血液/RHー/偽ものの正義
- 2015.12.07 Monday
- 14:27
Rh-の血液型を持つ者はレプティリアン 世界人口の15%
(宇宙への旅立ち dec.6)
私が推測していた通りの世界のレプティリアン人口15%はぴったり当たった。Rh-の血液を持つ冷血レプティリアン達は、世界中の人口の15%だそうだ。
世界的に連絡を取り合い、同じ目的に向かって秘密行動する。世界中のすべての中央、地方政府を牛耳る。そして人間家畜達から税金を収集する。ひとりひとりの人間家畜の行動を把握してスパイする。時には(捏造)テロも行い、戦争勃起に向けて一緒に行動する。
こういった事は、相当の人数が居ないとできない。レプ達の人口が、たったの5%だったりしたら、とてもじゃないが、数が少な過ぎだろう。15%というのが妥当なところだろう。
レプティリアン人口 15%
人間家畜の人口 85%
あなたの周りにもいませんか?Rh-の血液を持つ人。私自身も、そんなに人の血液型なんて聞いた事もなかったけど、居ましたよRh-の女性。彼女は自慢していましたね。「私はRh-なのよ」と。その彼女は創価学会員。つねにスマホを片手に行動していましたね。いかにもヘビ女という感じでした。ハッキリ行って頭は悪い方です。私の知っている爬虫類人達は、決して頭は良くありませんよ。だからこそ、人間達の寄生虫として生きている。
今、突然、爬虫類組織からコンピューターが使えなくされてしまいました。彼らも相当焦っている模様です。彼等は、私に、このレプの血液型Rh-の記事を書いてほしくない模様です。ログアウトしたら、再び使える様になりました。
英国のチャールズ皇太子。彼はテレビ局のインタビューで「私はドラキュラ伯爵の血筋を引いたものだ」と告白した。ドラキュラ伯爵とは誰?それはルーマニアにドラキュラ城があるが、そこで何万人もの人間達を拉致し、生血を飲み、人肉を食べたと言われている、歴史上、最も恐れられた残虐極まりない支配者だった。ドラキュラとはドラキュール。つまりドラコニアン人という意味だ。
ヨーロッパで最も恐れられた支配者 ドラキュラ伯爵。英国のロイヤル・ファミリーの祖先。
英国のロイヤル・ファミリーは、つまりドラキュラ伯爵と同様の、生血を飲み、人肉を貪るドラコニアン(ドラコ・スターシステムから来た最も獰猛と言われているレプティリアン)。もちろん血液型はRh-。
チャールズ皇太子は、ダイアナ妃と結婚する前に、カミラとの間に赤ちゃんができた。しかしダイアナ妃との結婚が控えていたために、その赤ちゃんを殺して食べた。自分の赤ちゃんでさえ食べるのがレプティリアン達なのだ。
ダイアナ妃が、フランスのトンネルで殺された時、そこで待ち伏せしたいたのが、レプ達の中でも最も権力があると言われているロスチャイルド。彼はダイアナ妃にトドメを刺し、彼女の肉や内臓は、世界中の王族貴族に食用として送られた。もちろん、天皇家も彼女の体の一部を受け取って食べたはずだ。
ダイアナ妃の体の一部を受け取って食べた世界中の王族貴族達の血液型もRh-だ。Rh-の血液型は、地球上のものではない。異星人レプティリアン達のものだ。彼等は彼等の星から地球に征服者としてやって来たのだ。
地球に存在する何種類かのレプティリアン達のオリジナルの惑星は
1.オリオン
2.水蛇座(ヒドラ)
3.ドラコ・スターシステム
4.シリウスB
そして彼等はRh-の血液を持っている。冷たい血、つまり冷血だ。もちろん彼等は人間のホログラムを被り、人間に擬態している。つまりシェイプシフト(変身)だ。奇妙に思われるかもしれないが、カメレオンが自分の色を、バックグラウンドの色と瞬間的に合わせられる事を考えれば、爬虫類人達が瞬間的に人間に変身できる事は十分考えられる事だろう。彼等はそのホログラム、そしてメイトリックス・テクノロジーに何十万年も費やしてきた。それは彼等の大陸アトランティスにまで遡る。
大陸アトランティスは光によって壊滅し、海底に沈んだが、彼等の生き残りは、地球表面に爬虫類文明を作った。その代表的なものがエジプトやメソポタミア文明だ。
興味深い事に、それらのRh-のレプ達は、シッポを持って生まれて来るという。彼らにシッポ、またはシッポの様な骨が付いているという。
では、Rh-の血液型を持つレプ達の多い場所をご紹介しよう。
それはヨーロッパと米国。
特にコーカサスを発祥とする白人と呼ばれる人々。英語では白人の事を「ホワイト・ピープル」とは呼ばない。コケージャン(Caucasian) コーカサスの人々と呼ぶ。白人達の発祥は、コーカサス山脈(丁度、現在のウクライナの周辺)の辺りだと言われている。そのエリアには、多くのドルメンが存在する。ドルメンとは、人間の子供達を、人食い爬虫類エイリアン達に生贄として捧げた場所だ。
そしてユダヤ人達。ユダヤ人達もRh-の血液型を持つ。彼等は自分達を「爬虫類神(爬虫類エイリアンのアヌンナキ)によってクリエイトされたハイブリッド」であり、「爬虫類神によって選ばれた選民、そして地球の支配者」だと主張している。
フランスとスペインに挟まれたバスク地方が、最もRh-の多い所だ。しかしバスク人はユダヤ人。つまりバスク地方=ユダヤ地方という事だ。
爬虫類文明のシュメール文明の栄えたイラクにもRh-のレプ達が多い。道理で何回も戦争が起き、壊滅してしまったわけだ。
