え?これは何?
と思った私は、身近な植物カンナをいかに見ていないかということですね。子供の頃から名前も姿も知っているのに、なぜかしみじみ見たことのなかった花です。写真は花の終わったあとの実(?)のようです。
カンナ カンナ科カンナ属
カンナという名は、大工道具のかんなか、10月の神無月から来ているのかと、勝手に想像していました。実は古代ケルト語かギリシャ語・・・つまり日本語ではなかったようです。丈夫で、日本の冬に耐えて毎年咲くので、すっかり馴染んでいますが、熱帯アメリカ原産です。
え?これは何?
と思った私は、身近な植物カンナをいかに見ていないかということですね。子供の頃から名前も姿も知っているのに、なぜかしみじみ見たことのなかった花です。写真は花の終わったあとの実(?)のようです。
カンナ カンナ科カンナ属
カンナという名は、大工道具のかんなか、10月の神無月から来ているのかと、勝手に想像していました。実は古代ケルト語かギリシャ語・・・つまり日本語ではなかったようです。丈夫で、日本の冬に耐えて毎年咲くので、すっかり馴染んでいますが、熱帯アメリカ原産です。
何で知ってるかって?
そら子供が一生懸命集めてたしねぇ。
しかし、この花、私の記憶の中では、いつも咲き終わってしおれてるんよねぇ。
こうやって咲いている姿を見た覚えがないような気がする。
学校の中庭にあったけどね。
検索しました。
子供の年齢違うし・・・。
カンナって、色は派手だけれど、花はいつもくしゃっとしている印象ですよね。
花びらが大きい割に、薄いからかも。
でも、しっかりした実は素敵でしたよ。