こ、これは、なんの怪獣でしょう！アップにすると、すごい迫力なのですが、大きめの鳥の雛です。キジバトでしょうか。触ろうと手を伸ばすと、手前の子が口を大きく開けて威嚇してきます。後ろの子は、ずっと兄さん（？）の後ろに隠れています。
実は、ニレの木に虫（アメリカシロヒトリか？？）がたくさんついたので、消毒がてら少し枝を払ってもらったら、鳥の巣が出てきたのです。
私も見たい！と、脚立の上に怖々上がってみました。こんなチャンスは、めったにあるものじゃありませんもの。
しかし、台車（150センチ）の上の脚立から下を見たときは、もう地上には帰れないかと思いました。ふーーっ。
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うーーむ。
お前は誰なん？
えーっと、この際やしゲロりますが
鳥は苦手なんですよー。
なんかねぇ、好きになれへんの～。
それにしても巣の作り方雑！
雛が落ちそうやん。
最近は、被写体として大好きのようで、望遠レンズ構えてじーーっとしていたり。
ちょおっと、おとうさん、仕事してや！などという迫害にめげず・・；
虫も鳥も魚もトカゲもみんな、かわいい生き物たちですyo。
雛もあれだけ太ったら、もう巣立ちでしょうね。
ほんとに巣から落ちそうです。