なんとなくな日々

SL残日録(個人的なメモ帳)

オマーージュ

2012年06月27日 23時59分35秒 | 本・雑誌
結婚 」井上 荒野 2012/3 読了 ☆☆☆☆
結婚願望を捨てきれない女、現状に満足しない女に巧みに入り込む結婚詐欺師・古海。だが、彼の心にも埋められない闇があった……。父・井上光晴の同名小説にオマージュを捧げる長編小説。(出版社)

グランパス引き分け

2012年06月27日 23時58分03秒 | テレビ・ビデオ・ラジオ
・女子バスケットボール・ロンドン五輪世界最終予選。予選ラウンド グループA 6/26 アンカラ/トルコ (BS生
日本 49対65(8-16,15-20,16-16,10-13)トルコ
外からのシュートが決まらない日本は得点が伸びず完敗
 

・<2012 J1> 第9節 6/27 万博記念競技場 (CS生 
名古屋グランパス 2対2(2-1,0-1)ガンバ大阪
永井の2ゴールで先制したが追いつかれる不愉快な試合。試合後、ガンバのオフサイドを見逃した審判に対してか、中盤チームメイトのふがいない防御に対してか激高する闘莉王
 

曇り

2012年06月27日 23時56分25秒 | 生活
最高気温26度。(水)6時半起床 ☆☆☆☆☆
川辺公園でウォームアップ、いつものジョガーやウォーキングする高齢者が多い。  水辺にハンゲショウ
 

路上にカミキリ虫                              ジムの後にテニスレギュラー受講、わがクラス6名
 

ベランダのアサガオ                              トマト
 

ナス                                     ラベンダー 
       

猫文学

2012年06月26日 23時59分36秒 | 本・雑誌
「猫の本棚」木村 衣有子 2011/7 読了 ☆☆☆
<引用一覧>
武田百合子「富士日記」
上野瞭「ひげよ、さらば」
長田弘「ねこに未来はない」
大島弓子「綿の国星」
安房直子「猫の結婚式」
大佛次郎「白猫」
幸田文「ふたつのボン」「あじの目だま」など
三木卓「のらねこ」
ドリス・レッシング「なんといったって猫」
吉行理恵「小さな貴婦人」
ポール・ギャリコ「猫語の教科書」
鴨居羊子「のら猫トラトラ」
笙野頼子「愛別外猫雑記」*
金井美恵子「遊興一匹 迷い猫あずかってます」
夏目漱石「吾輩は猫である」
平出隆「猫の客」*
谷崎潤一郎「猫と正造と二人のおんな」
町田康「猫にかまけて」
庄司薫「僕が猫語を話せるわけ」
内田百「ノラや」
小沼丹「黒と白の猫」
保坂和志「猫に時間の流れる」*
トーベ・ヤンソン「ムーミン谷の彗星」
吉本隆明「なぜ、猫とつきあうのか」
岩松光昭「ネコを撮る」*
野澤延行「のらネコ、町をゆく」*
大木卓「猫の民俗学」
浅生ハルミン「私は猫ストーカー」


購入本1冊
「裁きの曠野」C・J・ボックス

図書で6冊借りる
「結婚」井上荒野
「女が嘘をつくとき」リュドミラ・ウリツカヤ
他4冊借りなおす

オールブラックス圧勝

2012年06月26日 23時58分46秒 | テレビ・ビデオ・ラジオ
<ラグビー テストマッチ2012>6/23 ワイカト・スタジアム/ ハミルトン (CS録画
ニュージーランド 60対0(29-0,31-0)アイルランド
アイルランドのニュージランド遠征3連戦の最終戦。1905年以来25戦して一度もオールブラックスに勝てないアイルランドは第2戦であわや歴史的勝利かとおもわれる大接戦を演じ、この試合に期待もたれたが、オールブラックスに9トライ奪われ惨敗を喫する。
リッチイ・マコウの後継者といわれる20歳サム・ケインが7番で先発、マコウは8番にまわる。ケインは2トライをあげ期待どうりの活躍をみせる。
 

CD購入

2012年06月25日 23時58分50秒 | 音楽
久しぶりにCD購入、前回のトニー・ベネットに続き、ついつい高齢者アーティストになってしまう。前作の「マイ・ピアノ・メモリー」を聴いて新作アルバム、ビージー・アデールの「マイ・ピアノ・シングス with ジェイミー・ポール」を買う



もう少し若ければ「You're a Lie 」のような曲の入っているスラッシュの新作アルバム「Apocalyptic Love」を買うところだが

ハリウッド版

2012年06月25日 23時57分22秒 | 映画
ドラゴン・タトゥーの女」(原題: The Girl with the Dragon Tattoo)2011/アメリカ BD2012 ☆☆☆☆
監督: デヴィッド・フィンチャー 出演: ダニエル・クレイグ, ルーニー・マーラ, クリストファー・プラマー, スティーヴン・バーコフ
ベストセラーミステリー小説をデヴィッド・フィンチャー監督が映画化。社会派ジャーナリストと天才的な資料収集能力を持つ女が手を組み、40年前の少女失踪事件に隠されたある財閥一族の血塗られた歴史を紐解いていく。(「キネマ旬報社」データベースより)
スウェーデン映画「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」(2009)と出来の大差はなかった。リスベット役はスウェーデン版の方が原作イメージに近い、ミカエル役はハリウッド版のダニエル・クレイグの方がにあう。

再会

2012年06月25日 23時56分28秒 | 生活
最高気温24度。(月)7時起床 ☆☆☆
深夜、無事にクロと再会                             川辺公園をウォーキングでウォームアップ
 

                            
テニスフリー受講日、6人                            ハーブ土で植え替え。ナスも一苗
  

名古屋気象台発表の3ケ月予報