長らく続いた「忍野旅行記」ですが、そろそろ飽きてきた感じも...
ネットでも空気読むって大切ですよね
.........す、済みません
もう少しだけお付き合い願います
さて、滞在4日目
雨が降り続けば、前回の様に早め切り上げで帰ろうかと思った那須パパ達でしたが...
........晴れないまでも、雨は上がったので
気まぐれな「富士山」も...辛うじて
全く見えないよりは...もう全然
さて、本日のお出かけ先は....
今回の目玉の一つでもあった「富岳風穴」への大冒険~
(那須パパ的には、コレがメイン中のメインだったんです)
以前、那須ママとは来た事があるんですが...
近くにある、「鳴沢氷穴」と並び....富士の自然が織り成す「大自然の神秘」です
(何気に営業時間8:00~って...凄いですよね)
"青木ケ原樹海"の豊かな緑に囲まれた「富岳風穴」
今からおよそ1,137年前の貞観6年(864年)富士山の側火山長尾山の爆発の際、古い寄生火山の間を灼熱に焼いた溶岩流(青木ヶ原丸尾)が流れて下って出来た自然の創造物です...
実はその「洞窟」までの道中が大好きな那須パパ
そこで、自然の神秘とチビって感じで写真を撮りたいなぁ~
そんな思いでいたのです...
岩盤の上に多い茂った木々は、その根を地表に大きく顔を出しています
その、雄大な自然に....チビも興奮気味です
さて、その幻想的な道のりを歩き、辿り着いた「洞窟」への入り口
この辺りで、かなり"ひんやり"と涼しく...
いや...寒い
昭和初期までは、蚕の卵の貯蔵に使われていたという天然の冷蔵庫なんですね
ただし...途中から「洞窟」はまだ無理だな~とは思ってはいたのですが
案の定...
だって、もういきなりこんな感じなんです
所々、大人も屈まなければ通れない道...
なので、ココからは那須パパ1人で...
何も出やしないですが、他の観光客もいなかったので...
ビビリつつ進んだ那須パパです
やはり、1人は怖いですね~
やや、溶け気味の「氷柱」はしっかり収めてきました
(ピンボケが痛い所ですが...)
と、言う事で...
結局、「洞窟」デビューはお預けのチビ
まぁ、雰囲気だけでもね...
「鳴沢氷穴」は更に難易度が高いので、今回はスルー
来年辺りは、那須パパと冒険出来そうですかね...
さて、無事に帰還のチビ...
入り口付近の休憩所を兼ねたお土産屋さんで一休みです...
そして、名物の「とうもろこしソフトクリーム」
これが...微妙なラインで無しじゃ無い
何とも言い難いお味...
不味くは無く、寧ろ美味しいんですが...
甘く冷た~い「コーンスープ」の味って言うんですかね
クリーミーで、美味しいんですよ
で...
もう、「いっす~」と、アイスクリームに目の無いチビは...
那須ママに飛び掛かるが如くに食べ始めます...
帰りがけに「本栖湖」を眺め...
那須ママと...記念撮影~
(結局、湖畔には行かずだったんですが...)
そこで、こんな立派な"例の物"を発見です
まだ、青々しいので...赤ちゃん
それにしても立派なサイズです
そう、これが先程の「富岳風穴」道中で貰えた、「ジーーーーーーーャンボ"エビフライ"」
..................の"素"なんですね
コレだけ大きいのは、やはり"素"から大きいんですね
かなり、気に入った様で...
何時までも手放さないチビなのでした~
...........で、色々悩みましたが
明日でこの「忍野旅行記」も最終回に
って事で、続かせて頂きます...
←洞窟内との温度差が激しいので、カメラがちょっと...結露しちゃう程...駄目にはなりませんでしたが、一瞬調子が悪くなり焦りましたでも、貴重な経験をチビと共に出来て...大満足ですそんな那須パパですが、応援のポチッっと宜しくお願いします
ネットでも空気読むって大切ですよね
.........す、済みません
もう少しだけお付き合い願います
さて、滞在4日目
雨が降り続けば、前回の様に早め切り上げで帰ろうかと思った那須パパ達でしたが...
........晴れないまでも、雨は上がったので
気まぐれな「富士山」も...辛うじて
全く見えないよりは...もう全然
さて、本日のお出かけ先は....
今回の目玉の一つでもあった「富岳風穴」への大冒険~
(那須パパ的には、コレがメイン中のメインだったんです)
以前、那須ママとは来た事があるんですが...
近くにある、「鳴沢氷穴」と並び....富士の自然が織り成す「大自然の神秘」です
(何気に営業時間8:00~って...凄いですよね)
"青木ケ原樹海"の豊かな緑に囲まれた「富岳風穴」
今からおよそ1,137年前の貞観6年(864年)富士山の側火山長尾山の爆発の際、古い寄生火山の間を灼熱に焼いた溶岩流(青木ヶ原丸尾)が流れて下って出来た自然の創造物です...
実はその「洞窟」までの道中が大好きな那須パパ
そこで、自然の神秘とチビって感じで写真を撮りたいなぁ~
そんな思いでいたのです...
岩盤の上に多い茂った木々は、その根を地表に大きく顔を出しています
その、雄大な自然に....チビも興奮気味です
さて、その幻想的な道のりを歩き、辿り着いた「洞窟」への入り口
この辺りで、かなり"ひんやり"と涼しく...
いや...寒い
昭和初期までは、蚕の卵の貯蔵に使われていたという天然の冷蔵庫なんですね
ただし...途中から「洞窟」はまだ無理だな~とは思ってはいたのですが
案の定...
だって、もういきなりこんな感じなんです
所々、大人も屈まなければ通れない道...
なので、ココからは那須パパ1人で...
何も出やしないですが、他の観光客もいなかったので...
ビビリつつ進んだ那須パパです
やはり、1人は怖いですね~
やや、溶け気味の「氷柱」はしっかり収めてきました
(ピンボケが痛い所ですが...)
と、言う事で...
結局、「洞窟」デビューはお預けのチビ
まぁ、雰囲気だけでもね...
「鳴沢氷穴」は更に難易度が高いので、今回はスルー
来年辺りは、那須パパと冒険出来そうですかね...
さて、無事に帰還のチビ...
入り口付近の休憩所を兼ねたお土産屋さんで一休みです...
そして、名物の「とうもろこしソフトクリーム」
これが...微妙なラインで無しじゃ無い
何とも言い難いお味...
不味くは無く、寧ろ美味しいんですが...
甘く冷た~い「コーンスープ」の味って言うんですかね
クリーミーで、美味しいんですよ
で...
もう、「いっす~」と、アイスクリームに目の無いチビは...
那須ママに飛び掛かるが如くに食べ始めます...
帰りがけに「本栖湖」を眺め...
那須ママと...記念撮影~
(結局、湖畔には行かずだったんですが...)
そこで、こんな立派な"例の物"を発見です
まだ、青々しいので...赤ちゃん
それにしても立派なサイズです
そう、これが先程の「富岳風穴」道中で貰えた、「ジーーーーーーーャンボ"エビフライ"」
..................の"素"なんですね
コレだけ大きいのは、やはり"素"から大きいんですね
かなり、気に入った様で...
何時までも手放さないチビなのでした~
...........で、色々悩みましたが
明日でこの「忍野旅行記」も最終回に
って事で、続かせて頂きます...
←洞窟内との温度差が激しいので、カメラがちょっと...結露しちゃう程...駄目にはなりませんでしたが、一瞬調子が悪くなり焦りましたでも、貴重な経験をチビと共に出来て...大満足ですそんな那須パパですが、応援のポチッっと宜しくお願いします