このブログを何度も、止める、止める、と書きながら、
なかなか止められず・・・。
またこうして書いてしまいました。(笑)
なぜ止めると宣言していたか?
それは、Linuxを使い出してから、悪質なハッカー(クラッカー)がパソコンに忍び込んで、
いたずらを繰り返していたから。
いつかは改心してくれることを期待していました。
けれども彼は、反省はしてくれません。
現に、こうしてこの記事を書いているWindows 7 のパソコンにも悪質なハッカー行為を繰り返しています。
もう彼に反省を促しても無駄だと悟りました。
このブログを立ち上げたのも、Linuxを使用するとハッカーにパソコンを遠隔操作される危険を広く知ってもらいたかったからです。
Linuxをご使用の皆さん、気をつけてください。
私のパソコンに忍び込んでいるハッカーは、囲碁をします。
LinuxとWindowsをダブルブートしている男です。
おそらくこのパソコンのハードディスクを外部の専門業者にお願いして検索すれば、忍び込んだ閲覧や形跡も明白になります。
彼のIPアドレスも今の技術では簡単に見破れます。
NHKの『IT革命』の番組で放送していました。
悪質なハッカーはいつかは自分の身がさらされるのを十分承知で、いろんなパソコンに忍び込んでいるのです。
ご自分のパソコンでハッカーの行為を不審に思ったLinuxの皆さんは、警察に届けましょう。
私は、今日警察にこの事実を報告しました。
ハッカーが逮捕されるのも時間の問題だと思います。
一日も早く逮捕される日が来る事を、被害にあった皆さんで協力しましょう。