書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

蘭亭序 7

2014-04-15 20:36:14 | Weblog
 
蘭亭序 7
猶不能不以之興懐况脩短随化終期於盡猶、之(これ)を以ちて、懐(おも)いを興(おこ)さざる能はず。况(いはむ)や、脩短(しゅうたん)、化(か)に随(したが)い、終(つい)に(...