goo blog サービス終了のお知らせ 

あしたの食卓を創るブログ

おいしい笑顔を未来へ紡ぐため頑張っています!

仕事へのスタンス①

2013-09-22 11:34:03 | 日記・エッセイ・コラム

2004年9月1日。ただの営業から準備期間はわずか8カ月。たった1人で起業。

だれも教えてくれない。助けてくれない。支援者もいない。事業は少し仕事になったものの

形にはなっていない。強みもない。多少営業できるだけ。そして何をするにも自分ひとり。

それでも日経新聞に大きく取り上げられた。続々来る問い合わせ。形になっていない事業。

新聞を見て動悸とめまいがして膝がガクガク震えました。誰にも相談できず

東海道線の中で何度逃げてしまおうか、ギブアップしようかと考えました。

自分が会社のために良かれと思って提言したことが、なんでこんなに自分が

追い込まれることにつながるのかと理不尽さに悔しくて眠れませんでした。

しかしながらそんな自分を評価してくれたお客様の存在がありました。

全く知らなかったDNPの営業も次々と話を持ってきてくれます。

そんな状況で自分が逃げることは許されないとも思いました。

法的手続きや事務処理、営業、企画をこなしながら時間は全くありません。

でも事業を成立させるには、自分がお客様に価値を感じていただく

人間にならなくてはなりません。知識と見識が必要でした。

勿論ただの営業だったので知識はありません。焦る中でもはっきりしていたのは

お客様より詳しい「何か」を持たなくてはならないことでした。

そこで始めたのが、全国の小売りのチラシ収集。毎週日曜日に気になる企業は

全部見て、参考になりそうな個所は切り取ってスクラップしました。

また地域のお客様が多かったので、地方にはあまり店舗展開していなかった

IYの定点観測と店舗販促物の収集でした。これも日曜日の夕方4時に決まった店舗

に行くことで人の流れが良くわかりました。

その作業を数年間ずっと続けました。本当に時間がない中で家族には大変寂しい

思いをさせましたが必死で続けました。でも日曜日にそれらをすることで

月曜から得意先に訪問した時に最新の情報を届けることができました。

お客様が全国のチラシなど知る由もなく、ましてやIYの店頭や販促物など知りませんから

大変よろこばれました。参考にしてくれるようになりました。そして情報を教えて

くれるようになりました。困ったことを相談してくれるようになりました。

一方で、たまっていく情報と食卓データを比較することで、数字で根拠を語るよう

になりました。これが大変うけました。世の中の小売り動向と数字、そしてお客様との

コミュニケーションを踏まえて企画を計画書にまとめて提案することで仕組みができました。

そうしてアットテーブルの基礎はできあがり、全国へ展開していくことになりました。


学びに関する考え方

2013-09-15 16:25:42 | 日記・エッセイ・コラム

最近は外部研修参加であったり、専門家の勉強会をしたり、コンサルを依頼したり

弊社スタッフのスキルUPへの取り組みを強化しています。

すべてが参考になり、参加することで成長のきっかけをつかんでもらいたいし

学んだそれらのことを生かすためにメディアであったり本であったり知識をそして

スキルUPを継続して行ってもらいたいと願っています。

自分自身も多くの経験をしてきた中で感じているのは、ただ鵜呑みにしないということです。

原理原則を学び、「他人の」事例を知ることで 知識を得るということだと感じます。

その得た知識は「自らの」ビジネスの場面で、その知識を持った上で「自分で考えて」

判断・行動をして、それらで得られた効果・経験が「自己の見識」になると考えます。

もし本やセミナーで得た知識どうりで成功できるなら誰でも成功者です。

我々もビジネスである以上、サービス提供により対価をいただく。

そのためにはお得意先様の課題解決をすることでこそ成り立ちます。

あるべき論ではなく結果で判断される世界です。

原理原則を知った上で、お得意先様の課題と向き合い、提案により解決をする。

そのことを良く理解してほしいと思います。


託すということ

2013-09-12 21:39:27 | 日記・エッセイ・コラム

2年くらい前から権限委譲をテーマに取り組んいますが

権限委譲の中で「任せる」ことを強く意識しすぎたと感じています。

発展途上の会社で上田の理念・戦略を中心にしている以上は

自分の考え方をしっかり伝えて、あるべき像を部下のリーダーと共有しながら

「託す」ということをしなくてはならなかったと感じています。

「託す」なかで成功を共有し「任せる」という意識をもっと強く持って進めて

いきたいと感じています。「任せる」と「託す」の大きな違いを感じています。


2020年東京五輪!!

2013-09-09 08:36:11 | 日記・エッセイ・コラム

朝から次女と奥さんと3人でドキドキしながらTVの前で発表を待っていました。

ロゲ会長のなんともいえない愛嬌のある「トウキョウ」という声と「TOKYO 2020」の文字

を目にした瞬間は一生忘れられないものとなると思います。

日本のプレゼンも大変良かったです。あの戦略性は学ばなくてはなりません。

安部総理にいたっては他の人のプレゼン中も練習に没頭していましたが。

*アットの人は「なんかわかる~」と思ったのではないでしょうか。

2020年には私は50歳。長女は21歳、次女は18歳、三女は14歳。

みんなどんな成長をしているのか大変楽しみです。

日本に希望をもたらし、気持ちが前向きになる出来事でした。

アットテーブルも2020年に向けて頑張りたいと思います。