日本の人気、意外なトコロまで浸透している、これを活用すれな、2度3度どころか何度も何度もやって来るかもしれない、国家戦略としてホンゴシになってもいいのだが、中央官庁の高級官僚に、それだけの愛情と覚悟があるだろうか。
彼ら、定年間際になると天下り先の企業や会社しか考えてないようだ、そうであっても、民間の何分の1ぐらいは、この国の未来を考えてもいいのだが、どうだろう、あるお役人さん、
「われらの給料は たしかに民間の 一流企業より少ない」
「だが 退職金や年金を合計すれば われわれの方が上なんですよ」
「・・・」
「つまりね 人生の勝ち組は わたしたちだったんですよ」
言いも言ったり、
「そのカネ どこから出ているんだ」
「・・・」
「みんな 税金からじゃあないか」
「・・・」
「どんな思いで税金を納めていると思っているんだ-」
自民党政府の責任なのかな、ともあれ、訪日外国人の増大、これを、もっと計画的にしたらいい、彼らは、
「このニッポンに好意をもってくれている」
1、安全である
2、清潔である
3、おツリをごまかさない
4、スクランブル交差点が楽しい
5、竹下通りでトンガリ・ウンチみたいなワタアメ
これは、ほんの一例、なに、タトエが悪いって・・・