New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

気の発見

2015-04-11 05:40:32 | 気の発見(人は皆・天才!)
気の世界(研究の現場から)では書きたい事象が多すぎて
この記事もストック状態ですので、こちらで公開します、

私の最終的な暫定真理
「何も無いエネルギー・永遠のエネルギー・真理なり」
に到達した考え(論理=妄想)です


科学の解明でもビッグバン以前は解析不可能になる事でしょう
そこは「何も無いエネルギー」の場!だからと考えます

○宇宙を次元単位で考えてもビッグバン起源説では物足りません
 ビッグバン以前に時間が存在しないのか?
○また現在でも拡大し続ける宇宙を、拡大できる「スペース」
 とは?その外側にはなにが在る?と疑問が起こります、

私はその疑問を「何も無いエネルギー」の存在で応えようと
思います、
大宇宙をも包含する存在を「何も無いエネルギー」とします
○何も無いエネルギーとは字の如く何も無い「場」です
○全ての根源は何も無いのです
○生成と消滅が一体の存在で「静の場」です
○突然変異の如く、静の場の一か所で「動の場」が出現します
 原因は生成・消滅の不一致が考えられます
○ビッグバンはその様に出現すると考えます、ですから
 大宇宙は何も無い「静の場」に無数に存在する「動の場」
 なのですね、
○静の場ではエネルギーすら存在しないかの如くです
○しかし突然変異が起こると一瞬で静の場を動の場に転換
 させるエネルギーが出現します、ビッグバンです!
 変換でなく転換にしました、ビッグバンも何兆年の先に
 また静の場に転換するエネルギーと考えるからです

○私の考えでは「何も無いエネルギー」とは静の場と動の場を
 持つエネルギーとします
○「時間」「次元」の概念も有限な括りとなります
○私達の定義する「時間」「次元」とはあくまでも人類と言う
 一点から全体を見た概念になります
○「何も無いエネルギー」の場では時間も次元も静と動の二面
 を持つ存在になります

こんな考え方を創ってみました、この説ならビッグバン以前も
大宇宙の外側も説明できますね 笑

あすなろ先生ふんせん記

2015-04-11 05:35:41 | 気の世界(研究の現場から)

分析好きの性格ですから、「この誤差はなぜ起こる?」
などと考え込みます、

その様な視点で精神世界を眺めると実に人間臭さに溢れ
ています、
神人も組織も人間なんですね、
精神世界の専門用語で説くほどに自分の言葉・気持ちで
無くなるんですね、

それが私には救いでした、

私が世界の三大宗教に入信しても教義に矛盾を感じ
ながら人に説教をした事でしょう、

自分を神格化して精神世界で名を成すには、自分の性格
と能力に自信が持てない!という壁がありました、

そして粒子に思える現象です!
○能力への矛盾と限界
○粒子現象の疑問
○自分の弱い性格
がご入身頂いた現象に出せた自分の回答でした、

その後も「ご啓示」現象は頻繁に起きます、
「気の世界」の全ての現象は粒子エネルギーの起こす現象
と確信するまで、時間経かりました、