爬虫類文明の特徴は、やたらとドルメンやストーンヘンジなどの巨大な岩でできた古墳が多い事だ。そういった場所では、昔から、拉致されてきた人間の子供達を、人食い爬虫類エイリアン達に生贄として捧げ、子供達を殺して血を絞り、その生血を飲み、そして人肉を貪った。カーニバルとは謝肉祭の事。カーニバルとカニバリズム(人食い)の言葉が、とても似ているのは、もちろんカーニバルが人食い祭りだからだ。そして日本での神社仏閣のお祭りも、一種のカーニバルという事だ。
典型的なドルメン。日本語だったら古墳だ。爬虫類組織が経営している日本の学校では、「古墳は偉い人々のお墓」と習うが、100%嘘である。実際には、「古墳は、レプ達に誘拐拉致された人間の子供達が、レプ達に食べられた場所」
では、Rh-とはどんな血液なのか?それは冷血。そしてブルーの血と呼ばれている。血液が青いらしい。つまり青白い人々。もちろんレプ達の体温は低い。あなたも経験がないか?ある人の手を触ったら、やたらと冷たいという経験。
(コメント)
Rh-レプと人間の混血者はもっと多い数いますよね。混血者はどういう者たちなのでしょうか。
近所の年下の子で居ました。生後まもなく、血液をプラスのものに入れ替えたって聞きました。
高校の国語教師の息子がマイナスだったと聞いたことがありました。
こちらはマイナスのまま成人したって教師が言っていました。
居そうもなくて居たりするんですよね。 前者の子は大変凶暴な女の子でした。
RHー
○ 12.5 カナダ、マリファナ合法化を計画
○ 12.6 WikiLeaks:エルドアン大統領は10月初頭時点でロシア機Su-24撃墜を命じていた
トルコ国内のWikiLeaks情報源は、トルコのエルドアン大統領は10月初頭時点でロシア機Su-24撃墜を命じていた、と語っている。つまり、ロシア軍のシリアにおけるダーイシュ(イスラム国、IS)空爆開始直後だ。ロシアは9月30日にシリアのダーイシュ拠点空爆を開始しており、Su-24撃墜は11月24日。
テレビ放送Lifenewsによれば、その情報提供者はフアト・アヴニという仮名である。トルコでは影響力のあるインサイダーで、WikiLeaks創始者のジュリアン・アサンジ氏にも比較される。その人物によれば、エルドアン大統領はNATOとG20からの支援を期待して、紛争に介入した。
彼によれば、「無神論者」エルドアン氏は、次回選挙では敗北する。
○ 12.7 アサド大統領、シリアにおける空爆の違法性について西側諸国に思い出させる
シリアにおけるテロとの戦いに参加することが「合法的であり得るのは、シリアの合法政府と協力してそれがなされる場合に限られる」。アサド大統領が英サンデー・タイムスの取材で述べた。
「よって、西側諸国にはテロリズムにどうやって打ち勝つかについて、ビジョンもなければ、意欲もない」とアサド大統領。
「ロシアを見てほしい。彼らが対テロ連合の形成を望んだとき、まず何をしたか。彼らはシリア政府に相談した、ほかの誰でもなく!そのあとではじめて他国と交渉をしたのだ。そのあとで作戦を始めた。これこそ全世界におけるテロ対策の合法的な方法だ」。
○ 12.7 オバマ大統領 必要であるならばあらゆる国でテロリストを追い続ける
また大統領は、ISは悪党ならびに殺人者であり、イスラム教徒ではないと指摘した。
オバマ大統領はさらに、シリアの停戦は、米国、その同盟国そしてロシアが、力を合わせてISと戦う手助けとなると語った。
○12.7 英米首脳:シリア危機解決にロシアとイランを参加させる必要がある
☆ キャメロンは、女王の傀儡。
偽物の正義 正義という名のプロパガンダ
(桜井ジャーナル記事の抜粋)
「軍事力の行使はテロを激しくさせる」と叫んでいる人たちがいる。欧米諸国が軍事侵略、その国民を敵に回した場合には成立するが、シリアなどでは軍事侵略の手先として「テロリスト」は使われている。
だからこそ、外部から武器弾薬を含む物資を運び込まなければならないわけだ。ベトナム戦争では農民が支援、それを潰すために住民皆殺し作戦「フェニックス・プログラム」(ソンミ村/ミ・ライの虐殺はその一環)を実行したのである。
しかし、リビアにしろ、シリアにしろ、外部勢力の侵略戦争であり、その傭兵として使われているのが「テロリスト」。その「テロリスト」が敗走している現在、米英仏が前面に出てシリア政府軍を攻撃しはじめても不思議ではない。
ただ、その場合はロシアとの軍事衝突を覚悟しなければならず、世界大戦になるということだ。
侵略された側と侵略している側の区別をつけられなければ状況を理解することはできない。区別をつけられない振りをしているメディアは世界大戦を招く手助けをしているということになる。
アメリカ、イギリス、フランス、トルコ、イスラエル、サウジアラビア、カタールなどの国々を支配する勢力はシリアに傀儡政権を樹立しようと考えている。アメリカのネオコンは1991年の段階でイラク、シリア、イランを殲滅すると口にしていたいた。
露空軍の攻撃で手下のISが壊滅的打撃を受けた米国が、無許可でシリア北東部に空軍基地を建設した。
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