気の世界(研究の現場から)では書きたい事象が多すぎて
この記事もストック状態ですので、こちらで公開します、
私の最終的な暫定真理
「何も無いエネルギー・永遠のエネルギー・真理なり」
に到達した考え(論理=妄想)です
科学の解明でもビッグバン以前は解析不可能になる事でしょう
そこは「何も無いエネルギー」の場!だからと考えます
○宇宙を次元単位で考えてもビッグバン起源説では物足りません
ビッグバン以前に時間が存在しないのか?
○また現在でも拡大し続ける宇宙を、拡大できる「スペース」
とは?その外側にはなにが在る?と疑問が起こります、
私はその疑問を「何も無いエネルギー」の存在で応えようと
思います、
大宇宙をも包含する存在を「何も無いエネルギー」とします
○何も無いエネルギーとは字の如く何も無い「場」です
○全ての根源は何も無いのです
○生成と消滅が一体の存在で「静の場」です
○突然変異の如く、静の場の一か所で「動の場」が出現します
原因は生成・消滅の不一致が考えられます
○ビッグバンはその様に出現すると考えます、ですから
大宇宙は何も無い「静の場」に無数に存在する「動の場」
なのですね、
○静の場ではエネルギーすら存在しないかの如くです
○しかし突然変異が起こると一瞬で静の場を動の場に転換
させるエネルギーが出現します、ビッグバンです!
変換でなく転換にしました、ビッグバンも何兆年の先に
また静の場に転換するエネルギーと考えるからです
○私の考えでは「何も無いエネルギー」とは静の場と動の場を
持つエネルギーとします
○「時間」「次元」の概念も有限な括りとなります
○私達の定義する「時間」「次元」とはあくまでも人類と言う
一点から全体を見た概念になります
○「何も無いエネルギー」の場では時間も次元も静と動の二面
を持つ存在になります
こんな考え方を創ってみました、この説ならビッグバン以前も
大宇宙の外側も説明できますね 笑
この記事もストック状態ですので、こちらで公開します、
私の最終的な暫定真理
「何も無いエネルギー・永遠のエネルギー・真理なり」
に到達した考え(論理=妄想)です
科学の解明でもビッグバン以前は解析不可能になる事でしょう
そこは「何も無いエネルギー」の場!だからと考えます
○宇宙を次元単位で考えてもビッグバン起源説では物足りません
ビッグバン以前に時間が存在しないのか?
○また現在でも拡大し続ける宇宙を、拡大できる「スペース」
とは?その外側にはなにが在る?と疑問が起こります、
私はその疑問を「何も無いエネルギー」の存在で応えようと
思います、
大宇宙をも包含する存在を「何も無いエネルギー」とします
○何も無いエネルギーとは字の如く何も無い「場」です
○全ての根源は何も無いのです
○生成と消滅が一体の存在で「静の場」です
○突然変異の如く、静の場の一か所で「動の場」が出現します
原因は生成・消滅の不一致が考えられます
○ビッグバンはその様に出現すると考えます、ですから
大宇宙は何も無い「静の場」に無数に存在する「動の場」
なのですね、
○静の場ではエネルギーすら存在しないかの如くです
○しかし突然変異が起こると一瞬で静の場を動の場に転換
させるエネルギーが出現します、ビッグバンです!
変換でなく転換にしました、ビッグバンも何兆年の先に
また静の場に転換するエネルギーと考えるからです
○私の考えでは「何も無いエネルギー」とは静の場と動の場を
持つエネルギーとします
○「時間」「次元」の概念も有限な括りとなります
○私達の定義する「時間」「次元」とはあくまでも人類と言う
一点から全体を見た概念になります
○「何も無いエネルギー」の場では時間も次元も静と動の二面
を持つ存在になります
こんな考え方を創ってみました、この説ならビッグバン以前も
大宇宙の外側も説明できますね 笑