親子で目指す竜王位!!

将棋と子供の成長を描いた日々の日記。

付き添いの大切さ

2024年09月20日 22時50分24秒 | 息子

 昨日は夜連の後に、私は家まで約4kmほど走りましたジムには半年以上は行ってないので、かなり運動不足になっています。普段は仕事などで疲れて、なかなか走る気になれなくて困ったものです

 今日の午前中は、中学校の授業参観に行きました。授業参観は2時間の授業のフリー参観だったせいか、参観している保護者は少なかったです。

 そして、午後から中学校の新人戦の壮行会に行きました。バトミントンの新人戦は、2年生は全員出場ですが、1年生は3人のみです。息子は出場できただけでも大したものです

 息子の友達の保護者からよく声をかけられます。私は知らない保護者ばかりですが、不思議と我が家のことを知っているようです。

 

 息子の過ごす時間は、運動7割、遊び2割、勉強1割です。バトミントンは部活をした他に、夜練(3つの外部活動)が週5回もあります

 バトミントンの練習がないと友達とよく遊んでいます。息子には好きなだけ運動したり遊ばせています。勉強は大丈夫かな

 妻の送迎回数はとにかく多いです。娘の高校の送迎2回、塾など1回。息子はバトミントンの送迎2回、塾など1回。平日は1日に最低4回の送迎があります。

 バトミントンの夜練は、送迎だけでなく付き添いもしています。夜練の練習時間が3時間なので、妻は息子を送ってからいったん家に帰って、その後、私が仕事から帰って来てから一緒に行くことが多いです。

 夜錬には1~2時間くらい付き添いをしています。仕事があるので最初から最後まで付き添いするのは難しいですが、できる限り付き添いをするようにしています。

 私にとって子供達の送迎や付き添いは、大変などころか楽しくて仕方がありません永遠に続いてほしいくらいです。息子は約2年後に部活を引退するかと思うと寂しく感じます

 あまり関係ないかもしれませんが、子供の送迎や付き添いが多ければ多いほど、子供の成長や結果につながるものと信じています

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