あしたの食卓を創るブログ

おいしい笑顔を未来へ紡ぐため頑張っています!

足音

2020-05-30 21:26:49 | 日記

緊急事態宣言の解除をふまえ

以前のくらしの足音と第二波の足音が同時に聞こえてきます。

6/1よりテニススクール及びテニス場とスポーツクラブが再開との知らせ。

早速6/6(土)にテニス仲間と4時間、久しぶりのテニス予定。楽しみ。

ですが・・今後、テニススクール&スポーツクラブは継続するか迷っています。

これから改革&巻き返さねばならない仕事増と勉強時間など考えると

お家ジムとジョギングのほうが効率的かも?なんて感じています。

このように私自身も「低消費」にシフトしそうです。

多くの人は考えもしなかったこの3か月。

この期間が何を変えていくのかは明確です。

第二波への備えも重要ですが、この3か月の変化の本質。

ここを見逃してはならないと目を凝らす日々です。

 

 

 

 

 

 


自分に厳しくするということ

2020-05-29 14:50:47 | 日記

常にそう意識している。

そうしていないと人に意見したり、指示したりするときに自信が持てない。

一度決めたことを継続する。目標を必ずやりとげる。例え負けても何度でも挑戦する。

疲れているとき、不可能と思える時、誰も見ていないからとあきらめるのは簡単。

でも勝負は自分自身としている。自分にすら負ける人が、熾烈な競争を勝ち抜けるだろうか?

自分のことはさておき、人に意見や指示をしている人たちも沢山いる。

書籍・先生によってはそちらの方が優れたマネージャーだという。

他人だからこそ見えるものがあるということか、なるほどと思う。

でも私は妄想で人の上に立ちたくない。自分に一番厳しいからこそ、人に言えると私は思う。

今日もこうして公言することで、すぐ負けそうなメチャクチャ弱い自分に重圧をかけ

必死に逃げ道をふさいでいる。

 

 

 

 

 

 

 


コロナ後は

2020-05-27 10:29:48 | 日記

若い人たちの時代になる。特に日本。

*若くなくても過去を捨てれる人は可能性はある。

2000年代の20年。それまでの常識がどれだけ変わったか。

そしてとどめのコロナ。

今までの時代で生きてきた我々、もしくはもっと上のぶらさがり世代。

残念ながら・・勝ち抜くことはできない。むしろどうにか生き抜くことが課題になる。

最大の障壁は自分自身だ。人は自分の経験や存在価値をアピールする。

しかしそれらだけでは、まず役に立たない時代に突入する。

*ここを捨てれる人は大丈夫かもしれない。

すくなくとも私にできることは「若い世代の登用と支援」

おこがましいが、少しは役に立つかもしれない経験を「伝える」こと。

*「教える」のではなく「伝える」ことが重要です。

役割を変えていく時だ。若い世代も「時代が変わる」ことを感じてほしい。

テレワークの仕方云々など、つまらない、些細な変化に気を取られている場合ではない。

それらは各人の事情に合わせて変えていけばよい。もっと本質を考えること。

変化の大きさはチャンスの大きさ。若い世代は大きな希望を持ってほしい。

 

 

 

 


今後のテレワーク議論

2020-05-26 23:09:08 | 日記

最近のコロナ後のテレワークに関する議論。

正直ウンザリ。レベルの低さに呆れる。

かなり感覚が麻痺している。権利と義務はトレードオフ。

通勤とか回数とか他社とか・・論点が完全にずれている。

大事なことは何か。そこを考えないでテレワークすべき?論外。

自分がしたいようにできる時代。そうしていくべきだと公言してきた。

両刃で・・自分だけ都合の良いように考える時代はもう終わり。

合理性の時代。この一言に尽きると感じる。

 

 

 

 

 


当然の事

2020-05-24 12:30:05 | 日記

良く面接に「初めから社長がでてくるなんて・・」なんてことをいわれます。

私としては社長の仕事の一番にあげても良いくらい「人財獲得」を重視しているので

当然の事だと思っています。

自分の目や感覚を大事にして、その積み重ねでこの会社をデザインしてきました。

人の採用は会社にもその人の人生にとっても一大事ですので真剣に臨みます。

50人の会社だからこそ「人財がすべて」。その一番大事な採用面接。

おかげさまで当初は難しいと考えていた「次世代を担う外部採用」も大きな成果を上げることができました。

彼・彼女らがアットテーブルの中心となるときを考えると・・本当に楽しみです。

私はもう50歳と伝える時間も長くない?ので・・「英才教育」をしていきます!

採用面接、これからもずっと前面に出ていくつもりです。