書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

「桃天」1

2012-12-12 20:04:26 | Weblog
 
「桃天」1
桃之夭夭灼灼其華之子于帰宣其室家桃の木は若く、その花は燃え立つ様に輝いている。この娘がお嫁に行ったら、嫁ぎ先にふさわしい妻に成るだろう。「桃天」桃之夭夭灼灼...