「納豆菌の歌」誕生秘話。
思い切って３部作にしてみました。
スズメのおやじの奥さんが、冗談（orかん違い）で言った「納豆菌の歌」、このようにして日の目を見ることになりました。
はたしてこれはＪＡＺＺなのか？？？
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スズメのおやじの奥さんが、冗談（orかん違い）で言った「納豆菌の歌」、このようにして日の目を見ることになりました。
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二重、三重の意味をかけてあるなんて
伊達に年を重ねてません（て、私がいうか）
英語が堪能だとかえって歌えないのですね。納豆のよさがわかる日本人のための歌だわ～。
あとは世間が認めるかどうか・・だけですね。
美空ひばりのＪＡＺＺから話しが始まって、まさか「納豆菌の歌」になっているとは、ひばりさんもびっくりでしょうね。
思いもよらない歌詞にびっくりしました。
実際に曲となって世に出ないものでしょうか？
納豆屋さんに売り込む手もありますが、馬鹿にされるのが落ちでしょう。
そもそもなんで「納豆菌の歌」の話になったのか忘れてしまいそうですが、発端は「ナット・キング・コール」だったわけで、今書いてみたらここに「キング」って入ってますね。
気がつかなかった・・。