書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

桃天

2012-12-14 20:03:42 | Weblog
 
「桃天」3
桃之夭夭其葉蓁蓁之子于帰宣其家人桃の木は若く、その葉はふさふさと茂っている。この娘がお嫁に行ったら、家中の人に喜ばれる妻に成るだろう。「桃天」桃之夭夭灼灼其...