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シリア騒乱と修羅の世界情勢

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メーガン妃、女優時代のレストランでの態度を暴露される 王子との交際を理由に「個室で待たせろ」

2022年10月25日 | 国際社会
10/24(月) 20:40配信


Photo:Getty Images


ニューヨークで数々のミシュランの星付きレストランで働いてきたマイケル・チッキ=アッゾリーナが間もなく暴露本『Your Table is Ready: Tales of a New York City Maître D'』を出版する。

本では長年支配人として見てきたセレブたちの行状を暴露していることが新聞「デイリーメール」の報道で明らかになった。 




Photo:Getty Images


そのセレブの1人がメーガン妃。アッゾリーナによると妃は2017年に彼が働いているミシュランの星付きレストラン「Le Coucou」にやってきた。当時の妃はまだ女優で王子と交際中。

その年の9月に王子が立ち上げたスポーツイベント「インビクタス」の観客席に揃って登場し交際を公に。11月に婚約を発表している。

アッゾリーナによると妃はお付きの人と一緒に予約時間の20分前にレストランに到着した。

お付きの人物はスタッフに「このゲストがヘンリー王子と交際していて、もうすぐ公爵夫人になるって知っている? 私たちが待つためのプライベートエリアはないの?」と言い、個室など人目に触れない場所に案内しろと要求した。

アッゾリーナは「それでもあなたたちにプライベートなテーブルは用意できない」と回答した。


Photo:Getty Images


アッゾリーナは当時を振り返りこう綴る。「(お付きの人の言葉を)聞いたとき大笑いしたい衝動にかられた。

王子のデート相手など私にはどうでもいいし、バーにいた人たちの彼女たちに対する注目度を見ると他の人たちもそう思っていた」。

店にいた客たちも2人のことは気にしていなかったと語る。

スタッフとお付きの人がやりとりしている間、妃は何も言わずお付きの人を止めることもしなかったという。アッゾリーナは「お高く止まっていた」と表現している。

アッゾリーナ曰く「ここには世界でもっとも力を持つ人たちがやってくる。誰もあなたのことなど気にしていない」。

ポッドキャストやインタビューでの発言が批判を浴び、口を開くたびに炎上しているメーガン妃。この暴露本も大きな反響を呼びそう。


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最終更新:10/24(月) 20:40ELLE DIGITAL 













10/24(月) 22:01配信


メーガン妃はエリザベス女王の葬儀でも注目を集めた(ロイター)


 7月に出版され、大きな話題になった本「復讐:メーガン、ハリーのウィンザー家との戦争」の著者である英作家トム・バウアー氏がメーガン妃をぼろくそにこき下ろした。

英デイリー・スター紙が24日、報じた。 

バウアー氏は23日、英ニュース専門放送局「GBニュース」に出演し、「メーガン・マークルはロイヤルファミリーに加わり、英王室にいたラベルとタイトルが欲しかっただけで、英王室にとどまりたいと思ったことはなく、単にお金が欲しかっただけだ」と主張した。  

さらに「彼女はラベルが欲しかった、タイトルが欲しかった、お金が欲しかった。でも、彼女は英王室に入っても、それほど多くのお金を手に入れられませんでした。

しかし、彼女はステータスを手に入れました。もう英王室にいたいと思っていなかったので、まさにそれが彼女が去った理由です。

そして今、彼女はアメリカで大成功しようとしています」と語った。  

バウアー氏が、ヘンリー王子との結婚に下心があるとメーガン妃を非難したのは今回が初めてではない。

10月上旬、米人気トーク番組「メーガン・ケリー・ショー」に出演したバウアー氏は「メーガン妃は常に成り上がりたかった。

2013年に最初の夫であるトレヴァー・エンゲルソンと離婚した後、富と名声を望み、ヘンリー王子をターゲットにした。そして、物語をコントロールしたいと思っていた。

メディアに悪いことを報じられると、すぐ攻撃的になる。そのようにメディアに対して神経質になり、嫌っていたはずなのに、今はスポティファイで番組を持ち、ネットフリックスに出ようとして、メディアを利用している。

矛盾と偽善は計り知れません」と話していた。

東スポWeb


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最終更新:10/24(月) 22:41東スポWEB 












10/11(火) 12:31配信


メーガン妃(ロイター)


