いつもご覧頂き有り難うございます☆
住宅新報で
野村不動産アーバンネットの
不動産情報サイト「ノムコム」の2015年度
中古マンションの
人気駅ランキングが発表されてました!
中古マンション人気の駅ランキング(首都圏)
1位 東京メトロ有楽町線「豊洲」
2位 JR山手線「品川」
3位 JR山手線「恵比寿」
4位 都営地下鉄大江戸線「勝どき」
5位 東京メトロ日比谷線「広尾」
今回の調査では
湾岸エリアの駅に人気が集まり
ベスト5に挙げた
「豊洲」
「品川」
「勝どき」のほか
東京メトロ有楽町線の
「辰巳」が17位(前年35位)になっている
東日本大震災の後
人気がやや落ちていたが
東京五輪・パラリンピック開催に向けての
再開発への注目度の高まりを反映した結果となった
このほか
東急東横線の武蔵小杉が10位となり
3年ぶりにベスト10にランクインしたほか
千歳船橋や千歳烏山など
小田急線・京王線の
ファミリータイプが多い駅がランクを上げている
首都圏のうち
東京都以外の県をエリア別に見てみると
以下となっている
◆神奈川県の年間ランキング
1位 武蔵小杉
2位 川崎
3位 横浜
4位 鶴見
5位 綱島
◆埼玉県の年間ランキング
1位 浦和
2位 武蔵浦和
3位 川口
4位 北浦和
5位 大宮
◆千葉県の年間ランキング
1位 稲毛
2位 市川
3位 柏
4位 新船橋
5位 新浦安
この調査は2015年4月1日から2016年3月31日まで
「ノムコム」に掲載された
中古マンションへの問い合わせ数
(資料請求・見学予約数)
を駅ごとに集計したもの
2以上の路線のある駅は代表的なものを挙げた
更に、、、
マンション購入者の意識調査を見てみると
新築価格は依然「高い」ものの
価格上昇が停滞傾向にあるため
マイナスが続いている買い時DI(判断指数)は
前回調査(1月)より
やや回復基調となったことが分かった
調査は3カ月以内に
新築マンション販売センターに行った経験のある人だけを対象に
インターネットで4月6~11日に実施
サンプルは173人だった
まず、首都圏新築マンションの価格に対し
「高い(購入を諦めるほど+ためらうほど)」
とする回答が62.4%(前回65.6%)を占めた
2008年前半までの
ミニバブル期を上回り始めた2015年7月調査から
6割超の高水準が続いている
次に1年後の価格変化について
「上がる」としたのは46.8%(同50.9%)で5割を割り込んだ
前回と比べ
上昇予測が4.1ポイント減少する一方
「横ばい」が5.1ポイント増加した
価格は上昇しているものの
全体的には上昇が停滞傾向にあることを
消費者は感じ取っていると、同社では見ている
上昇に一服感が出てきたことで
「買い時だと思う」から
「買い時だと思わない」
数値を引いた買い時DIはマイナス19.7となり
前回(マイナス28.3)よりマイナス幅が縮小した
消費者の買い時感は
2014年4~6月期以降
価格の高騰と消費税増税(8%)が重なり
低下傾向が続いてきた
今回調査では
価格上昇が鈍化したことで
買い時DIが下げ止まったのではないか
と見ている
最後までご覧頂き有り難うございました^^
☆新築戸建ては仲介手数料無料☆
☆居住用中古住宅は仲介手数料一律20万円☆
ご成約のお客様全員に
QUOカード贈呈中!
お気軽にご連絡下さい
偕成不動産
フリーダイヤル:0800-805-8505
メール:ayanohama@kaiseifudousan.com
http://kaiseifudousan.com/
http://kaiseifudousan.com/sp
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3位 川口
4位 北浦和
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価格上昇が停滞傾向にあるため
マイナスが続いている買い時DI(判断指数)は
前回調査(1月)より
やや回復基調となったことが分かった
調査は3カ月以内に
新築マンション販売センターに行った経験のある人だけを対象に
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サンプルは173人だった
まず、首都圏新築マンションの価格に対し
「高い(購入を諦めるほど+ためらうほど)」
とする回答が62.4%(前回65.6%)を占めた
2008年前半までの
ミニバブル期を上回り始めた2015年7月調査から
6割超の高水準が続いている
次に1年後の価格変化について
「上がる」としたのは46.8%(同50.9%)で5割を割り込んだ
前回と比べ
上昇予測が4.1ポイント減少する一方
「横ばい」が5.1ポイント増加した
価格は上昇しているものの
全体的には上昇が停滞傾向にあることを
消費者は感じ取っていると、同社では見ている
上昇に一服感が出てきたことで
「買い時だと思う」から
「買い時だと思わない」
数値を引いた買い時DIはマイナス19.7となり
前回(マイナス28.3)よりマイナス幅が縮小した
消費者の買い時感は
2014年4~6月期以降
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