文字数などに合わせてお好きなところを抜粋してくださいませ♡
あなぐまさんカンパニー主宰
絵本「わすれられないおくりもの」(スーザン・バーレイ/評論社)のあなぐまさんのように、大切な人の幸せが自分たちの幸せになるような、大切な人たちの心の中で生き続けられるような、そんな生き方ができることを願い、ご縁のあった方々の人生に寄り添うべく活動する。
農家民宿ちんちゃん亭、あなぐまさんの米ぬか発酵温浴を経営の他、ふるさとを守るため集落営農組合の栽培責任者として約13ヘクタールの米づくりに携わる。
若い頃は短気で無駄にプライドが高く、気難しい人と言われることもあった。
心の鎧でガチガチに自分を守ろうとしていた。
心の奥底では、ほんとうは劣等感の塊で、自分の自信のなさを誤魔化すのに必死だった。
しかしながらADHD気質で失敗なども多く、あいかわらずの自己嫌悪と生きづらさを感じていた。
趣味・好きなこともの:読書、昼寝、ストーブの妖精、犬猫を愛でる
あなぐまさんカンパニー主宰
絵本「わすれられないおくりもの」(スーザン・バーレイ/評論社)のあなぐまさんのように、大切な人の幸せが自分たちの幸せになるような、大切な人たちの心の中で生き続けられるような、そんな生き方ができることを願い、「農家民宿ちんちゃん亭」、「米ぬか酵素風呂」、親友パートナーを見つける婚活「ちんちゃんコン」などご縁のあった方々の人生に寄り添うべく活動しています。
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「人に雇われるのは向かない」と自覚しているため、24歳から個人事業主。
古着屋、子ども服屋、温熱刺激療法イトオテルミー、ヨーロッパの木のおもちゃ屋、農家民宿、キッチンカーなど数々経営し、これからは「人の幸せに伴走する」仕事に絞っていく予定。
2人の娘の母親であり、1歳の男児のおばあちゃんでもある。
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子どもの頃から死が怖く、死から目を背けて生きてきた。
死生観セミナー受講をきっかけに、どう死にたいか=どう生きたいかと言うことを意識して生きられるようになった。
さらに、2020年に悪性の乳がんになり、一時は死を覚悟したことで、いつ死んでも悔いのないよう、人生の価値観に従い、迷いなくある意味わがままに生きている。
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「ごちゃまぜ子育てのススメ」「自分らしく生きる仲間づくりのヒント」など講演歴約20年。
乳がんサバイバーでもあり、死と向き合い「どういう最期を過ごしたいか」のゴールを決め、今・ここからの人生の歩み方などを一緒に考えていきましょう。