 米人気トーク番組司会者メーガン・ケリー氏(51)が自身の番組で、メーガン妃を「二流女優」で「成り上がり」、ヘンリー王子を「神経過剰」などとボロクソに表現した。

米紙ニューヨーク・ポストが10日伝えた。

米FOXニュースやNBCなどでニュースキャスターを務め、米ラジオネットワーク「シリウスXM」のポッドキャスト番組「メーガン・ケリー・ショー」で司会を務めるケリー氏は先週末、英王室作家トム・バウワー氏をゲストに迎え、同氏の新著「復讐:メーガン、ハリーのウィンザー家との戦争」について話を聞いた。  

同紙によると、ケリー氏はヘンリー王子&メーガン妃について「この2人は公的なイメージ通り、神経質な感じですが、それは重要なことなのか、人々はどうとらえているのか、2人が想像する自分たちのイメージを維持するため、周囲の人たちに十分〝保護〟されているのか」などとバウワー氏に質問した。

  バウワー氏はメーガン妃について、「誘惑的」で「直観的」だと表現。

2013年に映画プロデューサーのトレヴァー・エンゲルソン氏と離婚後は、「英国で新たな相手を物色していた」とし、同時に「富と名声を求めていた」と説明。ヘンリー王子がその〝標的〟になったとした。  

ケリー氏はバウワー氏とのインタビューの冒頭、ヘンリー王子がニュースメディアでどう報じられているかについて事細かくチェックし、神経過剰なのは意外だったとする一方、メーガン妃については「ハリウッドの二流女優で成り上がりだから、彼女の全てはイメージ。

だから、メディアに悪く伝えられると、すぐに機嫌が悪くなる」と発言した。

東スポWeb

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最終更新:10/11(火) 15:16東スポWEB 












10/21(金) 20:31配信


Photo:Getty Images


現地時間10月18日(火)から20日(木)にサンフランシスコで開催された「マスター・オブ・スケール・サミット」。

最も先進的なビジネスリーダーたちが革新やスピードアップ、共に進化することを目的とした環境に身を置き、語り合うサミットだと謳っている。

19日(水)のシンポジウムにハリー王子がサプライズ登場した。 



courtesy of Myles Worthington via Twitter


王子へメンタルヘルスとコーチングのアプリ会社「ベターアップ」の最高インパクト責任者として出席。同社の設立者であるアレクシー・ロビショー、実業家のリード・ホフマンとメンタルヘルスについて語ったという。

サミットの内容はマスコミに報じられていないが、王子の語った内容を参加者たちがSNSに投稿している。

非営利団体「Alfred P. Sloan Foundation」のバイスプレジデント、ドロン・ウェバーは「王子はロイヤルファミリーの中で育った時期も軍隊で過ごした10年間も『セラピー』や『コーチング』という言葉を聞いたことがなかったと語っている。その後目隠しが取れ人生が変わったという」とツイート。

新聞「ファイナンシャルタイムズ」の記者デイヴ・リーによると「王子は『私にはコーチが1人いる。2人いればもっといいのにと思う』と言っていた」。

また参加していた医師ボン・クーという人物は「王子はメンタルヘルスを単に心の病として捉えるのではなく、人間の潜在能力を引き出す方法として捉えるという考え方を示した」とツイートしている。


Photo:Getty Images


メンタルウェルネスの重要性はこれまで以上に高まり、それは多くの人が認めるところ。とはいえ「ロイヤル時代に『セラピー』という言葉を聞いたことがなかった」という発言には英国王室への批判が込められていると見る意見も。

ニュースサイト「デイリービースト」などが報じている。また「メンタルヘルスを心の病と捉える」ことに反論するコメントを聞いて、オプラ・ウィンフリーのインタビューでのメーガン妃の発言を思い出す人もいる。

妃は「王室時代に自殺を考えた」「王室の幹部にメンタルヘルス専門家の助けがほしいと求めたけれど、王室の評判に関わるからと拒否された」と語っていた。そういった王室の態度に対する非難が含まれていると指摘する意見もSNSに出てきている。

昨年5月にはオプラと制作したドキュメンタリーシリーズで「それまで『助けは必要ない』と言っていた。でもメーガンと出会い一緒に過ごしているうちに、セラピーを受けて自分を治さなくては残りの人生を共に生きようと思えるこの女性を失うことになると考えた」と語っていた王子。

