![]() 「皇室献上のり」の産地として知られる宮城県東松島市大曲浜地区の漁業者グループ「太漁会」が7日、ノリの摘み取り作業を始めた。壊滅的被害を受けた東日本大震災から1年8カ月近くがたち、念願の収穫を迎えた。 つづきはこちら→ と言うことで、本日東北海苔問屋協同組合の総会があり、11月21日に入札会が行われる「2012年度宮城県産新のり」の各生産浜の状況説明会がありました。 この度の入札から昨年被災が大きかった矢本・鳴瀬・亘理などの生産が再開され、新たに宮城の復興海苔として加わります。 ![]() 新聞にもあるように、海苔の出来栄えはよく、見本にもらった石巻・浦戸の海苔も艶があり香りもある美味しい海苔でした ![]() 生産者の方々の懸命な努力により作られた海苔を、我々が焼き海苔に加工してお客様へ販売する。当たり前の事がこの度の震災により一時困難になりました。 商売ができる幸せ、ありがたみに感謝しながらよりいっそう商売に励みたいと思います。 されさて海苔ファンの方々! 新海苔お楽しみに ![]() 海苔と乾物のお店 東商店ショッピングサイト http://<wbr></wbr>www.azu<wbr></wbr>manakao<wbr></wbr>roshi.com<wbr></wbr>/ |