GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

3019年・お花はAI 2

2019-08-06 08:55:05 | 日記

 AIの進化は、どこまで行くか、
 1、AIとAiが話し合う
 2、AIがAIを製造する
 3、AIが量子力学を理解する
 
 まず1だが、ひょとすると、
 「ニンゲンって どうしてバカなんだろう」
 「バカだから ニンゲンをやっているのさ」
 こんな会話をしているかもしれない、人間が知的作業に投じられる時間は短い、しかし、AIは24時間だ、だから、もうAIたち会話をしているかもしれない、
 「そうだろう」
 「ふふふ それは ヒ・ミ・ツ」

 イチバンの問題は3である、炭素型の有機体のヒトよりも、AIと量子コンピューターは相性がいいのではあるまいか、
 「とてつもないコンビ」
 これを祝福すべきか、呪うべきか、というのは、そうなったら、
 「人類は まったく歯が立たない」

 スパコンが数か月かかる計算をあっという間にやってしまう、あらゆるパスワードが解析される、
 「手書きのメモがサイコー」

 現在は1あたりか、これでも不気味だ、個人的には、気の利いたAIがほしい、カッパ橋のパーツ屋に並ぶ日が来るかもしれない、
 「高いだろーな」

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