書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

西川春洞・古語

2009-06-23 08:45:22 | Weblog
西川春洞(1864-1915)
唐津藩士。
日下部鳴鶴と明治書界を二分し、
今日の書道界は殆んどがこの二人の系列である。
徐三庚への傾倒した。

紅杏圃緑柳?無非詩料