昨日は夕方から公文式の面談がありました。30分の予定が2時間半かかりました。娘が7年以上お世話になっている先生の話が止まりませんでした娘や息子に期待して頂けるだけ有難いものです
公文式の進み具合や今後の進学などいろいろ聞けました。先生は過去の成績優秀な生徒の事を持ち出してきてよくお話しをされます。娘はまだまだですし、上には上がいるものです
公文式では数検と英検の取得をよく勧められます。娘は今年中に準2級取得を目指しております。数検は中学校だけでなく公文式でも受けられます。3月に中学校で数検準2級を受ける予定が5級で申込みされたのは、公文式で笑い話になっています
公文式の面談から帰ってくると、娘が将棋を指したいというので1局指しました。娘から言ってくるのは珍しい事です。前回のブログで、自分で考える大切とか書きましたが、娘には対局後に長々と話してしまいます
娘に将棋を頑張ってほしい気持ちは、例え受験が近づいて来ようと、娘が生まれた頃から変わっていません。子供達に将棋の事を話さない日はありません。娘はまだまだ弱いですが、中学校の朝読書で詰将棋を解いたりなど、少しづつ努力をしているので今後が楽しみです私と息子は問題ですが...。
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