ひょいと見ると、日経のダウが、20009円、2万円を越えている、15年ぶりか、4月10日午前9時08分、
「う~ん」
その後、ダッーと下げて、全面ヤスの総クズレ、利益確定ウリか、これから、どのような展開になるのだろう。
今年の相場は公的マネーが相場を押し上げ、14年度は、公的年金と日銀による買い越し額は5兆円をこえて、最大の介入になった。
公的資金と日銀が、海外投資家の買いを上回り、東京市場の最大の買い手になり、14年度の平均株価を30%も上昇させた、「年金積立金管理運用独立行政法人」つまりGPⅠFは、国内株式の運用を12%から25%にする、これは、
14年 4~12月 約2,6兆円
15年 1~ 3月 3 兆円
3兆円の投入は、業績の悪かった08年度の2,7兆円を上回り、過去最大になった。
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