良く失敗するな・・・と自分でも思う。
想定どうりにならない。
しかし失敗から学ばねば成功はない。
同じ失敗を繰り返す人は学ばない。
そのことを肝に銘じたい。
良く失敗するな・・・と自分でも思う。
想定どうりにならない。
しかし失敗から学ばねば成功はない。
同じ失敗を繰り返す人は学ばない。
そのことを肝に銘じたい。
本日アットテーブルは9周年を迎えました。
お得意先様の多くのご支援と社内ベンチャーという数々の制約
厳しいビジネス競争環境と周りの緩い意識(アットスタッフではありません)の格差。
そのような環境の中、なんとか高い意識を保ち生き残ってきました。
ただお客様にけは本当に恵まれました。多くのお客様のご理解、ご支援をいただいたこと
には本当に感謝しております。我々もお客様の成功だけを励みに努力してます。
本当にありがとうございます。
現在アットテーブルは「再独自化」を目指しチャレンジしています。
今までの成功体験はリセットして、組織も領域も変え、レベルUPしていきます。
9年目のキーワードは「専門性」「関係性」「自主性」の3つです。
ここ何カ月かの若手の成長が刺激となったスタッフ皆さんの頑張りには手ごたえを
感じています。みんな自分に厳しく仕事に臨む雰囲気があります。
以前は個人差がありましたが、今のメンバーに頑張っていない人はいないでしょう。
確かに自分も含め、毎日楽しく仕事をしている人はいないかもしれません。
ただお得意先へのサービス提供、自己研鑚を通じお互い高めあっていく風土がある。
厳しくともしっかり成長する環境、きっと5年後10年後に大きな成果となるはず。
今を楽しく過ごすキリギリス、日々研鑚のアリ。さてどうなるか。
1年後の今日は節目の10周年となります。
この1年間でどれだけチャレンジして、どれだけの結果を残せるか。
本当に厳しくとも楽しみな1年のスタートです!
現在のアットテーブルのメンバーで努力していない人はいないと思う。
毎日朝から夜遅くまで本当によく頑張っていると感じます。
が、もう頑張るだけではないステージに突入している。
もう一度イノベーションを起こし再独自化をなさねばならない。
その為にはやはり「個」が力をつけること。
目標や目的が明確な上で努力すること。
そして顧客満足を徹底的に向上させること。
そこが基礎になる。その素質をもっているメンバーは多い。
確かに苦しいし、逃げ出したい気持ちになる時もあるだろうけど
きっと今の状況を打破した時に個人が得るものは大きい。
そう信じています。
改革を阻害する要因は既成概念だと感じる。
「これでやってきたから」「ルールだから」「変えると大変だから」etc・・
改革しなくてはならないときに
「なんとかできる方法を考える」か「過去に縛られるか」。
初動で決まる。今はとにかくチャレンジしつづける時であると感じる。
意識を高め、アンテナを張り、過去の体験は一度白紙にして考えよう。