これから出版されると言われる回顧録でもメンタルケアの重要性について触れていると言われている。メンタルヘルスを切り口に王室を批判的に語っている可能性も高そう。


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最終更新:10/21(金) 20:31ELLEgirl 













イタすぎるセレブ達 2022.10.23 12:53
writer : tinsight-luana



「セラピーで目が覚めた」とヘンリー王子(画像は『The Prince and Princess of Wales 2021年9月15日付Twitter「Happy Birthday Prince Harry!」』のスクリーンショット)



12歳で母ダイアナ妃を自動車事故で亡くしてから、メンタルヘルスの問題と闘ってきたヘンリー王子。王室を離脱した後、自分には自身の生き方を選択する力があることをセラピーによって確認できたという。

王室時代には“セラピー”という言葉すら聞いたことがなかったというヘンリー王子だが、どうやらその発言には矛盾があるようだ。

現地時間19日、米サンフランシスコで開催された「マスターズ・オブ・スケール・サミット(Masters of Scale Summit)」にサプライズ登場したヘンリー王子。

昨年以来、メンタルヘルスの新興企業「BetterUp」の最高インパクト責任者(Chief Impact Officer:世の人々に影響を与える役目)として務めているヘンリー王子は「セラピーとコーチングの力」について語った。米『Page Six』、英『Daily Mail Online』などが報じている。

ヘンリー王子はこう語った。

「セラピーを始めた瞬間に目が覚めたよ。生き方は1つしかないと思って人生を歩んできたけれど、セラピーがその思いを打ち破ってくれたんだ。自分には自分の生き方を選択する力があるんだってことをね。」

さらにこう続けた。

「コーチングへの道を見つけたとき突然、展望が開け、自分の価値を大いに理解していることに気がついて、自信を取り戻したんだ。」
ヘンリー王子は王室で育ち、その後10年間英陸軍に所属したが、その間“セラピー”や“コーチング”という言葉すら聞いたことがなかったという。

この王子の発言を受け、慈善事業を行う非営利組織「アルフレッド・P・スローン財団」プログラムディレクターのドロン・ウェーバー氏(Doron Weber)は、サミット後に「これまで見えなかったものが見えるようになり、彼(ヘンリー王子)の人生は変わった」と自身のアカウントでツイートしている。



しかし実はヘンリー王子、過去にセラピーを受けたことがあった。

12歳で母ダイアナ妃を亡くしたヘンリー王子は2017年4月、英紙『The Telegraph』のインタビューで当時のことを「全ての感情を封印し、悲しみや嘘や誤解で完全に壊れそうになった」と明かしていた。

ヘンリー王子は20代後半になると状態が悪化し、兄のウィリアム王子(当時)にプロの助けを求めるように勧められ、セラピストに複数回会ったという。

また長年にわたって抱え込んでいた不安に対処する方法として、ボクシングを始めたことも同月に米誌『COSMOPOLITAN』が伝えている。

ヘンリー王子と妻のメーガン妃は、メンタルヘルスの重要性について常にオープンに語ってきた。

メーガン妃は2021年3月に放送されたオプラ・ウィンフリーによるインタビューで「王室に入った後に自殺願望を抱いていた。助けを求めても王室は何もしてくれなかった」と告白。

また同インタビューでヘンリー王子は、治療を始める力を「妻に与えてもらった」と話していた。

過去にセラピーを受けていたにもかかわらず、その言葉すら聞いたことがなかったと述べたヘンリー王子。

最近ではNetflixによるヘンリー王子とメーガン妃のドキュメンタリーシリーズの内容に多くの矛盾があることが判明し、撮影中に夫妻が語った言葉とヘンリー王子が執筆した自叙伝の内容が食い違っていることが報じられたばかりだ。



昔の辛かった記憶は書き換えてしまったのか? 

事実とあまりにも異なる発言は信頼を失うだけだ。

王室を離脱し別の生き方を選び、自信が持てるようになったというヘンリー王子。誰に振り回されることなく、真実のみを伝えて欲しいものである。

画像は『The Prince and Princess of Wales 2021年9月15日付Twitter「Happy Birthday Prince Harry!」』『BetterUp 2022年10月20日付Instagram「BetterUp CEO Alexi Robichaux and @reidhoffman are about to take the stage」「CYMI: BetterUp CEO Alexi Robichaux and CIO」』『The Duke and Duchess of Sussex 2019年9月6日付Instagram「Today, we are excited to be able to announce details」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 雨宮瑠亜奈)















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