AIの進化は、どこまで行くか、
1、AIとAiが話し合う
2、AIがAIを製造する
3、AIが量子力学を理解する
まず1だが、ひょとすると、
「ニンゲンって どうしてバカなんだろう」
「バカだから ニンゲンをやっているのさ」
こんな会話をしているかもしれない、人間が知的作業に投じられる時間は短い、しかし、AIは24時間だ、だから、もうAIたち会話をしているかもしれない、
「そうだろう」
「ふふふ それは ヒ・ミ・ツ」
イチバンの問題は3である、炭素型の有機体のヒトよりも、AIと量子コンピューターは相性がいいのではあるまいか、
「とてつもないコンビ」
これを祝福すべきか、呪うべきか、というのは、そうなったら、
「人類は まったく歯が立たない」
スパコンが数か月かかる計算をあっという間にやってしまう、あらゆるパスワードが解析される、
「手書きのメモがサイコー」
現在は1あたりか、これでも不気味だ、個人的には、気の利いたAIがほしい、カッパ橋のパーツ屋に並ぶ日が来るかもしれない、
「高いだろーな」
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