午前中は晴れていましたが、午後になり、気が付いたら雨になっていました。
朝顔の種を蒔いたので、丁度良かったと思ったことです。
今日は嬉しいメールを二件、頂きました。
毎年、娘の祥月命日を忘れずにメールをくださる学生時代の親友と親方の姪からです。
老夫婦二人にとって、とても嬉しいメールです。
娘を忘れずにいてくださることが有難くて…
慰められます…
親友は娘が赤ん坊のころから知っていますし、姪は娘より五歳年上、幼い娘とよく遊んでくれました。
何よりの供養になりました。
まいとし、祥月命日の前には娘が眠っている福岡のお寺さまへ日帰りでお参り行くのですが、
今年はこのコロナ騒動で行くことができませんでした。
落ち着いたら行きたいと思っていますが、いつになりますことやら…
お参りすると心が落ち着くのですが…
夜は、おいなりさんを頂いて、静かに娘を偲びました。
昼間、偶然、テレビからアヴェ・マリアの曲が流れて来て、娘の結婚式を思い出しました。
娘が挙式で選んだシューベルトのアヴェ・マリアでした。
そういえば、親方が娘とバージンロードを歩く時に、かちかちに緊張して、
停止しては右足ばかり出して、出席者全員大爆笑でした。
私は笑いをこらえながら、その場にいたたまれない気持ちでした…
和気藹藹とした良い結婚式でした。
お母さん、私のウェディングドレス姿が見たいでしょうと恩着せがましく言った娘。
優しい年下の彼と40歳になる前ギリギリに結婚しました。
親孝行のつもりだったのでしょうか?
余命を告知されながら、黄泉の国に旅立つ前まで老いた親を気にかけていました。
娘には何もしてやれなかった後悔でいっぱいですが、残された時間を娘に笑われないように生きていこうと思っています。