いつもご覧頂き有り難うございます☆
今日もポカポカした
とても暖かい1日でしたね♪
寒さが苦手な人には
嬉しい日々ですが、、、
実は、喜んでばかりはいられないようです!
流行性角結膜炎(はやり目)
って、聞いたことありますか?
じつは、、、
最近、はやり目(流行性角結膜炎)の
患者数が増加しているそうです
<Hazard labより>
眼が充血し、目やにが出ることもある
「流行性角結膜炎」が
九州を中心に西日本で流行の兆しを見せている
例年ならば秋口には終息するが
今年は夏以降、勢いが衰えないまま
乳幼児の間で大流行するおそれがあるとして
国立感染症研究所で注意を呼びかけている
「はやり目」
と呼ばれる流行性角結膜炎は
学校保健安全法に指定されている
学校感染症のひとつで
感染した場合は
伝染のおそれがなくなるまで登校禁止となる
眼が充血し、目やにが出るが
咽頭結膜熱のように高い発熱はなく
のどの痛みもそれほど強くない
しかし、成人では感染後1週間が過ぎたころに
充血や目やにが減ってくると
角膜に点状や雪玉状の濁りが残り
視力障害を訴える患者も少なくないという
感染源はアデノウイルスで
便や飛沫
ウイルスに汚染された
ティッシュペーパーやタオル
食器などに直接触れることによって感染する
例年、夏の流行が多く
2005年~2006年には54型のウイルス感染が大流行した
国立感染症研究所や
福井県衛生環境センターなどによると
昨年は11月末から今年のはじめにかけて
保育園などに通う乳幼児を中心に
アデノウイルス54型の感染が確認されている
10月19日から25日までの1週間に
全国の定点医療機関から
国立感染症研究所に報告があった
1医療機関あたりの患者数(速報値)は
全国平均で0.95人と
過去10年間で最多だった
2005年同期の0.92人を上回った
医療機関あたりの患者数を都道府県別にみると
宮崎県が最多で5.50人
鳥取県が4.33人
熊本県が4.11人
長崎県が3.38人
など
九州を中心に西日本での流行が目立つ
アデノウイルスには有効な治療薬がなく
対処療法として
ステロイド剤など抗炎症剤の点眼をするしかない
国立感染症研究所では
今年は9月以降もウイルスが勢いを残したまま
流行するおそれがあるとして
手洗いや消毒を徹底するよう呼びかけている
今年は、ノロウィルスだけではなく
アデノウィルスにも注意が必要のようです!
一番大事なのは予防ですよね
まずは、帰ってきたらすぐに手を洗うこと
もし、家族ではやり目にかかった人がいたら
・手で目をこすらない
・患者さんとそれ以外の人で
手や顔を拭くタオルを分ける
・患者さんもその家族も流水でよく手を洗う
・目を手やタオルで拭かず
ティッシュペーパーなどの使い捨てのものを使用する
・お風呂は患者さんが最後に入る
感染を防ぐようにしましょう!
最後までご覧頂き有り難うございました^^
☆新築戸建ては仲介手数料無料☆
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ご成約のお客様全員に
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お気軽にご連絡下さい
偕成不動産
フリーダイヤル:0800-805-8505
メール:ayanohama@kaiseifudousan.com
http://kaiseifudousan.com/
http://kaiseifudousan.com/sp
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って、聞いたことありますか?
じつは、、、
最近、はやり目(流行性角結膜炎)の
患者数が増加しているそうです
<Hazard labより>
眼が充血し、目やにが出ることもある
「流行性角結膜炎」が
九州を中心に西日本で流行の兆しを見せている
例年ならば秋口には終息するが
今年は夏以降、勢いが衰えないまま
乳幼児の間で大流行するおそれがあるとして
国立感染症研究所で注意を呼びかけている
「はやり目」
と呼ばれる流行性角結膜炎は
学校保健安全法に指定されている
学校感染症のひとつで
感染した場合は
伝染のおそれがなくなるまで登校禁止となる
眼が充血し、目やにが出るが
咽頭結膜熱のように高い発熱はなく
のどの痛みもそれほど強くない
しかし、成人では感染後1週間が過ぎたころに
充血や目やにが減ってくると
角膜に点状や雪玉状の濁りが残り
視力障害を訴える患者も少なくないという
感染源はアデノウイルスで
便や飛沫
ウイルスに汚染された
ティッシュペーパーやタオル
食器などに直接触れることによって感染する
例年、夏の流行が多く
2005年~2006年には54型のウイルス感染が大流行した
国立感染症研究所や
福井県衛生環境センターなどによると
昨年は11月末から今年のはじめにかけて
保育園などに通う乳幼児を中心に
アデノウイルス54型の感染が確認されている
10月19日から25日までの1週間に
全国の定点医療機関から
国立感染症研究所に報告があった
1医療機関あたりの患者数(速報値)は
全国平均で0.95人と
過去10年間で最多だった
2005年同期の0.92人を上回った
医療機関あたりの患者数を都道府県別にみると
宮崎県が最多で5.50人
鳥取県が4.33人
熊本県が4.11人
長崎県が3.38人
など
九州を中心に西日本での流行が目立つ
アデノウイルスには有効な治療薬がなく
対処療法として
ステロイド剤など抗炎症剤の点眼をするしかない
国立感染症研究所では
今年は9月以降もウイルスが勢いを残したまま
流行するおそれがあるとして
手洗いや消毒を徹底するよう呼びかけている
今年は、ノロウィルスだけではなく
アデノウィルスにも注意が必要のようです!
一番大事なのは予防ですよね
まずは、帰ってきたらすぐに手を洗うこと
もし、家族ではやり目にかかった人がいたら
・手で目をこすらない
・患者さんとそれ以外の人で
手や顔を拭くタオルを分ける
・患者さんもその家族も流水でよく手を洗う
・目を手やタオルで拭かず
ティッシュペーパーなどの使い捨てのものを使用する
・お風呂は患者さんが最後に入る
感染を防ぐようにしましょう!
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