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三月に入って、二つの別れがあった…
それは、突然に知らされた…
お一方は、私と同年配、子育ての頃、一緒に子供会のお世話役をしていた。
クリニックが同じで、先月も待合室でお見かけしたばかり。
そして、つい、最近、我が家の前を歩いていらっしゃって、美容室帰りらしくて綺麗にセットされていた。
ご逝去は町内会の回覧板で知った。
体調が悪くて、クリニックではなく、自分で大学病院に行った時には手遅れ…
詳しいことは分からないが、普段の検査で見落とされる病もあるのか…
疑問が湧いてきた…
自転車に乗って走り回っていらっしゃったお元気なお姿が目に浮かぶ…
そして、昨年から入院していた義姉が黄泉の国に旅立った知らせを、昨夜、受けた。
既に、家族葬を済ませたとのこと。
姪が、年老いた親方のことを思いやって、敢えて知らせなかったらしい。
義姉は91歳、既に鬼籍に入った義兄の妻である。
義兄は親方の長兄である。
脳溢血で倒れた頑固な義兄の看病を10年も・・・、我慢強くて優しい義姉であった。
私だけでも、お線香をお供えに行ってこよう。
寂しくなった・・・
来月、4月は娘の祥月命日。
春は、私にとって、本当は寂しく辛い時期だが、花々に癒やされ、慰められて頑張って前向きに生きてる。
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さっきは歩きスマホで気がつきませんでしたm(__)m
お悔やみ申し上げますm(__)m
鎌倉は、梅が綺麗でした。
さくらさくらと季節を急ぐ世の中ですが、季節は、梅。
やはり、季節にあったお花は風情があります。
身近な方がお亡くなりになったのだと 寂しく思っちゃいます
yukiさん先日は培養土を買われて重たかったでしょう
お花に向き合う想いが一途なyukiさんです
娘さんがお空からご覧になっておられるでしょう
「かぁさんあんまり無理しないでって」
すい最近お会いした方が‥・やり切れません。
いつどんな訃報が来るか‥義姉様のことも姪御さんの
優しい思いやりですね。
高齢化してくると、自分にいつお迎えが来るかを考える
年齢になって・・身内や知り合いの死は辛いものがあります。
あまり丈夫でないご主人様はやはりその場所に行くのは辛いと思います。
ひとり留守番もご心配ですね。
どうかブログのコメントなどは気にされずにお出かけください。
お悔やみ頂きましてありがとうございます。
だんだんと、身近な人が旅立たれる年になりました。仕方のないことですね。
鎌倉の今の時期は穏やかで、そぞろ歩きにいいですね。
私、北鎌倉駅から鶴岡八幡宮まで、明月院、建長寺等彼方此方寄り道しながら歩いたことがあります。
まだ、今より若かったので、歩けました。
また、挑戦しようかな?
ありがとうございます。
親しい方との別れが多い年齢になりました。
いずれ、自分も旅立つ日が来るのです。
あちらの国で再会できるかも知れませんね。
培養土、がらがらに乗せて引いてくればたいしたこと有りません。
ウオーキングがてら往復いたします。
息子に頼めばいいのでしょうが、忙しくて滅多に顔を出しません。
頼んだら怒られそう。
何事とも、自分で出来る内はやることに心がけています。
それが、生きる張り合いになっています。
娘も見守ってくれていることでしょう。
色々とありがとうございます。
義姉のことは、暮れに姪から聞いて、覚悟はしていました。
お医者様が、よく頑張ったと言われたそうです。
自宅は都内ですが乗り換えが多く片道2時間以上掛かります。
姪たちも、いろいろ手続きで大変だそうで、週末に私一人で行くことにしました。
連れあいも行きたがったのですが、到底無理ですのであきらめて貰いました。
この歳になりますと、争議も家族だけで執り行うことになりますね。
連れあいと、私たちもそうしょうと話したことです。
私も昔、ご近所で親しくしておられた方が会ってお話した翌日に亡くなれらた時は信じられませんでした。
しばらく悲しかったことを思いだします。
残されたご主人はずっとお一人で暮らされて、先日総会でお会いしたらすっかりおじいさんになっていらっしゃいました。
突然の別れはつらいですね。
大往生とは言えやはり悲しみは大きいです。
お義姉様のお冥福をお祈りいたします。
ありがとうございます。
姪から、お見舞いはいいですと言われていましたので、
入院してから会えないままにお別れしてしまいました。
暮れに急逝した親しかった友も、ポインセチアの鉢植えを届けたときの嬉しそうな顔しか思い出せません。
人の命は儚いですね。
今を、精一杯、生きていくしか有りませんね。
心配なのは母親と二人暮らししていた下の姪のことです。
姉娘は連れあいがいますが、妹は一人になってしまいました。
落ち込まなければいいのですが。