書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

屈原詩 「天問」

2012-12-16 20:06:28 | Weblog
 
屈原詩 「天問」 2
誰か之を伝え道える上下未だ形あらざると「屈原」楚の国王の側近として使えたが、陰謀によって失脚、国を追われる。その時の想いを歌った長編叙事詩「離騒」は中国文学史上、不朽...