書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

蘭亭序 4

2014-04-07 18:17:13 | Weblog
 
蘭亭序 4
雖無絲竹管絃之盛一觴一詠亦足以暢叙幽情是日也絲竹管絃(しちくかんげん)之(の)盛(せい)無しと雖(いへど)一觴(しょう)一詠(えい)。亦(また)以ちて幽情(ゆうじょう)を暢叙(...