mika日記

物を少なくシンプルに暮らしたい
お料理、ハンドメイド、キャンピングカー、エコ、イベントなど日々の暮らしを綴ってます

メイクブラシを洗う

2022年01月12日 | 美容・トレーニング
メイクブラシが汚れると、お肌に雑菌がつくので肌荒れの原因になります

どんなにお肌のお手入れをしていても、本末転倒ですね

特に今の時代はマスクをするので、肌が荒れやすいです

なので、定期的にメイクブラシを洗うようにしています

ちなみに昔はスポンジやパフを使用していたのでそれもこまめに洗っておりましたが、今は使っていないので洗う必要がなくなりました


私のメイクブラシの洗い方は、まずお湯で濡らして汚れを浮かせてから、石鹸や洗顔フォームでブラシの部分をよく洗い、しっかりお湯ですすぎます


わざわざ専用の洗剤を買わなくても、メイクを落とすだけなのでメイク落としができる洗顔フォームなどで十分です





ちなみに私はこの青箱石鹸で顔を洗っているので、これでメイクブラシも洗います

スポンジやパフがあるときもこちらで洗っておりました





よく水気を拭いたら、自然乾燥させます

急いでいるときや、中が乾ききらない時はドライヤーをかけることもあります



いつの間にか、メイクブラシが増えてしまいました

ちょっと見直そうかな。。




①ハイライト用ブラシ(CHANEL)
 スティック状のハイライトが少なくなり、今は小さい容器に移して手で塗っているので使っていません
 今後また同じハイライトを購入するか迷っているので、取ってあります
 とても優秀なハイライトなのですが、メイク用品を減らしたいので悩み中

②アイシャドウ用ブラシ(CHANEL)
 この細ーいブラシはアイラインをぼかしたり、濃いめのアイシャドウでアイラインのようにするのにとっても便利です

③眉ブラシ(ノーブランド)
 こちらは眉をぼかしたり、カットしたりするのに必須です
 何の動物の毛かわかりませんが、ナイロンの毛ではないものを探しました

④アイシャドウ用ブラシ(KATEのノベルティ)
 本当は眉用らしいけどアイシャドウに使っています
 上下にブラシがあるので便利ですが、しまう時は片方だけの方が良いので、気に入るものを探し中(といって何年も使ってますw)

⑤眉ブラシ(ノーブランド)
 これは⑥の眉ブラシが欲しかったけど売り切れ中で仕方なく買った物ですが、⑥を手に入れた後も優秀すぎて手放せません
 細い方で眉尻のラインを描き、太い方で眉頭から全体を描きます

⑥眉ブラシ(WHOMEE)
 WHOMEEのブラシは熊野筆なので、本当に肌触りがよいです
 この眉ブラシは人気すぎてなかなか手に入らなかったのですが、ふわっと優しく一瞬で描けるのでおすすめです
 ちなみに先日お店を見たら在庫がありましたので、今ならすぐに手に入りますww
 
⑦アイシャドウ用ブラシ(WHOMEE)
 これはとても小さいので、二重の幅のラインに使っています

⑧アイシャドウ用ブラシ(WHOMEE)
 これは大きめなのでまぶた全体に薄い色のアイシャドウを塗るのに使っています

⑨チーク用ブラシ(WHOMEE)
 大きめなのでふわっとチークがのせられます


フーミー(WHOMEE)のブラシが、可愛いのに熊野筆で本格的で書きやすく、そしてお値段もお手頃なのでお気に入り♡

長さも短めなので、出かける時もポーチに入れやすいのも良いです

できれば全てフーミーで揃えたいのですが、種類は少ないかな

③の眉ブラシと⑦と⑧の間の大きさのアイシャドウブラシがあればいいのにな

①のハイライト用と②のアイライン用はほとんど使う機会がないのでなくても良いかも

もうしばらく様子を見て、また見直していきたいなと思います