昨日は息子が市総合体育大会のバトミントンの5年男子ダブルスで初優勝しましたトーナメント戦を3回勝ち抜いての優勝でした。妻に送迎してもらいました
試合前に息子は1回戦でも勝てればいいと言ってました。しかも、人数の関係で他校の生徒とダブルスを組む予定でした。まさか、初めて組んだダブルスで優勝できるとは...。
表彰式で賞状と金メダルをもらって喜んでいました賞状に2つの学校名が書いてあるのは珍しいかも。息子の小学校で金メダルを取るのはここ数年なかったそうです。
賞状とメダルと
息子はバトミントンを始めて1年となりました。得意のスマッシュが決まるようになりました。身長が伸びてくればさらに精度が増すはず。相手のスマッシュも打ち返せるようです。今後の成長が楽しみです
娘は息子の運動神経の良さだけは認めています。応援もしています。今回の優勝を自分のことのように喜んでいました
ただ、娘は息子の勉強に関しては呆れています。息子が小学校のテストで80点を取ったと言ってたら、娘から「簡単なテストだったんだね」と冷やかされています
同じ兄弟なのに、娘は勉強、息子はスポーツと、どういうわけか両極端で力を発揮しています。これは一体どういうことかな?
試合当日の朝ですが、息子はすごく緊張していました。朝早くから目を覚ましました。それでも息子は本番に強いタイプ周りから見られると力を発揮するそうです。逆に娘は緊張すると駄目だそうです。これは私に似たかな
なお、娘は自分のことを「凡人」、息子のことを「何かを持っている」と言っています
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