結果を出せなくても

　昨日は朝５時に妻からたたき起こされて除雪をしました妻と２人で除雪に１時間かかりました妻は除雪車で目がさめて４時半に起きたそうです。

 

　前回書いたブログ「結果を出せない時に」は、息子は将棋に「負けてもいいや？」と見えることがマズイと思って書いていました。ところが、結果を出せない時にどうすべきか考えていたら、娘のことを考えだして手が止まってしまいました。それ以前に、結果を出せない時にどうすべきかなんて、私には難しすぎて分かりませんが...

　息子は将棋に負けても次に生かしていくことができますが、娘の中学受験は一生に１回しか受けられません。これは結果の重みが違います

　先週の日曜日に山形市で行われた進プラの保護者説明会に参加しましたが、受験生にあまり学力の差はないように思います。中学受験はゴールではなく通過点ですので、まっすぐ階段を登っていくか、少し迂回した山道を登って行くかの違いかと思います。迂回した道は険しいかもしれませんが、今後の長い人生を考えると決して悪いとは言えないはず。私は何かと迂回してばかりですから...

　中学受験でどんな結果になろうと私も娘も覚悟ができています。これまで結果を出そうと努力してきたことは、必ず力を発揮するものと信じています。中学校以降もこれまでどおり変わらずに行くだけです

　昨日は地元の中学校で新入生説明会がありました。制服を１月中旬頃まで購入しなくてはならないようです。まだ入学先が決まっていませんが、どうなることやら？

　今週始めに労働法のレポート２通提出しました。今週木曜日に労働法のオンデマンドスクーリングを終えました。終わったのは受講期間終了１時間前の１１時頃でした。仕事しながら３日間分の講義を約１週間で観るのはしんどいです受講期間は２ケ月なんですが...。娘から「お父さんはいつの間にか終わっている？」と言われました

　中学校の説明会の帰りにスーパーから半額の寿司を買って、家族みんなで美味しいといって食べました久しぶりのプレミアムモルツはしみます

頂きました