友人のブログに出ていたアオバズクがどうしても見たくて、仕事の道中、とある神社の楠の大木を、首が痛くなるまで見上げていたら、いたっ!!アオバズクが6羽もいました。6羽を一度に写そうとすると、左の2羽が見えにくいのですが、その2羽が親のようで胸の模様がはっきりしています。
おかあさん(おとうさんかも?)のアップ。
子供たちの胸は、まだ産毛でもしゃもしゃした感じです。まん丸の目で、じっとこちらを見ています。でも、普通の鳥のように逃げたりはしません。かなり高い枝だから、安心しているのかな。でも、昼間寝ているはずなのに、あんなに目を開いているのは、やはり私たちに警戒しているのでしょうか。それとも、眼を開いて寝ているのかも?
寝ていませんでした。目線の先には夫がいます。ちょっと「ほーほー」とふざけてみたら、子供たちはすごく反応しました。ご両親は知らんぷりでした。さすがです。
アオバズクご一家さま、お騒がせ致しました。お会いすることができて、とてもラッキーなひとときでした。
これは感涙ものですね。
そうだ。是非いつき組長にメールして下さいよ。
ブログにアップされたら盛り上がります。
おめでとうございます。
一斉の鳴き声も聞いて見たい気がします。
素晴らしい。
鯛飯先生のおかげです。
バードウォッチング、はまりそうです。
でも、鳴き声はわからなかったです。
鳴く時間じゃないのかな?