GJ 研究所 

AIの時代が来ている ヒトが取り残されている これはいい世界なか 中国とアメリカの独走を阻止できるのか

麦と少年 7

2019-02-20 09:35:39 | 日記
 
 大きな山のフモトでクマに出くわした、小さなユミとヤリではどうしようもない、少年は近くの木にのぼる、しかし、クマも木にのぼれる、それでも、こんなに大きなものでは高いところまではムリだろうか。

 ニホンの北海道には大きなクマ・ヒグマがいる、これに襲われたオトコ、やはり木にのぼった、下から上ってくる、
 「ガオー ガオー」
 このままではやられてしまう、クマのツメがズボンとパンツを。
 「ビリビリー」

 その瞬間、コーモンがゆるみ。オトコのカレーライスが。クマの口の中に、
 「ドバドバ ドバッー」

 これには、クマがびっくり、ころがり落ちて逃げていった、しかし、これは、
 「ウンが よかったのだ ねっ」


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