自分がどうなっちゃうか分からない怖さの中、
中田あっちゃんがジャニーズと児童虐待について話してくれました。
性虐待だけでも大問題な上に、
中学生くらいの男の子に、幼さ残すために女性ホルモンの注射まで打っていたって。
「黙っていることは暗に加担していることになる」
傍観できなかったんだ。
尊敬します。
本気で社会を、日本を変えようとしている。
これ以上被害者作りたくないと、本気で戦ってくれてる。
勇気出して取り上げてくれて感謝。
タブーに切り込むの、本当に怖かったと思う。
みんなであっちゃんを守りたい。
「推しがいるから目を逸らしたい」
とかいう次元の話ではなく、
単なる芸能界の話ではなく、
日本に生きる私たちがきちんと向き合わないといけない問題。
13歳の子が性被害に遭って一睡もできないほど怯えるって、想像しただけで涙が出てくる。
膿を出し切って、今後、芸能界で、性被害に遭う子がいなくなって欲しい。
法律をなんとかしないと、我が子が性犯罪に遭っても守ってくれないかもしれないよ。
膿を出し切って、今後、芸能界で、性被害に遭う子がいなくなって欲しい。
法律をなんとかしないと、我が子が性犯罪に遭っても守ってくれないかもしれないよ。
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「昼夜問わない性奴隷、不気味な注射......合宿所の内部を明かした問題作『Smapへ』」(2010年08月26日)
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_201008_post_2297/?fbclid=IwAR3UGVvvE5VqjwZyNbjsR_ZtUBpSc7dIyx-OkI0v3Dv39fIO41A61e2SmA8
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「《ジャニー氏がベッドに入ってくる感触で目が覚めた》元ジャニーズJr.二本樹顕理さん(39)が13歳当時の性被害を実名告発」(2023/05/13)
……本文より……
13歳のジャニーズJr.時代、故ジャニー喜多川氏から性被害を受けた二本樹顕理さん(39)は、長い間、強い自己嫌悪に苛まれ、一時は「もう死ぬしかない」と思いつめたという。
どん底まで落ちた時は聖書に救いを求め、カウンセリングを受け、トラウマに向き合った。
ジャニー氏死去の一報に触れた時、「ああ、これで少年たちを食い物にするような人物がこの世からいなくなったんだ」と安堵した。
https://bunshun.jp/articles/-/62824?fbclid=IwAR3FZxcIgw5MPkiB4s67aa57bL4T8Mfjfrx7XYEjZBcM93iY2SKi3SrUaOw