子供の頃、空き地に生えていたクローバーで、たくさん遊んだ思い出からか、「あしながおじさん」など英米の小説に良く登場する名であったためか、私はクローバーが好きです。ただ、それは、ありふれているけれどなつかしいというような思いなのですが、最近は、ありふれていないクローバーもいろいろ出てきて、ひたすら感心しています。
クローバー ティントワイン
クローバー ティントルージュ
クローバー ティントセピア
クローバー ティントヴェール
クローバー ティントネーロとビデンスの寄せ植え
いろいろなクローバーの野原に寝転んで、ぼんやり青空を見ていたい・・・・・まだ、少し疲れ気味のようです。
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たまには息抜きせなあかんで~。
それにしても不思議なクローバーたちやねぇ。
上の4種はどんな花が咲くんやろ。
クローバーの沢山生えた場所でごろんとするのは気持ちいいねぇ。
でもほとんどの場合、湿気ってて気がつけば濡れてたぁ~。
なんてこともあったなぁ。
そうそう、あすかは4つ葉を探す名人です。
若い頃と同じに頑張れるけど、後がひびくのよねえ。
もう少し、お気楽に生きなくては。
葉は変わっているけれど、結局花はシロツメクサだと思いますよー。
追跡調査して、ご報告しますね。
クローバーって、確かに見た感じよりは湿っていますね。
なんか、立ち上がってからお尻がすーすーしたり。
四つ葉名人のあすか姫、今度競争しましょう。
(おばちゃん、惨敗の予感^^;)