Aちゃんの舌代日記

写真付きで日記や趣味を書く

中禅寺湖の湖面の高さは日本一

2012年06月30日 | 里山散歩・健老登山

先日 奥日光 千手ケ浜へ 行ったので アップしようと 準備中に

下野新聞に 載った 記事

北側の 菖蒲ケ浜から 千手ケ浜まで 

新緑の 湖岸を 歩いた。 快晴。

地形図で 確認 水面の標高 1269M

千手ケ浜から 撮影 中央の 山塊は 男体山。

宇都宮からの 遠望とは 形が 微妙に 違う。

浜の 白砂は 夏の日差しで 熱かった。

九輪草(クリンソウ)の 写真は 次回。 


テンキーが突然使えなくなった。

2012年06月28日 | パソコン

123456~使えた!

変換も 数字を 選んで できた!

 

突然 テンキーが 作動停止になった! 

それで 検索して 出てきた 画面

Namu Lock  キーを 探して 操作した。

 

問題解決 やれやれ。 

 

ついでに IT用語辞典では

ナムロックキーは キャプスロックキーと同様に

押すたびに 機能の オン・オフが 切り替わる。

近年 家電でも そうゆうの あるような?

押して ダメなら また 押してか?

 

 

 


最後の登山靴 購入か?

2012年06月26日 | 里山散歩・健老登山

前回 古峰ヶ原の 三枚石 新道の 最後の下りで

登山靴の 前部が ワニの 口あけ 状態になった。

以前 同様に 皮の 登山靴が 尾瀬が原で 壊れたが

その時は 宿泊予定では なかった 小屋で

事情を 話して 針金を 頂き ペンチも お借りして

応急処置をして 予定どうりの 行程を 無事終えた。

その登山靴を 誂えたのではないのに 県庁前の オーハシさんは

快く 低料金で 縫って 直してくださった。

その他 若かった 私たちは たくさんの 年長の方の

ご厚意に 甘えさせて 頂き 山行を 続けられた。

この年になっても お返しすら 出来ないでいる。

感謝 

 

そういえば テント泊の 山行の装備には

針金を 持参することに なっていて

先輩達の 利用法を 学んでいた。

 

最近の 登山靴は 構造が違い

修理は 出来そうもないので 新規に 購入した。

と 言っても 24センチまで 在り 小柄な女性に 十分。

ハイカット(足首を 覆う)なので 未整備な 山道用に 適応。

編み上げ紐の 最上部分に ベルクロのベルトが付いていて

歩行中に 紐解けの 心配はない。

底部分の 構造は 価格相応かな?

 

 

 

 

 

 


ハンゲショウ(半夏生 半化粧)

2012年06月23日 | 植物歳時記

夏致(げし)から11日目を 半夏生という。 7月初め頃。

此の頃に なんとも ふさわしい 涼しげな花

葉の形も 天葉だけ ぼかしになるのも 素敵。

カタシログサ(片白草)とも 言うそうな。

東アジアに 広く分布するが 北海道には無い。

湿潤な環境を 好む。

多年生落葉草本 ドクダミ科

 


斑入り植物

2012年06月22日 | 植物歳時記

古来 おなじみの 風情ある 和風植物

ほとんどが 多年生で 来年も 再会できる。

高山性のものや 湿気地でないと 適合しないものもある。

身内は 花期が短くて 咲いてない時は ただの藪と嫌い

花期の 長い 派手な 花の苗を 

季節ごとに 大量購入して 飾っている。

でも

花が 終わっても 

 長い期間 日蔭を 明るく 彩れる 斑入り植物は 有り難い。

まずは インテリアに なったり 切り花の 添え物にしたり

 

野菜の斑入り だって

雑草だって 負けてはいない

草物盆栽にして 玄関や 床の間に 昇格される方が 主流かもしれないが

洋風 鉢植えや 

プランターに とり合わせて 寄せ植えするのが 自分流。

作為的には 作ることは 難しく

偶然 見つけたものを 大事に 増やすようだ。

我が家の 場合 亡き母が 偶然 見かけた家へ

その家に 無いものを 数種類持参して 

分けて 頂くという 方法で増やした ものが 多い。

 

斑入りでは無い 緑の葉が 茂りすぎると 

青葉ばかりになるので 緑葉は かき取る。

  


長澤まさみのサインだって

2012年06月16日 | 日記

生涯学習の受講をしに 宇都宮大学へ行った。

早めに着いたので 入口近くの UUプラザへ 

パンフレット等を 頂きに 寄ってみたら 展示してあった。

先日 撮影していたのは

直木賞受賞の 売れっ子 ミステリー作家

 東野圭吾 作の 「分身」の ドラマ

 

全然 認識の無い分野だし 芸能オンチなので

見られなくても それまでだが

此の 女優の はつらつとした 若さは

カルピス ウオーターの CMで おなじみだそうな。

これなら 見られるね!


花之江の郷 (都賀町)

2012年06月15日 | 植物歳時記

貴重な 梅雨の晴れ間 を利用して 出かけました。

花菖蒲が目当て

珍しい 黄色の 花菖蒲も 見られた。

ほとんどが 江戸系と 伊勢系で 

肥後系は 花が 大輪だが 野外で 観賞するには

折れやすく 不適当だそうで 鉢で仕立てて 

室内 観賞するそうだ。

 

アジサイは 近年 種類が増えて 百貨繚乱

 

水辺の エリアでは コウホネ(スイレン科)と 

アサザ(ミツガシワ科)の 黄色の花

スイレンは 午後だったので よく 見られなかった。

 

シモツケソウ(バラ科)の ピンクの 花も にぎやか。

皆 6月を 代表する花々

山の エリアは 此の時期 花は終わり さびしかった。

和風の花々で 自然体で栽培する形態 

洋花は無く 栽培品種は 少ない。

斑入り葉が いろいろ種類と多いと いいなあ! 

 


カンパニュラ

2012年06月04日 | 植物歳時記

秋に 苗を 植えておいた カンパニュラ(釣鐘草)

いつまでも 地面に へばりついていたが

暖かくなると とう立ちして 5月末頃から 咲きだした。

にわかに 主役 登場となった。

改良栽培品種ならではの 華やかさ!

 

キキョウ科 ホタルブクロ属 多くは多年生

日当たりを 好み 耐寒性はあるが 高温多湿には 弱い

根茎を 冬 株分けして 増やす。 


東京スカイツリー その2

2012年06月03日 | 日記

展望デッキへ 上がるには 開業間もないので 

 予約で 申し込んで 当選しなければ 行けない。

それでも 実は 大混雑である。長時間 並ぶため

体の 不自由な方は 辛いし 車いすや キャリーバッグは まず見かけない。

使用を 制限しているのか?

 

施設の 地図を 当日 頂いても 座れる処が 少ないので

十分に 把握するのは 困難なので まず ネットで 下調べが 肝要。

最近 ガイドブックが 発売された。

平凡社 東京スカイツリー ハンドブック 1000円

予約した際に 入場時間を 指定されるが 滞留時間に 制限は 無いため

見物客は 座れず 立ち止りと 移動を  混雑の中 くりかえす。

 

最近7月10日までの 平日入場券の予約が 追加販売されている。

見学見聞記を 知人の Yさんが

ブログ「私的 住宅事情」に詳しく 載せておられるので ご参考に。

写真の 撮り方が 適切で 判りやすい。

 

スカイツリーの 魅力は 風景だけでは無い。

高価な 伝統工芸品を 観賞 (販売品 高価)

 

夕暮れまで 待って 夜景も 楽しむ