山芋の弦は 宇都宮市の 中心部の 育った家にもあった。
其処は 昭和の初期の 分譲地で 以前は 農地だったから。
隣の塀の際に 伸びていたのを 柵に水平に 絡めておいたら
沢山 並んで 行列ができた。
垂直に 立ち上がった部分には 実は 全くない。
果物の 枝を 横下がりに 誘引すると 豊作になる と 同じ 理屈。
子供のころ ご飯に 炊き込んでもらった。
母を しのんで 炊き込もうか?(^-^)
検索したら フライパンで 空入りして 塩を まぶしたのが
おつまみに 旨いとか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます