山形県鶴岡市あさひむら観光協会ブログ♪

名峰月山と朝日連峰に囲まれた大自然が残る旧朝日村。六十里越街道、伝説の魚が棲む大鳥池などの魅力をたっぷり紹介します!

2021年版あさひむらカレンダー写真コンテスト作品募集中《6月30日まで》

2020-06-28 21:49:16 | イベント情報

令和2年6月28日㈰梅雨の合間のくもり少し肌寒いながらも過ごしやすい1日でした。とちのみ特派員です

6月も残すところあと2日。そういえば6月は祝日が1日もない月…その分、メリハリのあった月だったのかな…と思っています。(すごく前向き!)

山形県で6月と言えばさくらんぼ
我が家では、今年も「佐藤錦」を頂戴しました。どうもありがとうございます。
甘く酸味も適度にあって、とってもおいしいかった

この間、テレビでさくらんぼを凍らせて食べると甘くておいしい、と言っていたので、少しだけ冷凍して後で食べてみます。

さて、2021年版あさひむらカレンダー写真コンテストの作品募集もあと2日です。

募集テーマは「鶴岡市あさひ地域の四季折々のくらしと自然」タイトルに合った、あさひ地域らしい姿を切り取った写真を募集中です。

3年以内に撮影した写真が対象、受付期間2020年5月15日(金)~6月30日(火)のこりわずかです
ふるってのご応募、お待ちしております。応募作の展示会も開催予定です。

くわしくはこちら2021年版 あさひむらカレンダー写真コンテスト作品募集(あさひむら観光協会イベント情報)

誕生から30年以上の長い月日を重ねた「鶴岡市あさひむらカレンダー」は、合併前の旧朝日村時代から続いている観光協会の取り組み。
長くご愛顧いただいているファンの多いカレンダーだなやの~

お時間がありましたら過去ブログもどうぞ2020年鶴岡市あさひ地域カレンダー予約完了!!

さてさて、今年は我が家の竹林でも筍が大豊作。
食べきれない筍は、こんな感じに立派な若竹に育っています。皮がついたままで大きくなっています。なんかふしぎ~

さくらんぼを食べて季節を満喫できることに感謝 とちのみ特派員がお届けしました。せば、まだの~


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