会社経営にはセオリーがあります。
勿論そのとおりにはいかないことが多いと感じますが
セオリーを把握して対応するのと、しないのとでは大きな差があります。
私たちの仕事も常にセオリーを意識した上で
変化対応をしていくことが必要だと改めて感じております。
会社経営にはセオリーがあります。
勿論そのとおりにはいかないことが多いと感じますが
セオリーを把握して対応するのと、しないのとでは大きな差があります。
私たちの仕事も常にセオリーを意識した上で
変化対応をしていくことが必要だと改めて感じております。
会社の、社長の、仕事の、自分の「質」をあげるため
ドラッカー関連書籍を再度読み直しています。
13年間で自然にできていることもあれば
できていないこともあります。
特に働きがいに関して3つのポイント
①生産的な仕事
②フィードバック
③継続学習
①と②は曲がりなりにも・・ですが
③が以前色々取り組んできましたが
現段階では各自での取組みとなってしまってます。
将来を考える上ではここは避けて通れない。
再認識しました。
アットテーブルの後期のテーマ。
頑張ることや姿勢でなく(これはもう充分だと自負しています)
各人のレベルアップ。
その部分をどう目標づけるか。
試行錯誤の毎日です。
会社の将来。みんなの将来。
将来を切り拓いていく上で、最後は自分自身でやるしかないはず。
ただ自分ひとりで切り拓いていくことと、チームが一丸で切り拓いていくこと。
矛盾しないと私は思う。
私の理想は個々が切磋琢磨の意識を強く持ちながら、みんなで(納得の)意思統一して進むことのできる
会社であること。その為に何ができるか、自分の中でいろいろ再設定中です。こういう時間を大切にしたい。
昨年度はアットテーブル史上、一番苦しかったと感じます。
無謀ともいえる目標、不可能を可能にしてきた昨年度。皆さんの努力は一生忘れません。
そのメンバーの真摯な努力が今期の結果につながっています。
本当にすごいこと。皆の頑張りに日々感謝です。
ただ現状に満足したら即終わる。頑張り続けたから今がある。
いつも苦しいけど、昨年の「あの苦しさ」を乗り越えたみんななら大丈夫。
だからこそあの経験を「記憶」してもらいたい。
この先の仕事人生できっと役に立つはず。
危機感の共有と意思統一。後期に向けて今一度確認していきたい。