気になる植物たち

植物歴長いけど、世の中にはまだまだ気になる植物がいっぱい。花屋のQuの植物的ミニエッセイ。ときどき俳句。 ときどき古墳。

「浮気心」

2009-12-04 20:39:47 | 店先で


 ペールピンクの巨大輪ダリア。品種名は「浮気心」・・・とても美しい花なのですが、ネーミングが残念。もう少し、ロマンティックな名前が良かった・・・。第一、ブライダルには不吉で使えませんよね。


 


 


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4 コメント

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Quさん、おきばりやすぅ。 (あすちー)
2009-12-07 08:48:51
浮気したくなるほど綺麗ってことがいいたかったんやろなぁ。
しかし、どんな状況で渡されても
難しい花やなぁ~。
知らぬが仏かも。
どうしたものか。。。 (折節)
2009-12-07 20:50:55
Quさん、こんばんは。

こんな流通名の花があるんですか。
どんまもんなんか、ややため息気味です。
花言葉ならまだしも、名付け親はどんな気持ちだったんでしょう。
「影」のない名前、花にはそうであってほしいと思いますが…。
どうなんでしょうね。
あすちーさん、おばんですう。 (Qu)
2009-12-08 00:25:01
花の美しさを悪い方向に擬人化してますよね。
別の名前をつけちゃおうかな。
でも、インパクトはありますね。
記憶力の悪い私が一発で覚えたもの。
折節さん、こんばんは^^/ (Qu)
2009-12-08 00:31:26
そうですね。
影があったとしても、美しい影であって欲しかったです。
ほんと残念。

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