目からウロコがめちゃあります。
ビックリしたことのひとつに
「寝違いは、内蔵の疲れからくる」
がある。
今までの私は、
「寝違いの原因は、変な寝方をしたり、枕が合わなかったりでしょ?」
って思ってたの。
「変な寝方をしたから」は間違いじゃないけど、「寝違いを起こす変な寝方」に理由があるんだって。
それは、内蔵の疲れ、肝臓の冷えなど。
(疲れていたり . . . 本文を読む
復習。
「アトピーとテルミー」
皮膚の下にはマクロファージがあり、テルミーで熱を入れることにより、マクロファージを活性化させる。
マクロファージとは外部からの侵入者である抗原に立ち向かう細胞。
体のどこにいても門番のように外部からの侵入者を見張っている。
熱を入れて体温が上がれば、免疫も高まる。
熱い火で全身テルミー+胸腺(免疫に関与する臓器)+身柱(子どもにはこのツボ)。
身柱(し . . . 本文を読む